母親52歳は、健康のためと言ってほぼ毎日ジムに通っています。
ジムに行く時間は平日のお昼頃で、その帰りに晩御飯の買い物とかをしています。
僕は25歳でサラリーマンをしていて実家から会社に通っています。
僕も母親と同じかジムの会員で、僕は主に仕事が終わってからジムに通っています。
先日、会社から代休を取るように言われ、平日に休んでも遊ぶ相手もいないので、僕はジムに行くことにしました。
特に母親にはどこに行くとも言わず車でジムに行き、トレーニングウエアに着替てトレーニングルームに入ると、僕は昼間のジムに初めて来たので、周りを見てみると男女比は半々くらいで、女性は母親のような中年の有閑マダム、男性では定年したような年配の人が多く、中にはおそらく夜の商売をやってるのではないか?と思われる中年の男性や女性がいました。
僕はランニングマシンで走っていると、母親もジムにやってきました。
母親のトレーニングウエア姿を初めて見たのですが、コンプレッションのタイツに短いランニングショーツ、体に密着したタンクトップのヨガウエアで、体のラインを強調しているようでした。
母親がトレーニングルームに入ると、昼間の常連なのか母親より少し年上のような男性が親しげに話しかけ、母親も親しそうに話をしていました。
僕はなぜか母親に見つからないように、トレーニングルームの隅の方のベンチプレスに行き、そこで母親の様子を目で追いかけていました。
母親とその男性は2人並んでサイクルマシンでペダルを漕いでいました。
5分ぐらいでサイクルマシンを降りると、ウェイトマシンのところまで2人で移動し、母親は大胸筋を鍛えるマシンに座りました。その間、母親とその男性はジムの常連同士で親しいのだろうと思いましたが、2人で移動する時に男性は母親のお尻に手を回して歩き、母親も嫌なそぶりを見せないので、今見ると親しさを通り越しているように見えました。
僕はトレーニングルームで母親から隠れようとしても限界があると思い、男性がウェイトを始めた頃に母親のところに行き、「母さんも来てたの?僕はもう少しで上がるけど」というと、「あっ、しんも来てたの?お母さんは夕方には帰るから」と言ってウェイトを続けていました。
母親が大胸筋を鍛えるのに胸を大きく開くと、母親の体に密着しているヨガウエアに乳首がぷっくりと浮かんで見えました。
僕が今度は母親を後ろから見えるウェイトマシンに座り背筋を鍛えながら、もう少しだけ母親の様子を見ていると、男性が母親に近づき、僕のことを誰なのかを聞いているようでした。
僕はなぜかトレーニングルームにいづらくなって、ウェイトも半端にロッカールームに行きましたが、どうしてもトレーニングルームの母親が気になり、忘れ物を取りに行くようにトレーニングルームに戻ると、母親と男性はベンチプレスのところで、母親は軽いウェイトのバーベルを担ぎスクワットをしていました。その時男性の手は母親のお尻を支えるというよりも、明らかにお尻を触っていました。
母親がバーベルを置くと、2人でランニングマシンの方に移動してきたのを遠くで見ていると、男性は母親の腰に手を回し、もう片方の手で乳首を突いたりしてました。
僕はそんな母親を見ていたくもありましたが、隠れてるのも嫌になり、ロッカールームに行きシャワーを浴びて、ジムを出ました。