親の性行為目撃談
1:ジムで
投稿者:
しん
◆jnvLTxNrNA
よく読まれている体験談
2019/08/15 15:11:16(W2I4bgw8)
車に乗りエンジンをかけましたが、どうしても母親が気になり車を動かす気になれず、ジムの入り口が見える場所まで移動をして、母親を待ちました。
母親が1人で出てくれば僕は安心できるのかもしれません。
30分ぐらい過ぎた頃、母親は1人でジムから出てきました。
僕はホッとして家に帰ろうとしたら、後から男性が出てきて母親を追いかけると母親の腰に手を回し、母親の車の前を通り過ぎました。
男性の車のだと思われる白いセダンの前まで行くと、母親は助手席に乗り込み運転席の男性とキスをすると、車はジムの駐車場を出て行きました。
僕は男性の運転するセダンを見失わない距離を保って追いました。
つけているのがバレない距離を保つのはなかなか難しく、それでも何とかセダンを追いかけました。
セダンはコンビニに寄り、僕もコンビニの駐車場の隅の方に停めて母親の様子を見てると、男性と母親は飲み物や食べ物を買ってきたようで再び車に乗り込みました。
僕はその時の母親をスマホで写真を撮り、そしてまたセダンを追いかけました。
セダンは思った通り、街道沿いのホテルに入って行きました。
19/08/15 18:12
(W2I4bgw8)
続きをお願いします。
19/08/18 16:17
(E/PHwnQk)
コメントありがとうございます。
母親を乗せたセダンがホテルに入るのを見て、いつ出てくるのかもわからないので、僕は一度家に帰りたい、母親が今あの男性とどんなことをしてるのかを想像していました。
夕方になって母親が帰ってきたのですが、僕は今日見たことを母親に話すべきか悩んでいました。
夕飯の支度ができたと母親に呼ばれて食卓に着くと、父親は飲み会のようで、僕と母親の二人で夕飯でした。
夕飯中、母親はジムで体脂肪の燃焼、ヒップアップやバストアップのトレーニングのためにどんなトレーニングをしてるのかを嬉々として話していて、あの男性のことには触れませんでした。
夕飯を食べ終え、僕は母親に、久しぶりにお酒を飲もうよと誘うと、片付けが終わってから、母親はリビングに来て二人でビールを飲み、それから父親のウイスキーを見つけ2人で水割りを作って飲みました。
水割りを二杯目の頃、僕は今日見たことを母親に聞いてみました。
19/08/18 19:33
(VfRfk8wN)
読んでて何だか期待しちゃいます。
19/08/19 23:38
(hZ2u7K9s)
少し酔ってきたころ、僕は「今日ジムで一緒にいた男の人は誰?」と聞くと、母親はハッとした顔をしながらも冷静さを装って「ジムで知り合った人。トレーニングの仕方を教えてくれる人よ」と言いました。
僕は「それだけの関係なの?その後2人でどこかに行ったりしなかった?」と聞くと、「いやぁね。変なこと言わないで。なんでもないわ。ジムのお友達よ」と答えたので、僕はコンビニで撮った写真を見せると、母親の顔は青ざめてきて、僕は「この後ホテルに行ったでしょ?」と言うと母親は「そんなのいつ撮ったのよ。」と泣き出し「お父さんには言わないで」と言いました。
僕は「言わないけど、いつからなの?」と聞くと「1年くらい前から、あの人に誘われて、、私だって始めは断ったのよ。でも、、」と、自分をお母さんと呼んでいた母親が私と言うようになり、僕は母親に女を感じました。
「じゃあ、ジムでのエロい格好も、あの男の人から言われてなの?」と聞くと、母親は泣きながら頷きました。
19/08/20 07:20
(Q1PUQgwy)
僕は母さんに「今からあの格好になったよ」と言うと「しん、変なこと言わないで、いやよ」と言うので、僕は「そう、だったら父さんに話をするけどいいの?」と言うと、母さんは「それだけはやめて。わかったわ。今着替えるから、お父さんには言わないで」と言い寝室に向かいました。
母さんはタイツにランニングショーツを履きヨガウエアを着てきましたがヨガウエアの下にブラジャーをしていました。
僕は「母さん、違うだろ?タンクトップの下にブラジャーなんかしてなかっただろ?あの男の言うことは聞けても、僕の言うことは聞けないの?」と言うと、「そんなところまで見てたの?わかったわ」と言って背中を向けるとヨガウエアを着たままブラジャーを外しましたが、母さんは背中を向けたままでした。
僕は「母さん、こっちを向いてよ」と言うと、母さんはゆっくりと僕の方を向きました。
僕は「手を取って見せてよ」と言うと、母さんは「しん、もう勘弁して」と言った。
19/08/20 15:24
(pjZ/CYKr)
続きお願いします
19/08/21 22:43
(ePXNTM9p)
母親は胸を隠していた両腕を下ろすと、ヨガウエアを持ち上げる乳房の膨らみの上に乳首が浮かび上がっていました。
僕は母親の乳首を指で押して「こんな格好でジムにいて他の人にも見せてたなんて」と言うと、母さんは俯きながらも顔は紅潮していました。
僕は母親の乳首を抓りながら「これもあの男の言いなりなの?」と聞くと、母親は黙って頷き、そして涙目で僕を見つめました。
僕はそんな懇願するような母親の目を見て、母親を抱きしめて、「あの男とホテルでどんなことをしたの?やってみせてよ」というと、母親は「いやっ」と首を横に振りました。
19/08/22 08:49
(C.8g6IET)
終わり?
19/08/29 10:58
(.q8cAo8f)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿