昔、僕が小学校5~6年の頃だった。
午後、何かの都合で早く学校から帰った。
家には誰もいなかった。遊びに行こうと思ったら隣の作業小屋
で人の声がした。行ってみたらよそのおじさんが二人で母を
襲っていた。びっくりして声も出ず立ち尽くした。
二人は母を押し倒して作業ブラウスの胸をはだけて母の胸を
つかんで揉んで乳首に口をつけて吸ったりした。
「止めて、許して」
必死に抵抗する母、二人は母のもんぺを引きづり下ろした。
母の下半身がむき出しになった。真っ白い肌、むっちりした太腿、
両足の付け根には真っ黒い毛が生え茂っていた。
母は両足をばたつかせて抵抗したが二人の男に押さえつけられて
両足を大きく広げられた。
一人の男が母の股間の割れ目の所に口をつけてぺろぺろと
舐めた。母は悲鳴を上げた。
男は自分の股引を脱いだ。男の股間のものはものすごく大きく
固くなって真っ直ぐに伸びていた。
それを母の股間に押し当ててぐいっと腰を沈めた。
母がまた悲鳴を上げた。
男はどすどすと腰を激しく動かした。
母は苦痛に顔をゆがめていた。やがて男が動きを止めて母の上から
降りた。すぐにもう一人の男が母の上にのしかかってさっきの男と
同じようにした。母はもうなされるままだった。
二人目の男も終わった。でもさっきの男が今度は母の口に自分のおちんちんを
無理に押し込んだ。そして母の頭を掴んでぐいぐいと前後に動かした。
男が母の頭を離すと、母はごほごほとむせて口から白い牛乳のようなものを
だらだらと吐き出した。
もう一人の男が同じように母の口におちんちんを入れて腰を動かした。
それが終わると二人のおじさんは股引を穿いた。
僕ははっと気がついてあわてて逃げた。
夕方、父も田んぼから帰ってきて僕と3人で夕食の時間になったが
母はいつもと変わらずニコニコとしていた。