エロの空気

母の明美(47)が昨年12月に2歳年下の人（俺は
カズさんとよんでいる）と再婚した。年末に新婚旅行
から戻った。当然ながら、我が家にはエロの空気が
漂っている。
いつも二人でイチャイチャしてしている。
年末の深夜、カズさんが風呂に入っていた時のこと。
俺とTVを見ていた母が何か落ち着かない様子だった。
やがて母が、着替えをもっていってあげないと・・”と
席を立った。ピン！ときた俺は、寝るわ！と母に言って
部屋に戻って様子を伺った。
やがて母が風呂場に向かい中に入る音がした。
しかし、着替えを持っていっただけなのに一向に出て
こない母。俺は、トイレに行くふりをして風呂の外の壁
に耳を当てた。風呂場の中から二人の声が聞こえた。
そっと脱衣所の扉を開けてみた。声がよく聞こえる。
母は着替えを持って行ったふりをして一緒に入っていた
のだ！
”やだ～下はいいわよ！自分で洗うから！！
”あっ、あっ、入れたくなっちゃた”
”ああ～ん、あ～ん、いい、いい・・あっ、あっ、ああ～”
風呂場でエコーが利かせてエロ声を出しまくっていた。


そして昨日、俺がコンビニへ行く途中で財布を忘れて家へ
戻った。母とカズさんの姿がない。
見るとソファーの上に母のブラとパンティーが脱ぎ捨てられ
ていた。夫婦の寝室から”どうしたの？”と母の声。
”財布忘れた”というと
”わかった、今、着替えているから入っちゃダメよ”と母
ヤッテたんだとすぐにわかった。
俺は出かけるふりをして外に出ると夫婦の寝室の外に向かった。
"
うう～、ああ、はあ、はあ・・・”
”ああ～ん、おっぱいクリクリして・・・そんなに強く吸っちゃ
ダメ～え”
”もう、入れちゃう・・あっ、あっ・・・・・あう～ん”

年末年始、ハメましておめでとう。