昔、小学生の頃のことです。夏休みのある日、友人と
川遊びをして、別れて帰るときでした。
総本家の家の脇を通ったとき、何か声が聞こえたんです。
近づいて窓の隙間からのぞいて見てびっくりしました。
僕の母が下半身裸で仰向けになって両足を広げていて
その股のところに総本家の親父さんが口をつけてぺろぺ
ろと舐めているんです。母は苦しそうな顔をしていて、
ときどき小さな声をあげたり、腰や腹をぴくぴくとさせ
ていました。そのうちに総本家の親父さんが立ち上がって
ももひきを脱ぎました。親父さんのチンポがものすごく
大きく固く真っ直ぐにそそり立っていました。
親父さんは母を引き起こしてそれを母の口に入れました。
母の頭をつかんで前後に動かしました。
母の口の中に親父さんの大きく長いチンポが奥まで入り
母がむせました。
今度は母を仰向けに寝かせて親父さんが母の両足を大きく
広げてその真ん中のところにおきなチンポを入れました。
親父さんがどしどしと腰を動かしながら母の乳房をつかん
で揉み揉みしました。母はますます苦しそうな顔になって
そのうちにはあはあと喘ぎ胸を反らしました。
「よーし、いくぞーっ」
親父さんの動きが速く激しくなりました。
「あぅっ、あひっー、い、ひ、ひっ・・・・く、くうー、
う、うううー、イグううぅっーー・・・」
母は両足を突っ張り、腰をがくがくと痙攣して親父さんに
しがみついて、そのあとぐったりしてしまいました。
僕ははっと我に返って逃げ出しました。
夕方帰って来た母はいつものように夕食を作ってくれて
帰って来た父と僕と3人でにこにこしながら夕食を食べ
ました。さっき見た光景は夢だったのか。僕はその夜、
生まれて初めての夢精をしました。