あの夜の事があった次の日、と言うかその日の午後7時過ぎに叔母は帰宅した。
母は、美容院に勤めていて、帰りはいつも9時頃になる。
俺は、叔母が部屋に入る前に自分の部屋に入れ、ベットに座らせ昨日の事を聞いてみた。
酔っていても、さすがにハッキリと覚えていて、赤面しながら小さな声で「よかった!」と言った。
また近い内にしようねと言うと、何も言わずに首を縦に振った。
昨日の事は、母には絶対内緒だから話ちゃ駄目だよと念を押すと 「勿論言わないし、言えない」と言った。
それから叔母に対して、俺の考えた一方的な二人だけのルールを話し始めた。
あの事があった後、考えたルールは、
1、俺の大学が休みの内は、帰宅したら着替える前に、俺の部屋に来てパンティーまで脱いで、
オマンコと肛門の匂いを嗅がせ舐めさせる事。
2、オナニーをする夜は、必ず報告をして俺の見ている前でする事。
3、火曜日は、俺が家に居ても必ず、母と愛し合い関係を持つ事。
この3つのルールを守れば、月曜日の夜は、叔母さんが満足する迄、幾らでも相手になるからと言うと、
他のふたつは守るけど、この間オナニーを見つかったけど、この家にお世話になってから約半年になるけど、
オナニーをしたのは、この間ともう一回だけで、もしこの先あったとしても人に見られていてはイク事が
出来ないから許してと頼んできた。
この要望に関しては、叔母は俺に何回も見られていたのを未だに気が付いていないみたいなので了承した。
それから、早速ルール1、をするからパンティーを脱いで両足を抱える様にと言った。
しらふなので、恥ずかしそうにしていたが、パンティーまで脱いで両足を抱えた。
俺は叔母の股間に顔を埋め、ワザと音を立てて匂いを嗅ぎ、「一日働いた後は蒸れて、綺麗な叔母さんでも、
オシッコと汗の匂いで、ツーンと鼻を刺す様に臭くなるんだね!」と叔母の顔を見ながら言った。
この時の叔母の恥ずかしそうな顔を見て、思わず射精しそうになってしまった。
俺は、「じゃあ、この凄く臭い匂いのオマンコと肛門を舐めて綺麗にしても良い?」と意地悪く聞くと、
叔母は泣きそうな顔で「お願いします、舐めて綺麗にして下さい」と、まるで奴隷の様に言った。
これ以上虐めたら可哀想だと思い、何も言わずにオマンコと肛門を、たっぷりと舌を入れて舐めまわした。
叔母がそれ以上を期待しているのが、感じとれたので、わざと指を入れるのは控えた。
昨日の、酔った時の叔母とは違って、凄く恥ずかしそうで興奮した。
このままやってしまいたかったが、叔母の欲求が次の時に薄れてしまう事を考え我慢した。
それでも終わった後、自分自身が月曜日まで我慢できる自信がないので、どうしてもしたくなった時は、
月曜日以外でも、俺の一番上の引き出しに、オシッコやウンチや愛液で、凄く汚した臭いパンティーを
入れて置いてくれれば、それが今日やりたい二人の秘密のサインにしようと言い、
汚れ方を見て凄かったら、夜に大好きな叔母さんを、やりまくりに部屋に行くからと言った。