親の性行為目撃談

あの事があってから、前と同じ生活にはならず、何となくぎこちない様な日が続いています。
昨日の火曜日も母と叔母は、愛し合った様子はなかったので、俺の方から叔母にたまには、
お酒でも飲もうかと誘いました。
母は、疲れているからもう寝ると言うので叔母と二人で飲み始めました。

かなり酔いも回って来た頃、自分の彼女とのセックスの話をし始めました。
アナルセックスもしているし、バックでしている時も彼女の肛門に指やバイブを入れている事など、
可なり過激な話もしました。
始めの内は、「そうなの、凄いね」と聞いていたが、暫くして叔母も酔った勢いか自分の赤裸々な過去を話し始めました。
私も、前の方より最近はアナルの方が感じるとか酔った勢いで話し始めました。

この間、話した事も再度詳しく話をしてくれましたが、驚いた事に叔母は高校生の頃に、小さい頃から大好きな母のパンティーで、
自分がいましている様に匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーをしていた事があったと告白してくれました。
偶然母と今の関係になった訳ではなく、運命的な感じがしました。

時刻も丁度１２時を回ったのでまた今度また飲もうと言い部屋に戻りました。
かなり過激でいやらしい話を聞かせたので、今日はオナニーを必ずすると確信していました。
タバコを吸いなから15分ぐらい待ってベランダに出て見に行くと、やはり全裸になってパソコンの画面を見ていました。
画面に映し出されていたのは、母とのセックスの時に撮ったと思われる二人の愛し合っている写真でした。

叔母の左手にはオマンコと肛門を同時に責められる例のバイブを持っています。
そして誰かと話しているような声がするので、気付かれない様に耳をガラスに当ててみると、
画面を見ながら「敬ちゃん今日も一杯愛して」と繰り返し言っているのが聞こえました。
そして腰を浮かせバイブを二つの穴に入れ電源を最初から強にしてオナニーを始めた。
右手で画面を変えながら、左手でバイブを激しく出し入れしています。

何度も繰り返す写真があり、それはお互いの穴に入れて出来るバイブを使った時の物で、
どういう風に撮ったのか、二人一緒にオーガズムを迎えた時の、あの凄まじい二人の顔が写っていました。
よっぽど気に入っている写真なのか、そこで止めてから叔母はバイブを右手に持ち替え凄い速さで出し入れをし始めました。
うつ伏せから仰向けになったり、転がるように何度も体位を変えながら最後は、うつ伏せでイッてしまい動かなくなりました。

俺はタバコに火を付け、10分ほど叔母の中にバイブが入ったまま動いているのを眺めていました。
途中でバイブは、叔母の中から抜けて布団の上に落ちましたが、電源を入れたままのバイブはクネクネと複雑に動いていました。
もう一度ガラスに耳を当てると叔母の寝息とバイブの動く音がして、叔母が寝てしまっている事を確信しました。

叔母を抱くチャンスが遂にやってきました。

時計を見ると1時を少し回った所なので、起きていても不思議ではない時間なので決行する事にした。
叔母の部屋に来た理由として、タバコが切れたので貰いに来たと言い訳を考えていざ部屋に入りました。
部屋に入ると案の定、叔母は寝息を立てて死んだ様に寝ていました。
お尻の方に回り込み、抜け落ちたバイブを手に取って見ると、まだ叔母の愛液と肛門に入れていた方にはウンチがべったり付いていました。

俺はオマンコの方だけ匂いを嗅いでから口に含んでしゃぶってみた。
肛門の方は、起きた時にそれを見せた時の叔母の恥ずかしがる顔が見たかったので、匂いを嗅いだだけで我慢をした。
布団には、オナニーがいかに激しかったかを物語る様に叔母の愛液が可なりの範囲で濡れていて、
抜け落ちた時に付いた暴れまくったバイブの跡にウンチが付いていました。

俺は脚を広げている叔母の体に触れぬ様に慎重に股間に顔を近ずけ、至近距離で初めてオマンコと肛門を見る事が出来ました。
思っていた様に、叔母のオマンコは綺麗で愛液が滴り流れています。
肛門の方も指やバイブを入れているのに切れている様子もなく、皴も自分の彼女より綺麗の整っていました。

叔母を起こす前に、もう少し悪戯したくなり指でオマンコを触ってみました。
まだ終わってから20分程しかたっていなかったので濡れいるのが良く解りました。
調子に乗って、今度は肛門の方を触りましたが、まだ閉じ切っていない穴に指先が入ってしまいました。

その時、叔母が「うーん」と言う呻く様な声を出し、寝返りを打ち仰向けになりました。
やばいバレた！と焦りましたが、起きてはいませんでした。
仰向けになった事で、今度は開いたオマンコを見る事が出来ました。
クリトリスも勃起状態で、足を開いている為、オマンコの中程まで見えています。
俺は、そっと舌を這わせ、起きる気配がないので舌を中まで入れてみました。
さっきと同じ様に呻き声を漏らしましたが起きる気配さえありません。

このまま犯せる状態でしたが、幾ら身内でも強姦は犯罪になるので、計画通り叔母の耳元で「理恵叔母さん！」と呼びました。
それでも起きないので、肩を叩きながら呼ぶとやっと起きましたが、寝ぼけていて自分が今どう言う状態なのか解らず、
「祐ちゃんどうしたの？」と言をうとして自分が全裸でありオナニーをしていた事に気付いたようでした。

ゴメン！何回も廊下で呼んだんだけど返事がなかったので、入って来たら理恵さんが裸で寝ていたのでびっくりしたよ！と言った。
叔母は体を起こし、何か隠す下着を探したが、まだ動いているバイブに気付き隠そうとしたが、その前に俺が拾い上げてしまった。
理恵さんオナニーしていたの？と聞くと顔を真っ赤にして、俺からまだ動いているバイブを取り返そうと手を伸ばした。
理恵さんも寂しかったんだね！と言いながら裸の叔母を抱きしめた。

そして叔母が何かを言をうとしたので、無理やりキスをして何も言わせない様にした。
叔母は俺を押し放して「祐ちゃんダメよ！」と言ったが、俺は前から叔母さんが好きだったんだと言い、
叔母を倒して再びキスをした。
それからキスをしながら、オマンコをいじると叔母は「祐ちゃん本当にダメよ！」と頑なに拒んだ。
それでもオマンコの中に指を入れ愛撫し始めると、だんだん拒む声も弱くなり、クリとGスポットを同時に責める頃には
「ダメよ！」と言う声も、おねだりする様な甘い声になり、さらに左指2本を肛門に入れ中をまさぐると今度は、
自分から濃厚なキスをしてきた。

俺は叔母の両足を持ち上げマンぐり返しの格好をさせると、顔を真っ赤にして「恥ずかしい」と言ったが、
自分で足を抱えさせ、オマンコに吸い付き舌を入れで中まで舐めまわした。

勿論その間も指で肛門の中を掻き回し責め立てた。
そして今度は肛門に吸い付く様にキスをすると、呻き声を上げ、「祐ちゃん入れて！」と自分からせがんできた。
コンドームを取り出し、「子供が出来たら大変だから」と言い、早く入れて欲しかったのか叔母が自ら装着してくれた。
俺は、正上位の体位をとらせ、挿入し両手を背中からお尻に持って行き腰を動かしながら、両方の指を肛門に入れ弄ると、
5分も経たない内に、唸り声を上げあの凄い形相でイッてしまいました。

俺も叔母の隣で寝転びタバコを吸っていると、「祐ちゃん、凄く良かった！」と言って濃厚なキスをして来た。
俺は、まだ終わってないよ、これから叔母さんが好きなアナルファックが残っているけどどうする？と聞き、
「明日は仕事だし疲れているなら止めようか？」と言うと、「私は疲れていないけど、祐ちゃんがしたいのなら私は良いけど」と、
どっちでも良いと言う様に答えたので、俺は意地悪く叔母さん気持ち次第で、したくないなら止めるし、
どうしてもしたいのなら、したいと言ってくれないと、出来ないしと言った。

叔母が黙っていたので、じゃあ又にしようかと言うと、「したい」と答えた。
「どうしてもしたい」と言うのでなかったら、またの機会にしようと、更に意地悪く言うと、
開き直り「祐ちゃんの意地悪、アナルに入れてイカせて欲しいのを解っているくせに」と遂に叔母の口から恥ずかしい言葉を言わせた。
叔母さんが最初から素直にアナルでイカせて欲しい！と言えば良いのに、言わないからちょっと虐めてみたくなったと言い、
次からは、やりたくなったら、「今日やって欲しい」と言わなければしないと意地悪く話した。

まさか今日一日でここまでうまい展開になるとは、思ってもいなかったし、下手したら母に告げ口され叔母を犯す事も出来ないかもと、
最悪なシナリオも考えていたので・・・。
完全に優位に立った俺は、叔母を四つん這いにさせ、尻を突き出す様な体位を取らせ、後ろからその恰好を暫くのあいだ見ていた。
叔母も何もしないので、何でと言うように後ろを振り返り「どうしたの？」聞いてきた。
「あまりにも卑猥でいやらしい恰好なので見とれていた」と言うと、恥ずかしそうに「お願い、焦らさないで」と言うので、
尻たぶを目一杯拡げ、肛門を舐め回し指を入れる。
さんざん指を入れてきた肛門は、ローションなしで3本もすんなり入ってしまう位ほぐれている。

コンドームをつけ叔母の肛門に挿入し、激しく責めたてた。
オマンコの方は叔母にバイブを持たせ自分で出し入れさせ、俺は肛門だけを責め続けた。
途中で引き抜くと、コンドームには、叔母のウンチが付いていて、抜く度ごとに付く面積も増え、叔母がイッた時には、
ゴムが見えない位、真茶色になっていた。
叔母を起こしてから、コンドームを外させたが、それを見た時の顔は恥ずかしさで真っ赤で直ぐにテッシュでかたずけ様としたが、
取り上げ、「凄くウンチが付いちゃったね！」と言って顔の先に持っていき、見せて恥ずかしがる顔を楽しんだ。
これから、何時でも叔母を抱く事が出来る幸せを噛みしめ話を終わらせて頂きます。
次の計画も考えているので、もしお嫌でなければまた見て下さい。

これで叔母を抱いた話は終わりですが、ダラダラとまとまりのない長文になってしまい申し訳なく思っております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　済みませんでした。祐樹