月曜の夜、じらす心算もあり2時半ごろ叔母の部屋に行った。
驚いたのは、夕食の時見たより化粧が濃くなっていて、この時の為に化粧をし直したみたいだ。
黒いキャミソールとパンティーだけで、「もう来ないのかと思った」と言った。
この日をずっと待っていたのだから、来ない訳ないだろうと言って、叔母に抱き付き長いことキスをした。
そしてずっと悪いと思っていた、あのルールの事に触れ、辛かったら止めようか?と聞いた。
叔母は、最初は凄く恥ずかしかったが、最近は帰りの電車の中で帰ってからの事を考え濡れる事が、
あると言ってくれた。
俺はタンスに寄りかかり、叔母を後ろから抱くようにし、愛してるよと言いながら、おっぱいを揉んだ。
だんだん乳首が硬くなり勃起してきたので、右手をパンティーの中に突っ込むと、オマンコはローションを
付けた様にヌルヌルしている。
直ぐには指を膣に入れず、ヒダの間とクリをいじってワザと焦らしてみた。
可なりの時間、焦らした後で指を入れると「ウ~ン」という声を上げ、Gスポットを責め始めると、
愛液が噴水の様に溢れ出てきた。
叔母は「イィ~、凄くイィ~の!」と声を荒らげ、腰を上げヨガリ出した。
そして自分からパんティーを下げ、足を使い片方を足から外して大きく足を開いた。
それから「アナルにもお願い!」と言うが、俺はアナルと言う言葉は、本人が恥ずかしさを感じない為、
「お尻の穴か、肛門と言わないと、やって挙げないよ!」と言うと、間髪入れずに「お願いお尻の穴も責めて!」
と叫んだ。
肛門を触ってやると、今度は「お願い指を入れて」と言い出す。
俺は、それじゃあ四つん這いになって、お尻の穴を両手で目一杯拡げるよう命令した。
叔母は、お尻の入り口付近が見えるくらい拡げてみせた。
俺は、何時もの様に、肛門に鼻を付け匂いを嗅ぎ舌を入れて腸壁を舐めまわした。
それから、指を入れて中を見せてくれるよう頼むと叔母は、指を舐め両手の人差指と中指を入れて肛門を開いた。
軽々と4本の指が入り拡げて見せたのにも驚いたが、拡げた肛門の奥に黒い納豆が固まった様な物が見えた。
それは堅そうなウンコだった。
ネットでは、肛門拡張器で開いた奥にウンコが見える画像は見た事はあるが、本物を見るのは初めてで、
思わず興奮し射精しそうになった。
叔母に、奥の方に何か黒い塊のような物が見えるけどと、言うと「ごめんなさい、ここ二日ほど便秘で出てないの」
と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに答えた。
指を入れてみたが、届かないので叔母に踏ん張ってみてと頼んだが、出てきたら恥ずかしいからと拒まれる。
母と愛し合っていた時に、バイブに付いたウンチをもう見ているのだから今更恥ずかしがらなくてもと言ったが、
どうしてもても、それだけは嫌だと言うので、じゃあ今日はオマンコだけにしておくか!と言うと少し考えやっと、
観念した様で、踏ん張り始める。
すると少しは入口に動いたが、指が触れる程度なのでオマンコに指を入れ下の方に押し、
もう一方の手で尻の割れ目に沿って肛門に向かって押してみた。
少しずつではあるが、肛門の入り口に動き出し、指で触れる位まで下りて来た。
俺は、ほじくり出す考えを止め、叔母の原型のままのウンチを見たくなり、もっと踏ん張る様に言った。
尻の割れ目に沿って目一杯力を入れると、少しずつ肛門から顔を出し始め、叔母が目一杯の力で踏ん張った時、
肛門から15センチほどのウンコが、ぬるっと出てきて布団の上に落ちた。
女性がウンチを出す所を目の前で見たのは初めてだったし、それも大好きで、綺麗な叔母さんのウンチだと思うと、
震えが止まらなかった。
叔母さんが、振り返りそれを見た途端「嫌っ!恥ずかしい見ちゃイヤ、見ないで!」と言って泣き出してしまった。
無理を言って御免ね!と言い裸の体を抱きしめ、長いキスをして叔母の気持ちが落ち着くのを待った。
落ち着いてきたので、俺は叔母のウンチを手で掴みテッシュに包みトイレに流して来るからと言い、
掃除入れの中に隠した。
あとで部屋に戻った時に、キッチンペーパーに包みベランダに置いて乾燥させて残すつもりでいる。
トイレから戻ると又少し泣いたような跡があったので、叔母さん本当に御免ねと言うと、
もう平気だからと言って笑って、その代わり朝まで祐ちゃんに頑張って貰うけど覚悟は出来ている?と言ってくれた。
俺は叔母の肛門を舐めて舌を入れ、入念に愛撫をしてから、ゴムを付け肛門に挿入した。
指が4本も入るのに締め付けは、オマンコの比ではなく叔母が、腰を動かすと直ぐにイキそうになり、
何度も肛門から抜いてイクのを我慢した。
限界を感じた俺は、肛門に挿入しながら、オマンコに指を入れ早い動きでGスポットを責め立て自分より叔母を先に
イカせる事が出来た。
俺はイッた後も、肛門から抜く余力もなく、叔母の中に置いたまま10分位そのまま動けなかったのだが、
その間も肛門は収縮を繰り返していた。
その夜は、そのまま叔母の布団で二人とも裸で朝まで寝てしまいました。
次の日、二人の為に俺は外出しましたが、母と叔母は久しぶりにレズで愛し合ったと次の日に叔母から聞きました。
また、ダラダラとまとまりのない長文になってしまい申し訳ございません。
次の計画は、叔母に頼んで母にアイマスクを掛けさせ、二人のレズ行為を覗くのを考えております。
祐樹