親の性行為目撃談

此のサイトを見て今まであまり近親相姦について私の場合母と寝ていて、自然とそのような関係になったため余り深く考えたことありませんでしたが、している方が、多いことを知り私もしており誰にも話したことありませんが投稿する気になり投稿しました。
父の直ぐ隣で母に触り初めて仕方なく戸惑いながら許してさせてくれた。
僕は物心ついた頃より18歳の今でも父と同じ部屋で布団を並べで寝ています。
母は別の部屋で、姉、妹二人の四人で寝ていました
父は仕事の関係で１週間に２回の当直勤務があり、いない夜もあります。
いない夜は、母が来て父の布団で寝ることもあり、僕と寝ると温かいので一つ同じ布団で寝ることが多かったような気がします。
10歳の頃ある晩母の悲鳴にも似た、アッッ、アッッツと泣くような声に目が覚め、目を開き見ると父が母の上に乗り抱き合って盛んに体を揺らしながら母はアッッ、アッッツと泣くような声をだしもみ合っていました。僕は初めて見る父母の行為を見て一瞬驚いて呆然と見ていると、母の上に乗っている父が、僕に見られていることに、気がついたのか布団を深くかぶりました。父母がしていることは何をしているのか、おおよそのことは、理解できましたそのあと直ぐ背をむけて寝たふりして様子を伺っていると，凄く布団が揺れて、振動が伝わってきました。いつ終わるのかとじっとしていると、母はアッッ、アッッツと必死で耐えているように聞こえました。しばらくの間その状態が続きました、すると大きく激しく揺らした後、動きが止まり父が母の上から離れたようでした。
母はそのあと、そのまま朝まで僕と寝ると温かい と言っての布団に入って隣で横向きになり膝の間に抱えこむようにして寝てくれていることもありました。
母に抱き抱えられて寝ると母の体は柔らかくとっても温かくそんな母がとっても好きでした。１週間に一度位の間隔で母がきては父と、いつもと同じように父が母の上に乗り抱き合って激しくもみ合い母はいつもアッアッと悲鳴のも似た声を上げ必死で耐えているようでした。
そのようなことをしていると目覚め気が付くようになりましたが、父母は僕に見られていていることには気が付いているような様子はありませんでした、途中で母の膝と僕の膝が触れたこともあり、父に僕の股が触れるのでもう少しそちらに離れてと言って移動していたこともありました。
何時ものように行為が終わると、母はいつも僕の布団に入って横向きに寝て膝に僕を抱えこむようにしていつも寝ていました。
どうしても父母がしていた光景が脳裏に残り思い出され、横で寝ている母の股が覆いかぶさり触れていることも気になり胸が高鳴り眠れませんでした。
僕の一家は皆、寝るときは、和服の寝間着でした、母は普段も家にいるときは和服のときは、パンツはいつも寝るときはもちろん、家にいるときはつけていませんでした。
父は、トイレに行った後は、満足すると毎晩酒を飲んでいるせいもありほとんど朝まで目を覚ますことはなかったようです。
母の方に向き、そっと折重なるように触れている股に沿って、恐る恐る手を伸ばし下腹の陰毛に触れ感触を感じ更に陰部の柔らかい部分にそっと触れたとき、寝ていた母が目をさまし、僕の手を押さえて驚いた様子で止めました。
今までも母の陰毛に手を触れザラっとした感触は感じたことはありましたが、このときは少し下の割れ目に手を触れたため気が付いたようです。
僕もびっくりして一瞬目を開き母と目が合いました。母は無言でしばらくの間、僕の手を押さえてじつと手を離しませんでした、その間何かを考えて迷っていたようです。
僕のキンキンに立っているチンチンに手を触れると、押さえていた手を離し更に体を寄せて少し股を開き僕の手を持ち陰部の奥に手を持ってゆきしばらく触れさせてくれました。
割れ目に沿っていると指先が入る穴があり指先を入れて少しかるく動かしていると、次第に湿ってきてヌルヌルになってきたのがわかりました。
すると僕のパンツを下げ固くなったチンチンを持ち横向きのまま体を引き寄せ股間を少し開いて跨ぐようにして、キンキンに立っているチンチンを母がヌルヌルになった柔らかい、穴の中にそっと挿入してくれました。ヌルヌルトして生暖かい感じがしてとっても気持ち良く、締め付けるようでヌルヌルして母の穴に入れているだけで生暖かくとっても入れたままで気持ち良くて、じっとしていると突き上げるように気持ち良くなり、更に母の陰部に押し付けていると、チンチンがピクピクして気持ちいいのに合わせて、脈脈と何かが母の穴に中に入れているチンチンからドクドクとでたようでした。
もちろん初めて、母の陰部の穴の中に入たとき、とろけるようでこんなに気持ちいいことがあるのかと驚いた。また，ドクドクと射精したのも初めて、あの一瞬の気持ちよさにさらに驚いた。
しばらくじつとそのままにしているとチンチンがしぼんできました。
終始無言で事が終り母は僕のチンチンを拭いて無言で何事もなかったようにいつものようにそのままの姿でやがてすやすやと寝てしまいました。
父に気がつかれかれた様子もなく大きな寝息が終始聞こえていたので安心しました。
我慢できず母の陰部に触りこんなことしてしまって許してさせてくれたけれど母も同じ気持ちであろうし、どうしょうかと後悔して朝まで眠らず朝が来て母が起こしに来るまで顔を見るのが怖く起きられませんでした。
すると、母が起こしに来てそっと昨夜のこと、気にしなくていいから忘れなさい過ぎたことよと言って笑いながら言いました誰にも言わない、早く起なさい学校遅れるよと言いました。父は仕事に出たあとで妹たちと朝食していってらっしゃいと母が明るい声で送り出してくれました。そんな母がますます好きになりあした。
その日は学校でも昨夜のことばかり思い出してボーットしていました。重い気持ちで帰ると母は何時もと変わりなく何事もなく、お帰りと優しく迎えてくれて安心した、そのあともあの事には一言も触れることなく家族にも普段と変わりなく優しい母としていてくれた。
それ以来父が当直で帰らない夜は決まって僕の布団に入ってきてくれるようになり、
父には悪いと思いながら、一度母にさせてもらってからあの気持ち良さが忘れられずやめられなくなり母とセックスするようになった母もお父さんは、ただ入れるだけで私のことは、お構いなく、大きいのを触ることなく、すぐに入れるので痛くて、痛くて早く終ってくれるまで痛いけど辛抱しているだけといいます。
その言葉を聞いてすぐに入れたりはせず、陰部をさすりながら指を入れさすると、ああこうしてくれると気持ちいいと更に腰を上げくねらせます。早く入れてとお腹の上に上がるよう誘いますが、思い切って小股を開きに顔をうずめ母の陰部を舐めると恥ずかしいから、そんなこと、ヤメテ、ヤメテ、そんなことヤメテと言いながら更に腰を動かしました。指を入れ動かしながら、陰部のクリトリスを舐めるとさらに腰を上げ押し付けてきて、気持ちいいと小刻みに揺らすと、アッアッとつても気持ちいい良かったと言って何かショッパイものがでてきてピチョピチョになった。お父さんこんなことしないし初めて恥ずかしかったけどこんなに気持ち良かったの、初めてといいました。
そのあとお腹の上に乗り母に抱きつくと、オッパイが柔らかく気持ち良かった。すると母が股を開いてキンキンのチンチンを持って陰部の穴にそっと入れて腰を持ち上げ僕も押し込むように入れると完全に母の陰部と密着した、ヌルヌルして生温かく入れているだけで、動かさなくても気持ち良くて母の上でオッパイン触れているのと合わさって思わずしがみついて、母と口を重ね舌からませていたせていた。そのままじっとして抱き合っていると小刻みに母が腰を持ち上げその動きに合わせて押しつけていると、初めて良くなった時と同じように突き上げるように、気持ち良くなり母もとっても、気持ちいいと更に強くお互い抱き合い上下に動かしているとドクドクと射精してしまった。すると母がああこんなに気持ち良かったの、初めてと抱き合ったままつぶやくように小さい声で言いました。
しばらくそのまま抱き合ったままで余韻が収まるまで動けなかった。
母の中に入れるとこんなに気持ちがいいのかとその時初めて思いました。
そのあとも週１回位は父の布団にきては、いつものように苦しむような悲鳴にも似た細い声でアッアッと声が聞こえていた。
そのあと横に寝てそっと細い声でお父さんの要求に相手するのは、勤めだからと言って知られ見られていることに余りこだわっていないようでした。
そのあとはお互い膝をからませ合いながら何時ものように横向きどうしで初めてしたときのように、無言のまま横向きどうしで体を寄せ合い陰部に触り母がいつもそっと入れてくれてしばらくすると母の中に入れている温もとヌルヌルしでやが気持ち良くなりドクドクとして射精してしまいます。
さすがに父がすぐ横で酒を飲み良く寝ているとはいえ、母の上には乗ってする勇気はありませんでした。
父のいない晩には気兼ねなく母の喜ぶことを思う存分してあげると、小さい声で、とってもイイイイと体を押しつけてきます。
母と初めてセックスさせてもらったのは、１１歳の時でした１８歳の今も、父には悪いと思いながら、いない時にはしたい気持ちが押さえられず母も同じらしくしてしまいます。
父も今ではお酒ばかり飲み母とは、月に一回ぐらいしか要求しないようです。
友達は良くオナニーしているとの話もしますが僕は一度もした事ありません。
母も僕とセックスをするのを楽しんでくれるので父のいない晩には必ずします。
もうそろそろこんなこと辞めなければと思いながらやめられません。母も同じ思いだと思います、初めてしたときの気持ち良さが忘れられずやめられず家にいる間はやめられそうになく、学校卒業して家を出るまで昼夜の区別なく優しいお袋のもとを離れられそうもありません。できるだけ家から通勤できる範囲内に就職したいと思っています。