息子の母親は、30代半ばで未亡人になってしまいました。
母親も世間体が有りますから直ぐに男引っ張り込む訳には行きませんでした。
母親も30歳の健康な女ですから少しの間は我慢出来たでしょうね。
メンスが近ずくと牝の性が目覚めて男欲しくなり我慢していた様です。
母親の告白では、息子を学校に送り出してから洗濯や掃除、かたずけを済ませ一人の時間が出来、ふっと身体の疼きに気が付き部屋へ入り全裸になりおっぱいを自ら揉み、乳首を触り、撫で、転がし、摘み弄って愛撫しています。
割れ目んき指を添え少しずつ動かし上下に撫で動かし敏感な肉芽を刺激し快感を得て悦びを味わって悶えて濡らしている様です。
割れ目は指が動く度にぴちゃぴちゃと音を立てていました。
母親のおなにーは想像以上にはしたない行為の一つでした。
絶頂に昇り詰める寸前に母親は腰を自ら激しく前後に振り動かし快感を得て牝になり悦びを身体全体で受け止めて痙攣して絶頂に達しグッタリして暫くは動かなくなる。
その行為が終わって母親は大浴場に行き身体を洗いたい為に息子を起こして一緒に大浴場に通れて行かされました。
母親は素肌に浴衣1枚で、息子もパンツと浴衣だけで部屋から大浴場迄、歩いて行きました。
時間的には12;00すぎていましたから他のお客様も誰も大浴場には、入っていませんでした。
洗い場で母親は手を洗い顔を洗い髪の毛を洗いました。桶で頭に湯をかけていました。
頭が下がり自然におしりが上がりアナルや割れ目がバッチリ見えちゃいましたアナルは普通でしたが割れ目は凄い事になっていました。
母親は今も今迄ご主人様と肉体が繋がっていまいたから母親の割れ目はパックリと拡がりおまんこの穴迄が露わになって陰汁が沢山溢れておりました。
割れ目も上の肉芽が勃起していて大きくなっていました。
母親の肉芽は大豆位大きく光って濡れていました。
母親の濡れ濡れのパックリ拡がった割れ目と肉芽とおまんこの穴を始めて真近くで見ました。
アナルの穴も見えちゃいました。
乳首はかなり大きく勃っていました、勃起していましたね。