今もそうなんだけど、小学校の頃、幼馴染みの和憲の家によく泊まってた。
学校が終わると和憲の家に帰って、2人で勉強して、食事を済ませると、3人でお風呂に入って和憲の母ちゃんの佳代ちゃん(俺はそう呼んでた)が順番に 洗ってくれてたよ。小学5年の夏休み、和憲の親父が早目に夏季休暇を取って家はいつも 以上に賑やかだった。
夜、寝てると和憲に起されたのだ。
「何?」
「崇、始まったみたいだ、寝てる場合じゃないぞ」
「何?何が始まったんだよ?」
「いいから、いいから!黙ってついて来いよ!」
和憲について行くと、佳代ちゃ ん達の寝室だったんだ。
部屋を覗くと和憲の親父と佳代ちゃんがセックスの真っ最中でした。
初めての大人にセックスに大興奮してみてると、いつもと違う淫ら しい顔で親父のチンコを咥え、自分でオマンコを拡げ親父のチンコを咥え込ん で、腰を振っては喘ぎ捲り、二人は何度も体位を変えて遣り捲ってました。