親の性行為目撃談

「午3時48分：2回目のオナニー」

食事をしていたのか、パンティーだけの格好で再び部屋に戻って来ました。
部屋を片ずけに戻ったのかと思いましたが、違いました。今度は手にバイブと何か緑色をした物を持っていました。
最初に次の月のＳＭファンを取り出し、さらにＡＶ女優の竹下ナナが女王様からオマンコと肛門に観客の前でフィストファックされる
「レスビアン・フィスト」という裏ＤＶＤを見つけ再生し始めました。

義母のパンティーのオマンコの所には、マン汁の跡が広範囲に残っていました。
あれだけ激しく汚したのに履き替えないのでしょうか？
ＤＶＤを見ながら、本も読むなんて、、ずいぶん器用だと思いました。
よっぽど小説が気に入ったのか、途中からテレビの方には目も向けなくなり食い入るように本を読んでいました。

そして、また興奮する文章を見つけたのか持ってきたバイブにコンドームをかぶせ、それを肛門に入れてから電源を入れました。
そのあと、手に取ったのは、最初は解らなかった緑の物、正体は義母の田舎から送ってきたゴーヤでした。
それを今度は前かがみの格好でお尻を突き出し、1回目のオナニーと同じ様に今度は、「そんな所を拡げないで！見てはイヤ！」とか
「恥ずかしすぎます、お願いですから器具を取って下さい」などと叫んでいます。

熟読した自分にはどの場面かはっきり解りました。
2人の男が、女性の肛門を器具で拡げて「これが○○の肛門の中か！見ている私たちの方が恥ずかしくなってしまうよ！」と
主人公の女性に言っている場面でした。
ここも自分が気に入っている場面で、義母と興奮する所が同じなので驚きました。

義母は直径10センチもありそうなゴーヤをオマンコの中にねじ込む様に入れると、回しながら出し入れを始めました。
そして次に声を出して叫び始めた所も、自分がいつも抜く個所で、浣腸をされて我慢している所に、小学生の息子を連れて来て
母親の恥態を見せる場面でした。

母親は「○○ちゃん！お母さんの方を見てはダメ！絶対に見てはダメよ！」と叱りつける様に叫ぶ場面で、それを義母は見事に演じ切っていました。
そして最後は、二人の男から前と後ろから同時に犯され、感じているのか？苦痛なのか？その時の女性の叫びが、
自分がこの中で一番興奮する言葉で、
「○○ちゃん！お母さんは、もう泣くわ、もう耐えられないの！　でも、どんなにお母さんが泣いても、お母さんの方は見手はダメ！」

「あぅーもう嫌！凄ぃー凄すぎるー！もう嫌　いっそ殺して！」と言って泣け叫ぶ所で、義母は本当に気が狂ったように泣きながら、そのセリフを
何回も何回も繰り返して泣ていました。
完全に小説の主人公が乗り移ったかのように、なっていたのでしょうか？

2回目のオナニー後は、1時間以上もその場を動けず、肛門から抜け落ちたウンチがべったり付いたバイブはその間ずっと動いていました。
オマンコからは、マン汁と途中で漏れたオシッコが、したたり落ちていました。
多分いつもオシッコで汚すのでヨガマットを持ってきたのだと思いました。


こうして義母の長い快楽の一日が終わりました。
ゴミ箱から、使って拭いたティッシュとウンチのべったり付いたコンドームを全て回収し、匂いを堪能した後、裏返して空気を抜き保管しました。
ここ何日かで、オナニーのおかずを、かなりの量ゲット出来ました。

これで一旦、投稿は終わりますが、もう少し楽しんだ後、オナニーをしている最中に帰って現場を押さえて、自分の奴隷にするつもりです。
期待してて下さい。