早くに父さんを亡くし、母さんが一人でボクを育ててくれました。
優しくてそれでいて芯が強くて、親だから重要ではないけどスレンダー美巨乳で、大好きだったボクの母さん。
昼間はスーパーで働いて、夕方や夜間はウチで働いて、とにかく休むひま無く動きまわって稼いで、家計を遣り繰りしてました。
夕方や夜間のウチで働く仕事というのは言わゆる「娼婦」的な仕事で、その度にどこかのオジサンが家にやって来ては母さんと二人で裸になり、布団の上で「オトナの運動会」をやって帰るという日々でした。
客間でオジサンと運動している母さんを覗かないようにと厳命されていましたが、いつも漏れてくる母さんの悩ましげな声に誘われるままに「オトナの運動会」の一部始終を観覧していました。
それでも小四くらいまでは本当に、母さんがレスリングか何かをオジサンとやっているだけだと思っていました。
学校の性教育を受け始めるとさすがに母さんが裸で「ナニ」をやっていたかに気づき、日替わりのオジサン相手におのれの秘部痴態を晒して、男性器と女性器を結合させ、体位を変化させながらそれらを擦り合わせてキモチ良くなっていき、ラストはオジサンが我慢できなくなって射精した精液をボクが産まれた穴に注ぎ込ませ、それと同時に逝く、そして数万円ゲット、という全容を把握できました。
本人が体調をくずさず、どうせやるなら自分もそこそこキモチ良くなれ、しかも高収入というのであればボクが云々言える話ではないのですが。
法律的にはやっぱりアレですよね?
もう時効(昔の話)なので・・・