大昔の子供の頃の思い出。あの頃、田舎の親父はふんどしを
していた。ある夏の夜、ふと目が覚めた。冷房設備もない
田舎の家はどの部屋の戸も開けっぱなしだ。向こうの部屋に
父親がいて、その隣の土間で母がたらいで行水をしていた。
行水をしている母はもちろん全裸だった。
それを見ていた父が立ち上がった。父のふんどしの前が
とがっていた。父がふんどしを外した。父の股間のものが
斜め45度に真っ直ぐそそり立っていた。驚いた。
いつも父がふんどし1枚であぐらをかいたときなど
ふんどしの脇から股間のものがはみだしていることがある
が、それはいつもぐんにゃりとしていた。
それがいつもの何倍の大きさになって真っ直ぐ硬く太く
なっていた。
父は行水をしている母の所に行った。そして立ったまま
その拠立したものを母の口の所に持って行った。母がい
やいやをして顔を背けた。
父は母の顔を押さえて自分の方を向けて、母の口にその
真っ直ぐ棒のようになっているそれを押し入れた。
母の口の中にそれが根本まで押し込まれた。母が顔を前後
に動かした。父のそれが母の口に中に往復された。