寂しい母さん
数日前に愛犬ジョンを亡くして、俺は母のことが心配になって一年ぶりに帰省した。
まだ50前というのに、落ち込んで一気に老けこんでしまったように母さん。
母はジョンがうちへ来てからというもの、家族の誰よりも一番愛情をかけていた。
ジョンの散歩や躾を担当していた親父が亡くなってからは、母がひとりでジョンの世話をしていた。
俺が母を心配したのは、母とジョンの関係を知っているからだった。
内気でひとりで家にこもりがちな母を心配して親父が子犬のジョンを貰ってきて以来、母で自分の子供以上にジョンを溺愛していた。
ジョンがいるからとあれほど好きだった旅行にさえ行かなくなっていた。
そして大学生のとき。
当時、親父が入院中で実家には母しかいないはずだった。
特に連絡もせず帰省して、家へ入ると、女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか母が浮気?
俺は動揺しながらも足音を殺して、リビングへ近づいた。
母とジョンが犬のように交尾していた。
俺から見せたのは四つ這いになった母にジョンが覆いかぶさって腰を振っている姿で、母とジョンが繋がっている部分を見たわけじゃない。
しかし、母は下半身に何も身につけておらずジョンの動きに合わせて、
「あ・・・いい・・・すごくいいの、ジョン」
と何度もジョンの名前を呼んで喘いでいた。
当時の俺はショックのあまりそのまま立ち去り、実家へも1年以上帰らなかった。
次に帰ったのは入院していた親父が亡くなったときだった。
泣いている母がどこか白々しく見えたのはジョンの影があったからだ。
俺は父の葬儀が終わったあと、母のタンスや引き出しを探ってみた。
特に派手な下着があるわけではなく、他の男を浮気しているような感じもなかった。
ただ一途にジョンに愛情を注いでいたんだと思った。
そう思うと、自分でも獣姦に興味を保つようになっていくつものAVやネットでの画像を見たが、どれもあの日の母のような感じではなかったように見えた。
俺はもう一度母とジョンの交わりを見たいと思った。
また母には連絡せずに帰省した。
親父の葬儀からまだ3週間ほどしか立っていなかった。
母に気づかれないように裏からまわってリビングを覗いたが、母もジョンもいなかったので散歩かと思った。
しかし、かすかに母の鼻歌が聞こえた。
風呂窓からだった。どうやらジョンをシャンプーしてるようだった。
しかし風呂の窓は覗くには高すぎたので、玄関の鍵を開けて侵入すると、すぐそばにある脱衣所に近寄った。
そこからは風呂の中の様子は伺えなかったが、母の鼻歌とシャワーの音がした。
ジョンが突然吠えた。
「どうしたのー?ジョン」
母の声が聞こえて、浴室のドアが開いた。俺は慌てて身を隠した。
「ジョン、痛かった?ごめんね」と母の謝る声が聞こえたあと、静かになった。
何が行われているの気になって覗くと、開いた浴室のドアから見える姿は母がジョンのペニスを手で握って咥えてる姿だった。
びしょ濡れのTシャツ一枚の母はジョンの尻を顔を近づけて、尻尾のように後ろに回した犬の真っ赤なペニスを口に含んでいた。
AVで犬のペニスがグロいのは知っていたが、母はそれを美味しそうに吸っていた。
そして、母は顔をこっちへ向けて伏せると、ジョンが母に乗っかってきた。
あのときの母さんの顔は一生忘れることはないと思う。
残念ながら入っているところを見れなかったけど、母はジョンのペニスを身体に受け入れていた。
ジョンの一突きごとに、ん、ん、と声を漏らし、そのうち完全に突っ伏してジョンに征服されているように見えた。
母とジョンの交尾は長く、母は「ダメ!!ジョン、ストップ!」とジョンに待ったをかけたが、ジョンは止まらず
あああ!とかひぃ!!とか言葉にならない悲鳴で母は何度も喘いでいた。
ジョンが母から離れると、ぐったり寝そべった母の尻に鼻をうずめているように見えた。
俺も母の顔と声に興奮して、自分でペニスを扱いて、廊下に射精していた。
ジョンが気づいたのか、また吠えたので、俺は慌てて玄関へ飛び降り
「ただいま!」と今帰ってきたかのように声を出した。
母もびっくりしたんだと思う。
脱衣場からびしょ濡れのまま顔を出して、
「どうしたの?突然」と話しかけてきた。
毛の濡れたジョンが飛び出てきて俺に吠えた。ペニスがまだ大きく剥き出しになっていた。
「ジョンをシャンプーしてたの。びしょ濡れになっちゃったわ」
脱衣所入り口の床には俺の出した精液が飛び散っていたので、それを隠そうとして近寄ると、
「今、裸だから」と脱衣所のドアを閉めた。
そしてシャワーの音が聞こえてきた。
母もきっと膣に注がれた犬の精液を洗い流していたんだと思う。
追い出されたジョンは脱衣場のドアをガリガリを引っ掻いていた。
ここまでは、以前どこかへ投稿したと思う。
母とジョンとの性交を見たのはこれだけだったが、もう嫌悪感はなかったし、俺も就職して、実家からはますます遠くなったが、電話すると母は元気そうでジョンがきっと支えになっているんだろうと思っていた。
だから、ジョンの死は親父の死以上に母が心配だった。
俺は有給をとって無理やり連れ出し、千葉の温泉施設へ出かけた。
母も少しは気晴らしになったのか、乗り気じゃなかったのにけっこう笑うようになっていた。
しかし、その夜は寝付けなかった。
ホテルのエアコンが暑くて火照った身体には辛く、それに隣に母がいるとどうしてもジョンとのことを思い出し、意識してしまった。
俺は自分のベッドを出ると、ビールで身体を冷ましながらじっと母を見ていた。
母も寝苦しいみたいで、何度も寝返りを打っていた。
俺は母のベッドに入って後ろからそっと抱きしめた。
母はびくっと身体を固くしたけど、浴衣の裾をめくって母のふとももを滑々と擦った。
太ももを遡って、パンティからはみ出た陰毛に触れた。
パンティに指をかけて直接触れるとシャリシャリとした茂みが指に絡みついた。
指で茂みの中の小さい芽を見つけると、母は俺の手首をギュッと握った。
「ケンちゃん、ダメ、そういうの」
母は何度もそういったが、自分の大きくなっているペニスをお尻のあたりに擦りつけた。
すごく長い時間そうしていた。
母と何度も押し問答しながらも、指で母の小さな芽を弄ることを止めなかった。
周囲がじんわり湿ってきて、すっかり固くなった芽もヌルヌルしてきた。
母がモジモジして、ため息を何度もついた。
湿った陰毛の先へ指を伸ばすと、茂みが急になくなって柔らかい肉ビラに触れた。
肉ビラの中心に指を奥まで沈めると、母がびくっと身体を強ばらせた。
「母さんのここ、濡れてる」
指で柔らかい襞をゆっくり出し入れした。
「ケンちゃん、怖い」
母が顔を手を覆っていた。
「どうして?なんで、こんなことするの?」母は今にも泣き出しそうだった。
すごく迷った。母を傷つけるかもしれない。
だけど、俺はあの日みた母の顔をまた見たかった。
「母さんがジョンとセックスしてるとこ、俺見たんだ」
このときの母は間接照明ではっきりみえなかったけど、きっと顔色が真っ青だったに違いない。
母はパニックになって、死ぬと言い出した。
「こんなの知られたら、生きていけない」と。
暴れる母を宥めて、泣き止むのを待った。
母の浴衣は乱れて、パンティ一枚の姿になっていたが、母の背中や脇腹を見て俺は息を呑んだ。
ひっかきキズがいくつも母の背中に走っていた。
まだ新しいキズは、母が最近までジョンと性交していた痕だった。
痛っと声をあげた。母の白い肌にかなり生々しいキズが残っていた。
そこに触れると
「痛っ・・・ケンちゃん、こんな母親のこと軽蔑してるよね?」
母は何度も俺に聞いて、俺はその都度を首を振った。
母のキズをひとつひとつ点検しながら、どうしてジョンと交尾するようになったのか聞いた。
「私ね、ジョンのお嫁さん探したんだけど、ミックスだからって断られて」
母はポツポツと語った。
「ジョンがしたいって言うの、私に一生懸命しがみついて」
たしかにジョンはさかってよく母にしがみついていた。
俺たちは笑ってみていたんだけど、母は深刻だった。
「だから最初は手でおちんちんを触ってあげてね」
「口でしたのはいつから?」と俺が聞くと、
「お口したのはずっと後。シャンプーで綺麗にしてからね」と母は言った。
「シャンプーのときに手でしてあげたんだけどね。ジョンまだまだ元気だったし、私も裸でこうやって後ろ向いてたら」
と母がベッドで膝をついて後ろを向いた。
「ジョンがこうやってしがみついて来て。一生懸命お尻の穴にオチンチン入れようとしてね」
母が語るジョンの思い出で俺は震えるほど興奮していた。
「ジョンが入れやすいようにしてあげたの。私のこと、お嫁さんにしてって」
ジョンに身体を許したことを告白すると、母の身体もガタガタと震えていた。
ジョンのペニスを受け入れてるときのあの顔だった。
俺は母の肩に手を置くと、母をゆっくりと四つ這いにさせた。
「ジョンが入れやすいように、どうしたの?」
母は素直に身体を伏せると、尻を高く持ち上げた。
俺は母の尻からパンティを剥くように下げて、割れ目を拡げると、母のアナルがヒクヒクしていた。
指を触れると、母が身を捩った。
「母さんのこっちにジョン入れようとしたの?」と聞いた。
「そっちには最初は入らなかったけど・・・」
俺は母に何も言わずに、指を押し込むと意外なほど簡単に人差し指が入った。
「あっ、ん、ジョンは間違ってよくそっちに入れちゃうから」
ジョンによって開発済みのアナルに指を出し入れしていると、
「犬とセックスしてるなんて、いつかやめなきゃって思ってたのに」と母が嘆いた。
母のお尻を掴むと秘部にペニスを押し付けた。
これまで付き合った女とは、バックだと位置が合わなくて、あまりやったことなかったが、犬と交尾をしていた母だけあって簡単に先っぽが入った。
「ああ、ケンちゃんが入ってる」と母が声を絞りだすように言う。
腰を入れると、ヌルンとあっけなく母のヴァギナに俺のペニスが入り込んだ。
母の中は誰よりも熱く、柔らかかった。
「ケンちゃん、お母さんのこと許して」
パンパンと母の尻を打つようにピストンしてると、母が何度も俺に懺悔するように謝った。
まだ余裕があったが、
「母さんの中に出すよ」と言うと、
「お願い危ない日なの、外にして」と母が言う。
「俺がジョンのかわりになってやるから」
「ああぁ、ホントにダメなの。どうしよう」
そして、母のヴァギナに射精した。
母も諦めたのか、俺の精子を残らず受け止めていた。
その後も母と交わり、
「ああ、まだ出したぁ。ケンちゃんの子供出来ちゃうよ。もう私をお嫁さんにして」
だって。