俺、19歳、大学生、母は40歳、スーパーのパート仕事をしている。
父は俺が小さい頃に亡くなったのであまり記憶にない。
今はじいちゃん地(父の父親)で暮らしていて、5年前にばあちゃんが亡くなったので、じいちゃん(62歳)と3人暮らし。
俺が中学に入る前まで母と二人で暮らしていたが、ばあちゃんとの体が悪くなるとじいちゃん一人では何も出来なくなるから、二人で引っ越してきた。
ばあちゃんの体が深刻になると、母はパート仕事を辞め、ばあちゃんの看病に専念した。
じいちゃん地は田舎の農家で、「畑仕事は手をかけないといいものが育たない。」と言うのがじいちゃんの持論だ。
しかし、母の看病の成果もなくばあちゃんはあの夜に逝ってしまった。
そして俺が高校の頃、ある噂が狭い田舎に広がった。
母とじいちゃんが出来てる(肉体関係にある)と、、
俺もそれを知ったのが、中学のときから一緒に遊んできた幼馴染からだった。
「勇吉、お前んちの母ちゃんとじいちゃんが出来てるって本当か。田舎中のみんなが噂しよるぞ。」
それまでそんなこと思ったこともなかったのに、ショックだった。
俺は幼馴染の胸倉を掴み、「そんなことないだろ。」と言った。
幼馴染はすぐに謝ってくれたが、心のどこかで否定し切れなかった。
それまで何度かオナニーはしていたが、その件から俺は性に対して興味を持ち出した。
そして母とじいちゃんの行動にも気を使うようになった。
初めて俺が童貞を失ったのもその頃で、相手は高校のクラブの1コ上の先輩だった。
オナニーとは比べ物にならない快感に、先輩に夢中になったが3回関係を持っただけで別れてしまった。
この快感を母もじいちゃんも知っているんだと思うと、再び二人から目が離せなくなった。
ある日、クラブがなくなったので早く家に帰ると、家に横の納屋で何かが鳴いている声が聞こえた。
最初は猫か何かかと思ってゆっくり近づいていくと、壁の板の隙間から母とじいちゃんが抱き合っている姿が見えた。
母の胸元は肌蹴ていて、その中にじいちゃんの手が入り抱き合ってキスをしている。
「お義父さん、こんなところで、、」
「みんなの目が厳しくてな。家だと勇吉がいるから、、
ここだと誰か来ても、勇吉が帰ってきてもすぐ分かるだろ。おねがいだ優子さん、私の物を咥えてくれないか。」
じいちゃんはそう言うと、母を強引に前へ座らせ作業着のズボンのファスナーを下げると、大きくなったペニスを取り出し母の目の前に差し出した。
母はじいちゃんのペニスを見ると躊躇することなく大きな口をあけて咥えた。
「ああ、、優子さんの口、久しぶりだ。」
このとき俺は母とじいちゃんが噂どおり、前から関係を持ていたことを確信した。
しばらくじいちゃんのペニスを咥えていた母、何度かえずき目の涙を溜めていた。
そして母が口の中からじいちゃんのペニスを出した頃には、さらにじいちゃんのペニスは大きくなっていた。
「優子さん、これをあんたの中に入れてもいいかな。」
「もちろんです。私ももう我慢が、、」
母はそう言うとくるりと向きを変え、納屋の柱に手を付いてお尻をじいちゃんの向けた。
じいちゃんはすばやく自分のズボンとパンツを膝まで下げると、母のスカートを捲るとパンツを下げ、ペニスをもち母の股間に宛がうとゆっくり入れていった。
「ああ、お義父さん、お義父さんの大きいちんぱ、久しぶり、、」
「私もだよ優子さん。」
しばらく動かないまま、その感覚を楽しんでいた二人。どちらかともなく腰を振り始め本格的なピストンが始まった。
母は柱を持ちながら声を出さないように指を噛み、じいちゃんは母の腰を両手で持ち、まるで腰振りバッタのように母のお尻に打ち付けていた。
しばらくするとじいちゃんの方から情けない声が出始めた。
「ああ、、優子さん、いきそうだ。いってもいいかな。」
「ああ、お義父さん、はい、中に、私の中に、、」
母がそう言ったときにはびっくりした。
母はまだ生理があるはず、だとするとクラブの先輩のように薬を飲んでいると言うことか。
「ああ、優子さん、いくぞ、いくぞ。いいんだな。」
「はい、お義父さん、中に、中に、いっぱい出してください。」
母がそう言ったとき、じいちゃんの腰の動きが止まった。
じいちゃんは腰を母のお尻に押し付けるようにしばらく動かなかったが、ゆっくりペニスを抜くと母の股間の穴から白い精液が垂れ、それが納屋の床に落ちた。
母はすぐにポケットからティッシュを取り出すと自分の股間を拭き、向きを変えてじいちゃんのペニスを拭くかと思ったが、そのまま口に咥えきれいにしていた。
俺はゆっくりと納屋から離れ、1時間後家に帰ったが母は台所で家事をこなしており、「じいちゃんは、」と聞くと、「まだ畑。」と返事が返ってきた。
俺はそれからも二人の観察を怠らなかった。そして数回二人の情事を見たが特に嫉妬などの怨み事は起こらなかった。
その観察はまた書くとして、小さな田舎でそれ以上噂が広まらなかったのは、母がばあちゃんが死ぬまで献身的に尽くしたと言うことだった。
あれから2年、今となっては家の中だけだけれど、母とじいちゃんは俺の目の前でも夫婦のように振舞っている。
「お義父さん、お風呂入って。」と母が言うと、じいちゃんは裸になってお風呂に入り、その後母も裸になって一緒に入り、じいちゃんの背中を洗っている。
俺はそんな二人の会話を聞きながら、テレビを見ている振りをして、耳はダンボのように風呂場に向いている。
今では寝室も一緒で、たまにじいちゃんの部屋に入ると、ダブルベッドの上の布団が乱れ、母とじいちゃんのセックスの激しさが分かる。