親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2012/11/04 07:24:34(lSOdPv3X)
けっこう義母と息子、義父と嫁ってシチュエーションの
AV多いよね。影響されたかな?
12/11/05 04:44
(G4zckGC9)
じいちゃん地?家…わからん(涙)
12/11/05 05:44
(u/wlLsMM)
誤字が…確認しましょうね
12/11/06 00:11
(9mhZNchJ)
事実なら勇吉に気付かれ無いようにしないと、田舎でも都会でも噂は拡がる。
12/11/06 13:55
(1MO3qdbM)
いいじゃね~~か~嫁と義父の関係だろう~不自由
してる者同士を求め合うだけだろう、凹凸が一致し
ただけだよ。
12/11/07 10:35
(PAR5zMI2)
皆さん、レスありがとうございます。勇吉です。
母とじいちゃんのセックスの目撃談、まだあるので書かせていただきます。
俺の部屋も母の部屋も2階にあり、じいちゃんの部屋が1階。しかもじいちゃんの部屋の真上が俺の部屋になっている。
昔からの家で柱はしっかりしている物の天井の板はところどころ隙間があり、冬は寒いものだ。
納屋のときから母とじいちゃんを観察していて、母がたまに夜中にじいちゃんの部屋へ行くことが分かった。
最初の頃は階段の上から耳を澄まして二人の様子を想像していたのだが、ある日ふと俺の部屋の畳を外したらどうなるのか考えた。
二人が畑仕事へ行っている時、畳1枚を上げると床板があり、床板を数枚捲ると50センチほど先にはじいちゃんの部屋の天井板があった。
しかも天井板にはところどころ隙間があり、見る角度を変えるとじいちゃんの部屋を見ることが出来る。
そして母がじいちゃんの部屋へ行ったときそれを試してみた。
事前にたたみを上げて床板も外していた。
自分の部屋を真っ暗にして覗かないと、部屋の光がじいちゃんの部屋に届いてばれてしまうからだ。
こういった悪知恵は昔から俺には備わっていた。
母がじいちゃんの部屋に入るところからわかった。
「おお、、待っていたぞ。勇吉は、」
「もう寝たはずです。」
「そうか、こっちへおいで。」
すでに母がじいちゃんの部屋へ行くことを知っていて、じいちゃんは布団を捲り母を招きいれた。
母はいつも寝るときはパジャマ姿だが、考えてみれば時々浴衣姿になりその日はじいちゃんの部屋へ行くことが分かった。
浴衣を脱ぐと母はパンツ1枚の姿になり、じいちゃんが捲ってくれた布団の中に入っていく。
斜め上からだが、初めて母のきれいな体が見られ、さりげなく大きな胸を押さえてじいちゃんが寝ている横へ入っていく。
「まあ、お義父さんたらもう裸なんですか。」
「優子さんが来るのを待ちきれなくてな。」
じいちゃんはそう言うと母を抱きしめキスをし始めた。
母も嫌がりもせず、反対にじいちゃんに強くしがみ付いていく。
時折じいちゃんの口は母の口から離れ、母の耳や頬、首やうなじを舐め口へ戻っていく。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ。」
母は俺がいるからか大きな声は出さず、それでもはっきりと快感の言葉をじいちゃんに向かって言っていた。
掛け布団は二人の上半身から離れ、何とか下半身を隠している。
しばらく抱き合ってキスをしていた二人、すると母が上半身を起こしじいちゃんの下半身に掛かっていた布団を捲ると、じいちゃんのペニスを扱き口に咥え始めた。
じいちゃんは寝たままじっとしていたが、手だけは母の体を摩り時折母の大きな胸を揉んでいた。
「優子さん、優子さんのそれ、いつも気持ちいいぞ。」
「そう言ってもらえると。お義父さんのこれが立派だからですわ。」
しばらくじいちゃんのペニスを咥えていた母。
何かの合図で今度は母が布団に寝るとじいちゃんが起き出し、母のパンツを脱がすと母の足の間に入り股間を舐め始めた。
「ああ、、お義父さん気持ちいい、、」
母はじいちゃんの頭を押さえながら体をくねらせ、しばらくすると動かなくなった。
「優子さん、いったみたいだな。」
「ああ、、恥ずかしい。お義父さんの意地悪。でも、今度はこれでお願い。」
母は上気した顔をじいちゃんに向け、じいちゃんのペニスを握っていた。
するとじいちゃんは母の足の間に入ると、ペニスを母の股間に宛がいゆっくりと母の中に入っていった。
「ああ、、お義父さん、いい、、いいわ。」
「私もだよ、優子さん。」
母は大きな声を出さないように指を噛み、それでも漏れる声には女の喜びのような響きがあった。
母がじいちゃんの部屋に入って1時間くらい、母とじいちゃんはいろいろな体位で抱き合い、最後にじいちゃんは正常位で母の中に精液を出した。
二人はそのまま抱き合い過していたが、俺は眠くなってベッドで寝た。
翌朝、下に降りていくと母は台所で朝食を作っていて、じいちゃんは居間で新聞を読んでいた。
それは何処から見ても主と息子の嫁で、夜中お互いの性器を舐めあい繋がっていた男と女とは思えなかった。
まだ二人の関係を見ていましたので今度書きます。
そして5番さん、勇吉の気付かれないようにって、僕が勇吉です。
12/11/08 05:32
(O26wG6YW)
ごめんなさい。最後に馬鹿なことを言っていて名前を書くのを忘れていました。
12/11/08 05:33
(O26wG6YW)
あれから、母がじいちゃんの部屋へ行くのは何度か続いた。
1週間に1度くらいの割りで、母が寝る頃になると浴衣になるからだ。
母が浴衣になると、俺は早めに部屋に入り畳を捲り床の板を外し、覗きの準備に備えた。
そして、時には母が町へ買い物に行く際、じいちゃんに車で連れて行ってもらったり、「誰々が病院に入院しているからお見舞いに行ってくる。」と言って
二人で出かけたとき帰ってきた二人を観察すると、じいちゃんは少し疲れ気味、母はすっきりした顔をし機嫌がよかった。
俺は二人でどこかのホテルでも入って思い切りセックスをしてきたと思うが、その考えは外れていないと思う。
そしてある晩のこと、ついに大変なことが起こった。
それはいつもどおり母が風呂から上がり浴衣を着て現れた。じいちゃんはテレビを見ながらそわそわしていて、俺は覗きの準備のため早めに部屋へ戻った。
いつもだとみんなが寝静まった頃、母の部屋の扉が開き母が1階に降りて行った。
俺はベッドから降りると覗きにかかった。
「さあ、早くこっちにおいで。」
じいちゃんの上機嫌の声が聞こえ、いつもどおり母が浴衣を脱いでじいちゃんが捲ってくれた布団の中に入って行った。
それからはいつもどおり、二人は抱き合ってキスをしたあと母がじいちゃんのペニスをフェラし、じいちゃんが母の股間を舐め二人は繋がっていった。
そして二人がフィニッシュに入ろうとしたころ、俺はトイレに行きたくなった。
今行っておかないと二人のセックスが終わって静かになると物音で余計行けないと思った。
そこで俺は部屋から出て細心の注意を払い階段を下りていった。
しかし、じいちゃんの部屋の前に差し掛かったとき、突然じいちゃんの部屋の扉が開き母が顔を出した。
俺もびっくりしたが母はもっとびっくりしたような顔をしていた。
しかし、あのときの母はいつもと違い肝っ玉が据わっていた。
「あんた、母ちゃんがじいちゃんの部屋で何をしていたか分かるわよね。」と、どすの効いた声で聞いてきた。
俺は半分びびりながら首を縦に振っていた。
「だったら、ほかでしゃべるんじゃないわよ。」
母はそう言って俺より先にトイレに入っていった。
俺はトイレに行くのも忘れて、そのまま階段を上り部屋に入っていった。
あくる朝、母とじいちゃんはいつもと変わらなかったが、夜は変化が起こった。
農作業が終わりじいちゃんが帰ってくると、「お義父さんお風呂に入って。」と、母がいつもどおり言う。
そしてじいちゃんが風呂に入っていると母が俺のところへやってきて、「あんた、夕べのこと誰にも言っていないわよね。」と言って、じいちゃんが入っている風呂へ一緒に入りじいちゃんの背中を流していた。
夜はと言うと、今まで浴衣のときしかじいちゃんの部屋に行かなかった母がパジャマ姿でも行くようになった。
それは今まで1週間に1度くらいだったのが2回3回に増えたと思ったが、今では毎晩母がじいちゃんの部屋へ通うのではなく、最初から二人一緒の休んでいる。
あるとき3人で旅行に行ったときも、泊まるホテルの部屋は母とじいちゃんが同じダブルの部屋で俺はシングルの部屋だった。
さらに今では義理の親子というより夫婦と言った方がよく、それも新婚夫婦のようになっている。
部屋もじいちゃんの部屋では狭いと言って広い部屋に移り、その分二人の夫婦生活を覗けなくなった俺は、毎晩母が出す喘ぎ声に悩まされている。
12/11/09 05:28
(iijZ5VbT)
楽しそうな家ですね。
夫婦を演じている義理の親子を見て、勇吉さんはどう思っているんですか。
二人の夫婦生活を聞かせてください。
12/11/11 07:09
(RwMAc5Y0)
あれから母とじいちゃんは家の中では夫婦気取りだ。
畑から二人が帰ると一緒に風呂に入り、お互いの体を洗い合う。
夕食のときなんか、じいちゃんも俺の親父気取りで、「勇吉、大学はどうだ。ちゃんと勉強しとるか。」なんて言って来る。
この間、二人が風呂に入っているときじいちゃんの友達がやってきた。
「じいさんいるか。」と言われたが、とっさに「まだ帰ってきてない。」と答えたら、「じいさんの軽トラ、あるが。」と言われた。
そのとき、風呂場からお湯をかぶる音が聞こえ、「母ちゃんが入ってるのか。」と言うので「そうです。」と答えた。
「母ちゃんきれいな体してるんだろうな。」と、背伸びして風呂場のほうを見ている。
俺は「じいちゃんが帰ってきたら言っておくから。」と、風呂場のほうを覗き込んでいるおじさんの目の前に立ち、母とじいちゃんが入っているのを隠した。
「母ちゃんに言っておけ。義理の親父に覗かれんようにってな。」
じいちゃんの友達はそう言って帰っていった。
それからしばらくして二人が風呂から出てきた。
母は胸からバスタオルを巻いているが、じいちゃんは何も身に着けていなかった。
母がじいちゃんの体を拭き、じいちゃんは腰に手を当てて立っているだけだった。
じいちゃんの体を拭き終わった母は、最後にじいちゃんのペニスをバスタオルでじっくり拭いていた。
「優子、しゃぶってくれ。」不意にじいちゃんが母にそう言った。
「だって、勇吉が、、」母は恥ずかしそうにそう言うと、「勇吉。俺たちは夫婦なんだからいいよな。」とじいちゃんが俺に聞いてきた。
俺が頷くのを母は見ると、じいちゃんのペニスを大きな口をあけて咥えていった。
そんな露骨な二人。
夕食が終わると、「優子、肩を揉んでくれ。」と、じいちゃんが言う。
母はじいちゃんの肩を揉むと、今度は反対にじいちゃんが母の肩を揉み出した。
しかし、いつの間にかじいちゃんの手は母のパジャマの中に入り、母の豊かな胸を揉んでいる。
それは傍でテレビを見ている俺にお構いなしで、母が気を利かせて「お義父さん、この続きは寝室でお願いします。」と言って、じいちゃんの手を引いて寝室に入っていった。
そんな二人も一旦家から出て畑へ行くと、村に人の手前「お義父さん、体には気をつけてくださいよ。」と母が言うと、「優子さん、気を使ってくれてすまないね。」とじいちゃんが言う。
今晩も二人はもう寝室へ入っていった。
時折、「ああ、、いい、いいわ。ああ、、」と言う母の喘ぎ声だけが聞こえる。
12/11/22 22:38
(c/wPOWD5)
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