親の性行為目撃談

※レスを一つにというご意見を頂きましたので、そのように直しました。
　その際に明らかな間違いやまちまちな文体も直しました。


私２８歳、妻２４歳、結婚３年目、ＳＷ歴１年半の夫婦です。

先日、うちの親の旅行中に、実家に置いてあった私物を取りに行ったのですが、
何気に親の寝室を覗いて見ると、隠微な雰囲気がそこに。

タンスを開けると、穴あきのパンティや極太のバイブなどエログッズが一杯。
１０代での出来婚した両親ですし、私達夫婦も４０代のご夫婦とのＳＷ経験があ
るので、親父お袋もまだまだ現役なんだなと思いつつ、タンス漁りを続けました。

　すると、アダルトグッズの奥から日付だけが記載された如何にもなＤＶＤが
１０数枚。

たまたま、車にノートＰＣを積んでいたので、全てＰＣにコピーしてその日は退散。

家に帰って妻に話すと、結婚が決まった後に「私の何処が好き？」と聞いたら
「デカち○ぽ」と即座に答えたエロ事大好き妻の目が爛々と・・・

その日の夜は当然のことながらＤＶＤ鑑賞会。
いつでも始められるようにお互い入浴を済ませ、バスローブ一枚を羽織ってリビング
のソファに腰掛け、ビールを片手にノートＰＣを５０インチのＴＶに繋いで再生スタ
ート。

いきなり大股を広げた女性がそこに。
恐らくは、直前までクンニされていたのであろう感じで、膣口をひくつかせた淫花が
満開でした。

直後に一物をビン勃ちにした男が登場。

おもむろに指２本を突っ込み、数秒、中をかき回し、
指に絡んだマン汁を亀に塗ったくると一気に挿入。

しばらく正常位で突きまくり、その後バックへ。

ビデオの男女が体型的に親父お袋だと確信していましたが、体位を変えるときに両方
の顔がはっきりと映りました。

間違いなく、親父とお袋でした。

最中は、親父はずっと寡黙に荒腰を叩きつけ、お袋はあえぎ声の合間に「チ○ポいい」
、「マ○コいぐぅ」の淫語を連発。

最後は女性上位で、お袋に好きに腰を振らせます。

真後ろからのアングルなので今一判りにくいのですが、単に上下のストロークではなく、
中々上手い腰振りでした。

特に、クィックィッと恥骨を前に弾き出すように見える動きは新鮮で、妻もその後の騎
乗位ではこの動きを取り入れるようになり、私も気持ち良く満足しています。

そうこうしているうちに、親父のごつい手がお袋の小さめの尻を掴みました。

お袋は腰を振るのを止め、若干腰を浮かせ気味に。
次の瞬間、親父の下からの怒涛の突き上げが始まります。

時間にして２，３分も突き続けたでしょうか、遂に最後の瞬間が訪れました。

最奥に差し込んだ状態で一物が数回ひくつきます。

（あぁ、これは、快心の一撃だろう。）と思えるような一発でした。

その状態で十数秒ほども経過したところで、お袋が数枚のティッシュを握り、
自分の淫器に当てながら腰を浮かします。

射精したばかりのはずなのに、まだ芯が通っているようなち○ぽが、それこそ、
音がするような感じでズボッと抜けます。

母は、そのままベッドサイドに移動して、空いている手で親父のち○ぽを握り、
愛おしそうにお掃除フェラを始めました。

ちらちらとカメラ目線になるその顔はとても満足した笑みでした。

そのお掃除フェラが終わったところでＤＶＤが終わりました。

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横の妻を見ると、トロンとした目でクリを一生懸命コスっていました。

ふいに妻と目が合います。

もう言葉はいりません。
妻は優しく微笑ながら、私の一物を掴み上に乗ってきました。

ＳＷをした日には、帰ってきてから必ず一発するのですが、その時と同じくらい
のグチョマンでした。

全部を飲み込んだ妻は開一番。

「やっぱり親子だね。蛙の子は蛙だわ・・・」

後から、この意味を聞くと。

１、チ○ポがデカイ
　　自分も密かに自負していましたが、親父のは負けず劣らずデカかった。

２、ツルマン好き
　　お袋には陰毛がありませんでした。
　　自分もクンニするときに、毛が口に入るのが嫌いなので、妻には去年、永久
　　脱毛してもらいました。

３、お掃除フェラ好き
　　これは頑張った男性に対する礼儀として当然だと思うのですが・・・

４、淫語言わせるのは好き
　　お袋は最中に、結構な頻度で「ち○ぽ」、「ま○こ」を言っていました。
　　お袋が親父に言わされているかどうかは判りませんが、妻の場合は自分から
　　好きで「ち○ぽ」「ま○こ」を連発します。
　　これは俺のせいじゃないと思のですが・・・

何れにせよ、私たちの性生活に良い刺激を与えてくれた両親には感謝の気持ちで
一杯です。

これからも元気で中出しに励んでください。