かえるの子 Part2です。結局、あの日はお互いに盛り上がってしまったこともあり、最初の騎乗位のまま、直ぐに中出しで終わりました。私達は月2回位のペースでSWを楽しんでおり、また、ごく親しい間柄のご夫婦2組とは生で姦っている(中出しはNGですが)こともあって、妻はピルを服用していますから、私達夫婦のSEXは普段から最後は中出しが殆どですね。ちなみに夫婦でのSEXは週に2,3回のペースですが、射精は毎日しないとスッキリしないので、SEXしない日はエロ動画を見ながらオナニーで抜いています。とは言っても、妻も横でバイブオナニーしながら動画を見ることも多いですし、最後はだいたい口内発射での飲精ですから、エロ事はほぼ毎日の日課ですので、普通の夫婦よりはエロ度は相当高いようです。親父お袋のエロDVDを見た翌日は休日でした。昨日は最初のDVD1枚1発で終わってしまったので、その日は妻を朝からドライブに誘いました。妻もその気だったようで、いそいそと準備を始めます。軽い朝食を取り、10時過ぎに家をでました。目指すは、夫婦で行き付けのラブホです。私達夫婦にとって、ドライブに行くというのは、ラブホで誰に遠慮することなく、全開でSEXしようという隠語なんですね。やはり、賃貸マンションでは、あの時の声は私達でも気になるので、多少は遠慮気味になってしまいます。このラブホは4名以上で使える部屋が2つあるので、SWの時にも良く利用しますし、メンバーになっているので部屋代も激安ですから、土日のどちらか、時には両日、殆どここにドライブに来ます。ここのTVは自宅のサイズより一回り小さいのですが、大画面がベッドの脇にあるので、大画面TVがリビングにしか無い自宅とはまた違った雰囲気で楽しめます。自分はするのも好きですが、エロ動画を見るのも大好きなので、以前撮ったSW動画や自撮り動画、お気に入りのAVまで色々な動画を持ち込みます。AV鑑賞は妻も大好きで、「この男優のチ○ポは気持ちよさそう」とか、「このフェラは良いね」と直ぐに試すなど、テク向上にも役立っています。実家で見つけたDVDは数えると全部で17枚ありました。昨日見たものは、今から8年前の2004/6/12とレーベルに書かれたもので、それが一番古い日付でした。最新は先月の1月21日なので、出来立てホヤホヤです。一気に最新を見たい気持ちを抑えつつ、古いのから順に見ることにしました。二本目も同じ2004年のものでしたが、前回はベッドの足元から定点で撮影されていたのと違いはめ撮りでした。上目使いで親父のデカいチ○ポを嬉しそうにフェラするお袋を見て、チ○ポをおっ勃てることになるとは夢にも思いませんでした。妻は、そのシーンを見ながら、私のチ○ポをまさぐりつつ「ホントに親子だよね、亀頭の形やエラの張り具合がそっくり、やっぱ遺伝だね」と、注目は親父のチ○ポのようです。SEXの展開は昨日とは異なり、数度の体位変更の後、最後は正常位での荒腰フィニッシュ。正常位になったころには、もうヘトヘトという感じのお袋。呆けた顔で、「チ○ポ、いぐぅ」を繰り返し、目はどんど
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かえるの子 Part3です。1回戦が終了したときには、ちょうど正午を回るところでした。他愛無い猥談をしながら、来るときにコンビニで調達してきたおにぎりで腹ごしらえです。小一時間休憩したのちに、3本目のDVDを再生しました。そこから9本目くらいまでは、定点だったり羽目撮りだったり、中には旅行先での撮影だったりと色々ありましたが、基本的には同じ展開だったので、何となく(どうしようかな・・・)という雰囲気が二人の中を流れ始めました。最初は想像もしていなかった登場人物ということもあり、物凄い興奮だったのですが、やはり、同じようなものを見続けると刺激がどんどん減ってくるものです。そろそろ、このシリーズを止めて、先々月のSWビデオでも鑑賞しながら、もう一発して帰ろうかなと思いつつ、とりあえず、次の10本目を再生しました。日付は2008年3月15日でした。これも定点でのフェラやクンニといういつもの展開で早送りしつつ見ていたのですが、何となく雰囲気が変わった感じがしたので通常再生してみると、親父がバックスタイルでケツを高々と上げているお袋のアナルを執拗に攻め始めました。体位は色々と変え、フィニッシュも中出し、口内、顔射と多彩な親父お袋ですが、アナルは初めてです。横目で妻を見ると、妻も興味深々のようです。しばらく、アナルを指でまさぐった親父は、何処からかローションを持ち出してお袋のアナルに念入りに塗り始めました、(おっ、これは、姦るな・・・)予想どおり、親父はその巨大なち○ぽをお袋のアナルにゆっくりと捻じ込み始めました。実は妻もアナルは結婚前から既に開発済みで、短大時代に3Pで二本挿しされていたことは結婚後に知りましたが、アナルは高校時代に付き合っていた彼氏がアナル好きでま○こよりアナルで姦られていたのは、付き合っていた頃から聞いて知っていましたので、AF自体は珍しいプレイではないのですが、親父お袋は迫力が違いました。妻は166cmと女性としては大柄な方で尻も大きめです。しかし、お袋は150cmを少し上回るくらいの小柄で、胸も尻も小さめです。私は182cmと大柄な部類ですが、親父も身長は180弱あり、加えて私よりがっしりした体型なので、傍目には美女と野獣がぴったりとはまるような夫婦です。ビール缶とは言いませんが、レギュラーのコーヒー缶よりは明らかに太いち○ぽが小尻なお袋のアナルに突き刺さる様は、思わず「おぉぉ・・」と声が出るほどのものでした。最初の数回こそゆっくりとした動きでしたが、その後は、それこそ「掘る」という言葉がぴったりなほど、ザクザクとお袋のアナルを責め、そのままフィニッシュ。最後まで出し切った後、手加減無くズボっとち○ぽを引き抜くと、アナルがぽっかりと開いたままでした。自分のち○ぽは、午前にあれほど出しているにも関わらず、ビンゴ起ちで先走りも吹いています。妻が横から「する?」と聞いてきたので頷きました。「ちょっと用意してくるね?」とバスルームに消えていきました。私が生好きなのを知っているので、アナルを使うときには、浣腸などで綺麗にしてから姦るのです。
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