年齢が21歳、母と相姦関係にある、それは
小学校の頃に戻る
学校から帰ると、家の奥の部屋から変な声が
聞こえてぞ覗いてみたのが始まりだった、
《あーいいわーもっと突いて》
覗くと四つんばいになった母が後ろからオマンコ
に男のが入り、前後に動き突き上げられていた
男が母に後ろから重なり手を前に回しオッパイ
を揉んでいたり、最初は驚きでした、母があん
な声をあげるなんて思いもしてないし、
《もっとオマンコして・・いいわーステキよ》
仰向けになった母の上で男が激しく動き、そのうち
腰を強く押し付けていたが母に重なると、母もしがみ
ついてそのまま動かず重なったままでいてから
男がゆっくりと母から離れ、母はそのまま仰向け
で両脚が開いていた、男が服をきて母にキスをして
家を出ていった、母がまだ裸で仰向けで開いた両脚
の間から白い液体がこぼれ出ていた、
「お母さん」
《あっいたの、ごめんね、おいでオッパイ吸って》
裸の母に抱き締められオッパイを吸っていた、
徐々に母から体を教えれた、その頃からオマンコ
の毛がない母で指を入れたりしてオマンコを教えら
れて、舐めたり吸ったりもさせてくれた。
あの男はいつ頃まできていたのかな、中学になって
から母と本格的なセックスも教えてもらっていた
母の中に出すのが当たり前で、オッパイもあの頃
から吸い揉んでいるから形もいい、まだしばらく
母とオマンコをするつもりでいる。