両親の金婚を祝って温泉に招待した。父は75才、母は70才だ。
子供や孫に囲まれて両親は大喜びだった。
宴会も楽しく終わり、それぞれの部屋に引き上げた。
酔っていたのですぐ一眠りして、目が覚めて大浴場に行った。
帰りに両親の部屋の前を通ったら少し戸が開いていて電気の
光が漏れている。
鍵をかけないでいたのかと注意しようと思って近づいたら部屋の中が
見えた。驚いた。父が母に覆い被さっていた。
父も母も全裸だった。父が母のしなびた乳房に口をつけていた。
父の手が母の股間に這わされて指が母のあそこに入れられて
動かされていた。やがて身体を合わせる形になったが父のものが
半立ち状態で母のあそこに入らないようだった。
母ががばっと起き上がって自分の口から入れ歯を外した。
そして父のものを口にくわえてフェラチオをした。
父のものがぐんぐんと大きくなって母は仰向けに寝た。
父は固くなったものを母に押し込んでどすどすと動いた。
母が苦痛の表情で喘ぎだした。父は激しく腰を振ってやがて止まった。
そこまで見てハッと我に返って僕は逃げるように帰った。
75才の父が70才の母とセックスをしたのだ。
部屋へ帰って眠っている妻の浴衣をはぎ取った。目を覚まして
びっくりしている妻のパンツを脱がせて全裸にした。
自分も全裸になって妻にむしゃぶりついた。
若いときのように荒々しく妻を抱き、妻も久しぶりのセックスに
燃えて声を上げて昇天した。