20歳の学生です。両親が小学3年の時に離婚して
以来、母の実家で祖父母と母と4人で暮らしてきました。
しかし、今年の8月に母(45)は職場の男性と再婚
し、近所の一軒家を借りて新婚生活を送っています。
先日、学校帰りの母の家の前を通りかかった時の事です。
何気なく母の姿が見えないか?ブロック塀越しに家の中を
見渡しました。すると、ガラス窓の奥に食卓テーブルに手を
ついてじっとしている母の姿が見えたのです。
でも様子が変でした。それもそのはず、よく見ると
母と結婚したエロおやじが、母のロングスカート
の中に頭を突っ込んで悪戯をしてやがったんです!
母は泣きそうな表情をしながらも時々顔にしわをよせて
苦しそうな表情をしていました。
俺はその場を離れ、玄関の脇からそっと庭先にまわり
庭木の陰から観察する事にしました。
場所を移動して再び部屋の中を見ると先ほどと体位が変わって
おり、母は後ろ向きにキッチンテーブルに手をついた寄りかかる
ように立っていました。そしてやはりグレーのスカート中
に奴が頭を突っ込んで悪戯をしていたのです。。
どう考えても、母のマ○コを舐めているとしか思えませんでした。
母が顔をこちらに向けました。目がうつろになり口を半開きに
しながら幸せそうな顔をしていました。そして時折、顔を歪めて
はいやらしい声を発していました。。
”あっ、あっ、うう~ん。イヤ~ん”
”も、もうダメ、おねがい、入れて、もういいでしょう!このまま
舐められ続けたらいっちゃうわ”
”イヤ、イヤ、おちんちんで逝きたいの・・・・お願い!”
奴がやっとスカートの中から顔を出した。するとすぐさま
母はキッチンテーブルの方に体を回転させ、両手をついて
お尻を突き出すような恰好をした。
”オチンチン入れて!”
最も聞きたくなかった母の言葉だった。
奴は母のスカートを腰の上まで完全にまくり上げると、固く
なったものをバックから母にブチ込んだ。
”あっ、う~う~、入ったわ”
母が自らお尻を前後左右に動かし始める。
しばらくして奴が母の腰を両手でつかみピストン運動を始める。
”ああ~いい、感じる、すごい、太くて固いおちんちん奥まで
入ってる・・・キヒイ~キヒイ~キヒイ~ハア、ハア”
呼吸困難に陥ったような・・聞いたことのない母の声。やがて
”あっ、あっ、イク、イク、イクー ア~ン・・・・・・・・”
チンポを抜かれた母はフラフラしながらソファーに倒れ込んだ
いつからあんなにエロい女になったんだ!悲し~。