毎年の夏休みに母親の田舎の実家に行くのが恒例でした。
都会育ちの私には、田舎の山登り、河遊びが楽しみでした。
親父は、会社勤務で行かれず母親と二人きりでした。
この年の夏に、信じられない光景を目撃したのでした。
実家の叔母さんと一緒に河原に行って、叔母さんは買い物をするために街まで出掛けたのでした。
一人で河原で遊んでいたのですが、お腹が空いたので家に戻る事にしたのでした。
家には、母親の父の叔父さんと母親がいる筈でした。
しかし、家の中は誰も居なかったのでした。
納屋に居るのかと思って行ってみると、納屋の中で母親のうめき声だ聞こえたのでした。
気になって、小窓から中を覗くと信じられない光景を目撃したのでした。
二人との下半身丸裸で、叔父さんの太いチンチンが、片足を持ち上がれた母のおまんこに入っていたのでした。
両親の性交を目撃しても衝撃なのに、実の父親を母がセックスしているのでした。
普段の、穏やかな母が、まるで別人の様に
「あぁぁ~お父さんのおちんちん凄いわ!もっと、奥まで突いて~!」
「美佐子のおまんこは、高校の時より締りがいいよ~!」