ぼくが10代前半のころ父は関西に単身赴任…だったはずだがそのまま帰ってくることは無かった。父が単身赴任に赴いてすぐに両親の寝室か父方の祖父の部屋どちらかから夜中になるとなんとも悩ましげな妙齢女性のスケベボイスが漏れてくることが頻繁にあり…その部屋の中では男性と女性の一対が夜中だというのに裸に汗を浮かべハァハァ呼吸を乱しながら頻りに運動している姿が見うけられた。他ではない子作りしている母と祖父だった。母が仰向けで開脚しようと四つん這いで尻をつき出そうと祖父に跨がってクネクネ腰を揺らそうと…祖父はガッチガチに肥大化したチンポコを母のヌルヌルなオマンコに挿し込みズコズコ出し入れすることに変わりなかった。チンポコからオマンコに何かドロッとしたものを勢いよく発射し母が馬の嘶きみたいにカン高くアッヒィ~と叫びながら小刻みに痙攣してたわわな乳房をプルルッと震わせ尽きるのもいつもの終了のパターンだった。しばらく余韻をおいてからティッシュをやたら使って互いの股間のヌルヌルを拭いたり母が祖父のチンポコを口に含んでズロロッズポォとしゃぶってるなと思ったらまた子作りを始めたり風呂場にもつれ合って入っていったと思ったらシャワー出しっぱで子作りしてたり…とにかく母と祖父はラブラブで夜中は子作りばっかりするようになったと記憶してる。母と祖父は早寝子作り早起きを徹底し表向きはぼくに関係がバレないよう繕っていたみたい…バレバレだししょっちゅう覗かせてもらってたけど。穢らわしくは感じたが祖父が壮健でチンポコビンビンで母は幸せそうにメッチャ突きまくられてヒィ~ヒィ~悦んでる姿を見守りながらシコシコ励んでぼくは大きくなりました…子作り中以外は母も祖父も立派にぼくを育ててくれたので。あれだけ子作りばっかしてぼくに年の離れた弟妹がデキなかったのは不思議ですが。現在は初老の母と遺影になった祖父が実家を守ってくれてるのだと思います!