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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
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1:両親のSEXを覗いた後で・・
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd

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2015/11/26 14:38:05(I.Me/MCm)
2
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
部屋に呼ぶ為に電話をかけた叔母が、母の部屋のドアが少し開いている為廊下を歩けないと・・

「 声が聞こえてる? 母さんのイヤらしい声? 」

「 う・ うん・・ 」

以前、叔母が遊びに来た時に両親の留守を見計らってリビングで父と母のハメ撮りビデオを大画面で映しながら彼女を抱いた事もありますので・・

自分の実の姉と義兄のSMチックな淫らなセックスの光景を、叔母は嫌悪感を見せるどころが激しく興奮していたのを覚えています。

何度か覗き見をして実の両親ですがいつも楽しませて貰ったので、久し振りに見たくなり部屋を出て二階に降りました。

「 ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ アナタぁ・・ ぅぅぅ~っ・・ おかしくなりそう・・ 」

階段を降り、二番目にある母の寝室から薄明かりが漏れていて、母の何とも艶のある声が微かに聞こえてきます。

10センチ程度でしょうか、その薄明かりが漏れる隙間の側に行きそっと覗くと母があられもない姿で父に責められてはいました。

手枷で後ろ手に拘束され、ベッドに突っ伏すようにはしたなく突き出さされた尻の上下の穴にバイブが突き立っています。

紐状のモノで抜け落ちないように固定されているのか、露出したバッテリーボックス部分が『クネクネ!クネクネ!』卑猥に・・

父は激しすぎる快感に苦悶する母のクリトリスをローターでいたぶっているのか彼女の下半身が『ブルブル』と震え始めました。

叔母は部屋の前を歩く時に気付かれると心配していましたが、母のベッドの方向からして此方に下半身を晒す向きなので・・

そのまま叔母のゲストルームに行き、彼女を連れて三階に上がるのも有りですが、せっかくショーを始めてくれているのですから見ないのも勿体ない話しでした。

ソッとドアの前を離れ、叔母の部屋に行くと気配をうかがう為か、彼女の部屋のドアも少し開いています。

「 イクコ! 来て! 大丈夫だから! 」

ベッドに腰掛けていた彼女は僕の声にハッとして驚いた様でしたが、僕だと気付き安堵の表情を浮かべます。

少し不安そうですが素直に出てきた彼女と足音をたてないように再び父と母がプレイする部屋の前に・・

僕の部屋に上がると思ったようで通り過ぎようとする叔母を引き止めて部屋の中を覗かさせました。

実の姉が膣穴と尻穴にバイブを差し込まれ、ローターで弄ばれて悶え狂う姿が・・

15/11/26 15:33 (I.Me/MCm)
3
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
通り過ぎようとする叔母を引き止め、10センチ弱程度開いたままのドアの隙間から・・

足音をたてまいと二人とも素足ですが、寒がりな父のお陰で廊下の床暖も効いており見学するには最適です。

「 ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ 」

勝ち気で好奇心旺盛な姉である母と、控え目で癒し系の妹である叔母、普段の母からは想像できない姿がそこにありました。

叔母も、映像では姉と義兄の淫らな営みを見せた事はありますが、リアルタイムで見るのは初めての筈です。

「 ミキ・・ ホント淫乱だな・・ オマ〇コと尻の穴に咥え込んで・・ 今日はどっちにチンポが欲しいの? 」

アルコールのせいか父のSっ気が普段より強く感じました。

趣味はスポーツで、普段は爽やかで優しい義兄の秘めた裏の性癖に叔母は引き込まれるように見ています。

「 ぁぁ・・ オマ〇コにちょうだい・・ 貴方ぁ・・ 最初はオマ〇コにぃ・・ 」

「 何だミキ? 『最初はオマ〇コ・・』って? ちゃんと言いなさいミキ! 」

夫婦ながらの阿吽の呼吸とでも言うのでしょうか、苛めたい父と苛められたい母の互いの反応がわかった上で相手を高ぶらせるような・・

「 お尻・・ お尻にも・・ オマ〇コいっぱいした後はお尻にも欲しい・・ お尻にも入れてぇ・・ 」

つい二時間程前にリビングで見ていた我が母ながら美人で品のある女性とは別人のはしたない淫らな女がそこに・・

「 ねえイクコ? 父さんのチンポはどう? 俺のとどっちが美味しそう? 」

僕が友人に『馬チン』とからかわれる肉棒は間違いなく遺伝で、母を苛める際に時折股間の野太いモノが見え叔母に意地悪を・・

「 もぉ・・ 言わないでぇ・・ ユウキのよ・・ ユウキのコレ・・ 」

背後から僕に腹部に手を回されるような体勢で見ている彼女が、ソッと股間に手を伸ばし呟きました。

「 ねえ・・ 貴方ぁ・・ ちょうだい・・ ミキのオマ〇コに貴方の極太をちょうだい・・ 極太オチンポ欲しい・・ 」

二穴のバイブで堪らないのか、母が叔母の肉感的な尻とは違うスレンダーな形の良い尻を右に左にクネらせねだります。

当然、そんな姿は父のSっ気に火をつけるだけで、両穴のバイブの振動が強められ母は悲痛に・・
15/11/27 07:32 (GqF3X96X)
4
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
挿入をねだった母をなぶるように父の手で両穴に埋め込まれたバイブの振動が強められました。

「 ングゥゥゥ・・ だ・ 駄目ぇ・・ 貴方ぁ~っ! 緩めて・・ 緩めてぇ~っ! 」

こもるような卑猥なモーター音が大きくなると共に、両穴から露出するバッテリーボックス部分が激しくクネり母の悲痛な声が廊下へと漏れ響きます。

「 オイオイ、ミキ! そんな声をあげたらイクコさんが起きるだろ! 姉のイヤらしい声を妹に聞かせる気か? 」

普段なら、叔母が泊まりに来ている時は、夫婦の営みをするにしても父ももっと配慮するのでしょうが、何せアルコールが入っています。

「 仕方ないなぁ! こんな淫乱な姉の声をイクコさんには聞かせられないからな・・ 」

父は何ともSっ気タップリな言葉を母に浴びせると、突っ伏し苦悶する彼女の上半身を引くようにして、座る自身の股間に・・

「 ングゥ・・ ングゥ・・ ングゥ・・ ングゥゥ・・ ウグ・・ ウグ・・ ウグゥゥ・・ 」

まだ半起ちではありますが、標準サイズのそれよりは既に太さも長さもある黒々とした肉棒を口に押し込まれ母が呻きました。

「 ウゴッ・・ ウゴッ・・ ウゴォ・・ オゴ・・ オゴッ・・ アハァァ~~ッ! 」

そのつもりは無くても、喉奥まで侵入する肉棒で自然とイラマチオになり、しばらく悶絶しながら堪え咥えます。

それでも余りの苦悶する母の姿に父が頭を持ち上げると、彼女の口から『ズルゥゥ~ッ』とヨダレごと引き抜かれ・・

「 ウウッ・・ 緩めてぇ~っ! ウッウッウッ・・ ああ・・ 駄目ぇ! 駄目ぇ! 逝くっ! 逝くっ! ウグ・・ ウグ・・ 」

イラマチオの苦しさから解放されても両穴で暴れるバイブの刺激は彼女を襲い続け、絶頂寸前で再び口に肉棒を押し込まれました。

「 ンゴォォ~~ッ! 」

父に頭を押さえられたまま何ともはしたない呻き声をあげて母が達してしまいます。

口の肉棒が引き抜かれ、バイブのスイッチが切られると母は仰向けに転がり、局部を隠す余裕もなくグッタリとなりました。

下半身の拘束が解かれ両穴のバイブは抜いて貰いましたが、手の拘束は解かれず仁王立ちになる父の前に膝を付き口だけで奉仕します。

頭を突き出す度に下半身が晒され、美人の母の尻穴がポッカリ口を開いていて・・
15/11/27 12:31 (GqF3X96X)
5
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
後ろ手に拘束されたまま口だけで奉仕する母の頭が前後する度に尻の谷間に明かりが当たり、バイブを抜かれた尻穴が見え隠れします。

「 見てごらんイクコ、母さんのケツの穴・・ これからあの父さん太いのがブチ込まれるんだね! イクコのケツの穴にも後で入れてあげるから・・ 姉妹でアナルセックスする夜だよ! 」

腹部に廻した手を下げて恥丘辺りを撫でてあげながら耳元で意地悪に囁いてあげました。

「 ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ ミキちゃんもお義兄さんのあの太いのをお尻に・・ 親子で巨根・・ ユウキのコレも・・ 」

実姉の口内を埋め尽くす義兄の黒々とした極太に目を奪われながらも、触り続けていた僕の肉棒を堪らなそうに・・

「 ウグウゥ・・ ウグウゥ・・ ウグウゥ・・ ぁはぁぁ・・ ちょうだい・・ 貴方ぁ・・ 入れてぇ・・ 欲しい・・ ミキのオマ〇コにこの太いオチンポ入れて・・ 」

息苦しさに口から離した母が、目の前で反り返る極太の裏筋に舌先を這わせながらイヤらしくおねだりします。

普段も確かに仲の良い夫婦ですが、爽やかな昼の顔と違うSっ気の強い父と、勝ち気で姉御肌なのに夜はMっ気が強い母・・

相性のバツグンのこの二人の相対する性癖で、父の巨根とも相まって今でも飽きることなく頻繁に夜の営みをするのでしょう。

父は彼女の拘束を解くと正常位でつながり巧みに腰を使い始めます。

何度か覗かせて貰った時も、ねっちりとした腰使いからスポーツが趣味であるバネの効いた激しい腰使いを使い分ける父のセックスに母がいつもギブアップさせられるのを見せ付けられてはきました。

親子ではありますが、そんなテクニックと激しさを併せ持つ父のセックスは男として勉強に・・

「 うっ・・ うっ・・ うっ・・ 貴方ぁ・・ 奥にぃ・・ うっ・・ 感じるぅ・・ あはぁ・・ 奥にぃ・・ 」

激しく出し入れしている訳では無いのに、奥の方を『ズムッ!ズムッ!』と圧するような腰使いで母が歓喜の声をあげます。

まだ高校卒業前の僕には理解出来なかった母の反応でしたが、後で父がボルチオを責めていたのだと・・

時が経つにつれ連れ、美人な母の顔が淫らに歪み、実の母ながら何ともそそる艶のある声を部屋に響かせ始めました。

「 い・ 逝くっ・・ 」

母の唇からその単語が・・
15/11/28 12:52 (Z9FYY583)
6
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
「 い・ 逝くっ・・ 」

ボルチオを攻められていた母の唇から力無く・・

「 ウグッ! 」

呻き声と共に彼女の身体が強張り父の下でアクメを迎えてしまいました。

身体を起こすと脱力する母の脚を持ち上げかかとを肩に掛けると軽い屈曲位で出し入れを始めます。

155センチと標準的ではありますが、父が181センチと高い為、視感的に何とも言えない卑猥さが・・

「 ウゥゥッ! ウゥゥッ! ウゥゥッ! 貴方ぁ! ウゥゥッ! 貴方ぁ! 凄いぃっ! ウゥゥッ! ウゥゥッ! 」

スレンダーな母の膣穴をこじ開け『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と意地悪で長いストロークで出入りする黒々とした極太が薄明かりにヌラヌラと光り・・

激しい快感に悶えながら右に左に頭を傾げる母の此方に向けられたら時の表情はもう普段の彼女のモノとは・・

「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 貴方ぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ああ・・ オマ〇コ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅ~~っ・・ 」

アルコールのせいで感度があがっているせいなのかどうかはわかりませんが、母が再びアクメが近いのを訴えました。

すると、父は彼女の背中に手を差し込んで抱え上げてしまいます。

肩に足首を掛けられたまま持ち上げられた母の身体はクの字と言うには余りにもキツく折り曲げられ、駅弁スタイルの究極の形のように・・

父は膝を付いたままゆっくりと母の身体を上下させながら『グイッ!グイッ!』と腰を押し込みました。

「 アウゥゥ~ッ! アウゥゥ~ッ! アウゥゥ~ッ! 入るぅ! オチンポ入るぅ! 貴方ぁ! 貴方ぁ! オチンポがぁ・・ 」

母の身体の柔らかさもあり、足首を肩に掛けられた自身の脚の間から父の顔を何とも言えない表情で見つめながら悦びの声を・・

剥き出しの膣穴には容赦なく極太が嵌め込まれ、母にはもう逝く事しか許されていません。

そんな二人の痴態を食い入るように覗き見ている叔母の寝間着代わりのワンピースの股間部分のボタンを外して手を中へと差し込みます。

「 ンッ・・ 」

一瞬、ビクッと反応は見せましたが嫌がる素振りも無く、望むように自ら少し脚を開き触られやすいように・・

少し湿気さえ感じさせる叔母の股間に手を差し込み、指先を触れるその布地は興奮から既に湿り気が・・

15/11/29 09:10 (uqI/Yca6)
7
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
実姉と義兄の濃厚なセックスを覗き見る叔母の股間は、ショーツの上からでも濡れているのが明らかで・・

床暖房と建物全体を暖めていた空調のお陰で寒くは無いので、少し脇にズレ叔母のワンピースを脱がしました。

「 ユウキ・・ 部屋に・・ お願い・・ 欲しい・・ ユウキのが欲しいの・・ 」

見せ付けられるような夫婦の痴態に彼女も堪らなくなったのか部屋に行くことをねだります。

「 駄目だよ! 母さんがケツの穴犯されるとこまでみないと! イクコもビデオ見て興奮してたくせに! ちゃんと見るんだよ! 」

下着姿にした彼女と唇を重ねて耳元で意地悪に促すと、再び背後から抱き締めるようにして隙間の前に・・

「 貴方ぁ・・ 後ろにもちょうだい・・ お願い・・ お尻にも入れてぇ・・ オマ〇コ・・ オマ〇コがいっぱい・・ 今日もオチンポ大きい・・ ああ~ぁ・・ 逝くっ・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ 」

父が連れてこられる会社の部下の男性社員の中にも隠れファンがいる品の良い美熟女である母のこんな姿を見られたら・・

窮屈な体位で苦痛さえ感じるかも知れないのに、母の手は父の首筋を掴み美人なその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。

そのMっ気の強さを示すように、長いストロークで膣穴に出入りしている父の肉棒にはおびただしい愛液が纏わりつき黒々とした極太が光っていました。

筋肉質で身体の大きな父とスレンダーな母が絡むシルエットだけ見ると、何だかイケない事をしているような・・

父は彼女の身体をベッドに横たわらせると、今度は腰高位で攻め始めます。

僕が叔母にさせているのと同様に、パイパンにさせられ一本の毛さえはえていない母の恥丘が照らし出されます。

「 逝くぅっ・・ 逝くぅっ・・ もう駄目ぇ・・ 逝くぅ~~っ・・ ゴリゴリ擦れてるぅ・・ 駄目ぇ~っ・・ もう、逝っちゃう・・ 」

腰を浮かされて窮屈な角度で埋め込まれる肉棒が臍側の壁を擦り、あの卑猥にカサを張り出したカリ首がGスポットを擦りあげるのでしょう。

母がシーツを掴み頭を激しく振りながら限界を訴えました。

勿論、聞き入れて貰える筈もなく、そのまま攻められアクメを迎えて母がグッタリとなります。

肉棒が抜かれ力無く脚を投げ出す母の愛液まみれの女性器が丸見えになって・・
15/11/29 12:12 (uqI/Yca6)
8
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
腰高位でアクメを迎えさせられ肉棒が引き抜けた母はグッタリとなり、恥じらい脚を閉じる気力も失せたのか女性器を晒したままグッタリとなりました。

そんな母の女性器を覗き見しながら叔母のショーツの中に手を差し込み触ると、既にクンニをした後のように激しい潤いを・・

実姉と義兄の営みを覗き見すると言う背徳的な行為にさへ興奮を覚えるのか、普段の美人姉妹が台無しです。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」

陰唇の溝を上下する指先に必死に声を押し殺しながらも、彼女の手は寝間着代わりのハーフパンツの中に潜り込んできました。

「 そんなに触りたいの? 良いよ、ほら! 」

腰のゴムで腕が動かし辛そうなのでハーフパンツとボクサーパンツを下げて触らせます。

「 ユウキ・・ 部屋に・・ コレでミキちゃんみたいにして・・ 欲しい・・ お願い・・ ちょうだいユウキ・・ 」

堪らなくなったのでしょう、叔母はこちらに振り返り半起ちの肉棒を愛おしそうに扱き耳元に唇を押し当てねだりました。

勿論、彼女を抱くのは後からの楽しみですのでお預けさせ、反対を向かせて続きを見させます。

グッタリとなる母の横に父が何を指示するわけでもなく横たわっていました。

股間には母から抜かれて愛液にまみれた黒々とした極太が反り返っていてヌラヌラと卑猥に光っています。

その父を横目に気怠そうに母が身体を起こすと、彼の下半身を跨ぎ自ら膣穴へと肉棒を導き・・

「 ああぁ・・ 」

愛液にまみれる陰唇を左右にこじ開けられて亀頭が埋没すると、淫らな声と共に母の背中が弓なりに反りました。

それでも膣奥まで父のモノを受け入れると自ら尻を振り膣穴で極太を扱き始めます。

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ アッアッアッアッ・・ 」

覗かれているとも知らず、恥ずかしい程に尻の穴も晒したままリズミカルに尻を振り母はイヤらしい声をあげました。

陰唇に潜り込む指先は興奮し溢れさせる叔母の愛液でヌルヌルとなり・・

「 ねえ・・ お尻に入れても良い・・? 貴方ぁ・・ お尻もして・・ お尻もほしいの・・ ねえ、入れて良い・・? 」

あの姉御肌で勝ち気な母が自ら尻穴への挿入を父にねだり、益々激しく尻を振り始めます。


15/12/01 12:50 (S0TisWCx)
9
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
スレンダーで小振りな尻をリズミカルに振り、膣穴で父の極太を扱きながら母は尻穴へもねだります。

「 ちょうだい・・ アッアッアッ・・ あなた・・ ミキのお尻にも・・ 巨根オチンポを入れて・・ アッアッアッ・・ ミキのケツマ〇コにあなたのデカチンポをぶち込んでぇ・・ 」

僕の良い母であり、叔母の頼りがいのある姉であり家に来られる父の部下の方達には憧れの女性のような存在の母ですが、父の前では全てをさらけ出せるのか・・

自らを『ミキ』と呼び、彼女のイメージからは絶対口にしない類いの『ケツマ〇コ』や『ぶち込んで』と言う卑猥な言葉で父にねだります。

「 お願い貴方ぁ・・ ミキのケツマ〇コに極太オチンポちょうだい・・ 駄目ぇ? ねえ駄目ぇ? 欲しいの・・ これが・・ 」

母は前のめりに身体を倒し、父と唇を重ねながら譫言のように口走り、尻を浮かして膣穴から引き抜いた肉棒を自ら後ろの窄みへとあてがいました。

いくらバイブを嵌め込まれていたとは言え、父の異様に張り出したカリ首を持つ亀頭と比べてはその窄みは余りにも・・

「 良いぞミキ! 欲しいんなら入れてごらん! じゃあ、今日は後ろでフィニッシュだな! 」

父の落ち着いた声が聞こえ、母がローション代わりに愛液を絡めようと言うのか、再び膣穴へ肉棒を戻し竿に絡む愛液を指につけて尻穴を・・

そのはしたない姿を愛する父には見られていないと安心してるのでしょうが、覗き見てる僕と叔母にはハッキリと・・

愛液を絡めた指先を尻穴に挿入すると、円を描くようにして外へ外へと広げてほぐします。

母であり美熟女である女性が自分で尻穴を広げるはしたない姿を僕は勿論、妹である叔母も食い入るように見ていました。

「 母さんて淫乱だね? イクコも淫乱なのは遺伝なのかな? こんなにオマ〇コ濡らして・・ 姉妹で巨根好きだし! 妹は自分の息子のチンポに溺れてるんだもんね! 淫乱姉妹! 」

「 駄目・・ 言わないで・・ ユウキ・・ 欲しい・・ ユウキ・・ 入れて・・ お願い・・ おかしくなりそう・・ 」

姉と義兄の余りにも淫らな夫婦の営みを見せ付けられ、叔母の理性も限界なのでしょうか綺麗な顔をイヤらしく歪め絞り出すようにねだります。

膣穴へと指先を潜り込ませると『ウッ・・』とビクつき愛液を溢れさせ・・
15/12/06 17:31 (BeUEfhZw)
10
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
実姉が肉棒欲しさに自ら尻穴を指先でほぐすはしたない姿を見せられ、叔母理性の限界のように・・

「 入れて・・ もう駄目・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 」

首を捻り綺麗な顔をイヤらしく歪めて、姉と同じようにねだります。

正直、僕も両親の余りに淫らな営みを見せつけられ、叔母を部屋に連れ込み乱暴したい衝動に駆られてはいますが・・

それでも、母が自ら父の巨根を尻穴に迎え入れるはしたない姿と、夫婦のアナルセックスを見届けたい欲望もありました。

「 イクコ・・ 声は出さない? 我慢できるの? 」

僕の部屋に向かう事とは少しニュアンスの違う言葉に一瞬躊躇いの表情を見せましたが、抑えが効かなくなりなり始めた叔母の淫らな部分は・・

此処まで見せ付けられて興奮させられたのですから、当然彼女の中にも実姉がアナルセックスをする姿を見たい願望もあるのでしょう。

自ら望むのは少し恥じらいがあるような何とも言えない表情を浮かべて小さく頷きました。

叔母の肉感的な尻をピッチリと包むショーツを腰の部分から巻くようにして尻を露出させます。

その肉感的な尻と布地に出来た隙間に彼女に扱かれ反り返った肉棒を差し込み激しく潤う女性器へと・・

「 駄目だよイクコ、声を出しちゃ! ほら、吸って! 」

彼女の耳元で念を押すと、舌先を差し出し吸い付くように命じました。

そんな命令もMっ気の強い叔母には堪らないのか、イヤらしい笑みを浮かべ舌先に吸い付きます。

彼女に吸い付かせたまま少し腰を下げ、亀頭を指で押すようにして陰唇に潜り込ませながら腰を・・

「 ンン・・ ンン・・ 」

ほぼ直立した状態同士ですので、少し無理な角度で巨大な亀頭で膣穴を押し広げ始められたキツさに叔母が強張りました

身体を変に動かして音を出す訳にはいきませんし、微妙に腰の高さを変えながら亀頭を指先で押すのですが、何せ太さが太さですから・・

目の前の隙間の向こうで繰り広げられる両親のセックスを見ながら、時間の経ち方が麻痺するような変な感覚に襲われます。

30秒位でしょうか、それとも2~3分は苦労したのでしょうか、叔母が尻を微かに突き出す形になった瞬間『グブゥッ!』と、亀頭が膣穴に飛び込みました。

「 ンゥッ・・ 」

一気に膣穴を押し広げられた叔母が身体を強張らせましたが、舌先には懸命に吸い付いたまま必死に声を押し殺します。

15/12/07 07:59 (jczyGoyJ)
11
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
叔母が尻を捩った瞬間、膣穴の入口に引っ掛かるようにとどまっていた亀頭が『グボッ!』と中へ・・

「 ゥゥッ・・ 」

入口を亀頭で一気に押し広げられたキツサを必死に堪え叔母は舌先に吸い付いたまま声を押し殺します。

互いに直立したまま股間を通すようにして亀頭を咥え込まされた少し無理な挿入角度ですが、溢れる程に愛液に濡れる膣穴は押し込むと・・

「 太い・・ ユウキ・・ 太いわ、ユウキ・・ 」

吸い付いていた舌先から唇を離すと、何とも言えない笑みを浮かべ唇を重ねてきました。

「 駄目だよイクコ! 声を出しちゃ・・ 見てごらん、母さんがケツの穴に父さんの極太チンポを咥え込むよ! 」

自らの指先でほぐし、ローション代わりの愛液を絡ませる為に膣穴に咥え込んだ父の肉棒を抜くと再び尻穴にあてがいます。

「 ァアァ・・ ァアァ・・ ァアァ・・ 貴方ぁ・・ ァアァ・・ ァアァ・・ 」

極太の父の亀頭ですから亀頭も大きく、母の小さな窄みはスンナリと受け入れようとはせず奥へと圧されるように凹み侵入を拒みました。

それでも、父の肉棒を受け入れてきた尻穴ですから、ある程度抵抗を見せ限界を迎えると口を開き始めます。

「 オグゥゥゥ~ッ! 」

小振りな母の尻の谷間に巨大な亀頭が消え、体重を掛けていた為父の肉棒を半分程咥え込まされた母の背中が弓なりに反り返りました。

「 ぁあ・・ 太いわ・・ 貴方のオチンポ・・ ぁあ・・ 太過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ いっぱいよぉ・・ 」

さすが淫らな遺伝子を共有する姉妹です、叔母と同じ様なイヤらしい声をあげます。

「 じゃあ、今日はミキのケツの穴に出すぞ! 出して欲しいのかミキ? 」

母のアナルの絞まりを堪能するような笑みを浮かべると、彼女の小振りな尻に手を伸ばして意地悪に言います。

「 出してぇ・・ ミキのお尻に・・ 虐めて・・ 太いオチンポでミキのお尻を・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 太いぃっ! 」

身体を倒し、父に唇を押し付けながらねだる途中で肉棒を出し入れされはじめ、母が悦びの声をあげました。

繋がったまま覗き見している僕達の目の前で、小さな窄みをギチギチに押し広げげて肉棒が『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りしている卑猥な光景が・・



15/12/10 14:53 (9w6hUki4)
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