僕は小学4年生まで両親の隣の部屋で寝ていたが、5年生に
になって2階に個室を与えられた。
ある夏の夜、夜中にトイレに起きた。用を済ませて2階の部屋に
帰ろうと思ったら両親の寝室の方で何か物音がした。
そっと近づいて覗いてみて驚いた。両親がともに全裸になって
変な格好で蠢いていた。父と母が違う方向になっていてお互いの
股間に口をつけていた。
よく見ると父が母の股間に口をつけてそこを舐めていて、母は
父の股間のシンボルを口に含んでいた。父のそれはものすごく
大きくなっていてそれを母は飲み込んでいた。母が顔を動かすと
それが見えたり飲み込まれたりしていた。
そのうちに体位を変えて母が仰向けになって、父がその上に覆い被さる
ようにして母の股間の割れ目の中にそそり立ったものをずぶりと
突き入れた。それからどすどすと腰を動かして母の乳房がゆさゆさと
揺れた。母は苦しそうな顔をしてはあはあとあえいでいた。
やがて激しく動いていた父の腰の動きが止まり、2度3度父の
腰が押しつけられて止まった。母がかすかな声を上げて父に
しがみついて腰をがくがくと痙攣させた。やがて父がのろのろと
母の上から降りた。
僕ははっと気がついてあわてて2階の部屋に行った。いま考えてみると
僕が隣の部屋から2階に行ったので父母は心置きなくセックスを
していたのだ。