このシルバーウィークに僕は衝撃的体験を目の当たりにしました。忘れろと言っても一生忘れる事の出来ない体験です。
あの日、近所に住む幼なじみが帰省し飲みに誘われました。
「7時頃迎えに行くわ!」
タイミング悪く僕が風呂に入った時、幼なじみから電話が掛かって来てました。
この間、僕の携帯に3回着信が来てました。幼なじみは僕が寝てると思ったのでしょう・・・
僕が風呂から出ると丁度、玄関で母と先輩が会話してました。
僕は時間より早く迎えに来たので急いで着替えました。
僕の家から数分の所にある居酒屋で飲みはじめました。
「悪いなぁ、誘って、都合の悪いときは無理に付き合わなくていいからな!」
30分程が経つと幼なじみは
「お前、おばさんに電話して店に来るか聞いてみろよ!歩いて近いし・・・何かおばさんだけ家に一人残して悪いみたいで・・・」
(親父は単身赴任中)
取り合えず僕は幼なじみにそう言われたので、言われるがまま母に電話しました。
40分程して母が柄模様の白いTシャツにジーパン姿で居酒屋に現れました。
幼なじみはペースが早く、勧められるペースで飲まされた僕は限界に近い状況でした。母の方は大人なので自分のペースを上手くキープしてる感じでした。幼なじみの方はまだ全然と言う感じでしたが時折、幼なじみの視線が39歳の母を女として意識してる感じに見えました。
幼なじみと母の会話を耳にしながら僕がウトウトすると、幼なじみは「もうお開きですね!」と座敷から立ち上がりました。
僕はヨロヨロと立ち上がり自分の靴を履く中、母に「家まで送りますよ」と幼なじみは僕に腕を回し歩き始めました。
かなり飲んだ僕は歩きながら寝てる感じで歩いてました。
家に帰る途中で僕は意識を無くしてしまい目を覚ましたら、いつの間にか真っ暗な自分の部屋で寝てました。
そして僕は再び目を閉じて寝ました。
暫く眠る中、僕は異様な空気に再び目を覚ましました。
それは隣の襖越し母の部屋から微かに母の声が聞こえてたのです。
「ダメッ!お願いもう止めて下さい!あッ、イヤッ・・・ンンンッ」
母の部屋に誰が居る!
僕はボンヤリした頭で何事かと思いながら耳を澄ませました。
「ンンンッ、ハァッ、ンンンッ・・・」
「ほら、オメコ、こんなにヌレヌレ・・もうチ○ポ欲しいんだろ!」
「イヤッ・・・あぁッ、あぁッ、あぁッ、」
「正直に言えよ!言うまで指でオメコ掻き回すからな!」
「ジュブッ、ジュビジュビッ・・」
えッ!幼なじみが指で母のオメコを・・・。
「あぁッ、ダメッ、イヤッ、ダメッ・・・」
「指で逝っちゃった!ほら、早くチ○ポ欲しいって言ってみろよ!」
「あぁッ、イヤッ、ダメッ、お願い、そんな事言えない・・・」
僕はそんな状況を隣の部屋でただ見守ってました。
「ほら、俺のパンツ脱がせよ!」
「・・・ンッ、ンンンッ、ンンンッ、ンンンッ・・・」
「舌使えよ!先にもっと舌絡ませろって・・」
「お願いッ、もうこれ以上はダメッ、ダメッ・・・ウグッ、ンンンッ、ダメッ・・あッ・・ンンンッ・・・」
「ダメも何も俺のチ○ポ見たら分かるだろ!オメコに入りたがってるだよ!」
ヤバイ!母が幼なじみにヤられるッ!
僕は戸惑いながら何も出来ず、いつしか自分のチンポを勃起させてました。
「お願いダメッ!それだけは許・・・あんんッ、あぁッ、あぁッ・・・」
とうとう母が幼なじみに、頭が混乱する中、僕の耳に母の女のヨガリ声が聞こえて来ました。
「こんなにオメコの中濡らまくって、ダメは無いだろう・・・違うか!パンパンパン・・・」
「あぁッ、ダメッ、激しくしないでッ!あぁッ、あぁッ、ダメッ、お願いッ、あぁッ、あぁッ、ダメッ、すッ・・凄い・・」
「どう凄いだよ?言ってみろよ!言わないと中に出すからな!」
「ダメッ!お願いッ、中は・・中は許して」
「じゃ、何が凄いか教えてくれよ!ほら、パンパンパン・・・ヒクヒクさせて本気汁溢れさせて・・・俺のチンポが気持ちいいんだろ!ほら、言えよ!パンパンパン、ほら、言ってみろよ!パンパンパン」
「あぁッ、あぁッ、チ・・チンポが、あぁッ、凄いッ・・ダメッ、もうイキそう・・・」
「どう凄いかちゃんと言えよ!早く言わないと中で出すからな!パンパンパン・・・」
「あぁッ、ダメッ・・イキ・・そう・・イッ・・」
「ちゃんと言うまで逝かせないからな!ほら、早く言えよ!パン・・パン・・・・パン・・・」
「あぁッ・・あぁッ・・かッ、硬くて・・」
「硬くてなんだよ?早く言えよ!・・パン・・パン・・パン・・」
「あぁッ・・奥まで、奥まで、凄い入って来る・・」
「どんなチンポが奥まで入って来るんだよ!早く言えよ!・・パン・・パン・・パン・・」
「あぁッ・・あぁッ・・お願いッ・・もう逝かせて!・・硬くて・・硬くて大きいチンポよ、お願いッ、もう逝かせて・・」
「じゃ、硬くて大きいチンポで突いて下さいッて言えよ!」
「あぁッ、突いてッ、硬くて、おッ、大きい・・チンポで・・あぁッ、お願いッ、早く突いて!突いて下さい!」
「じゃ、突いてやるよ!」
「あぁぁぁッ、凄いッ、イクッ、イクイク、ダメッ、イッ・・」
母が幼なじみに逝かされた絶頂の声が聞こえると部屋は静かになりました。