親の性行為目撃談

親だって人間、男と女なんですから、セックスするのは当たり前、人間として当然の行為。
男と女が愛し合ってセックスして子どもが生まれ、今日まで人類が生き続けて来たわけなのですから。
私の場合、高校生の時に父と祖母（私の母の母）のセックスを初めて見ました（その時以来、これまでに何度も）。
我が家は父、祖母、私、妹の４人家族で、祖父（祖母の夫、母の父）と母（祖父と祖母の娘、父の妻）は私が赤ん坊の時に亡くなり、その後、父と祖母は男と女の関係になって、妹は父と祖母の間に生まれた子どもで、私にとっては妹でもあり叔母でもあるのです。
赤ん坊の時から祖母の孫としてではなく娘として育てられた為、父と祖母のセックスを見た時の私は祖母の事を母だと思っていました。
実際、私が幼かった頃から、父と祖母は事実上の夫婦として暮らしていましたから。
そんな父と祖母が本当の夫婦、戸籍上の夫婦ではなくて、そればかりか、実は義理の親子になる娘の夫と妻の母＝婿と義母の間柄で、不義によって結ばれた男女だという事を知った時には物凄くショックでしたが、でも、お互いに伴侶を亡くして同じ屋根の下で暮らしているのですから、男と女として愛し合ってセックスしてもおかしくないと思うようになった私なのです。
法律で義理の親子の結婚は禁じられていますが、父と祖母は愛し合っていて、その結果、二人の愛の証、男女の愛の結晶として妹が誕生したわけなのですから。
夫婦じゃなくても、同じ屋根の下で暮らしている血縁関係がない男と女だったら、愛し合ってセックスしても仕方がないと思いますね。
世の中には私の父と祖母のような婿と祖母や夫の父と息子の妻＝義父と嫁、等々、血の繋がりがない親子が男と女として愛し合ってセックスする、更には義理の親子の間に子どもが出来る、そういう事があってもおかしくないのではないでしょうか。