親の性行為目撃談

前回の続きです。

母と叔母のオマンコと肛門を入念に舐め回し、それをお互いに見て興奮した所で、俺の見ている前で、
ウンチをする様に二人に命令する。
先程、二人とも指を中に入れた時に、奥の方に硬いウンチがあった事を確認していた。
叔母は、「ここで出すの？」と聞き、母は「便秘をしてるから出ない」と答える。
「じゃあ浣腸して我慢して、ここで垂れ流す？」と言うと首を振って「それだけは許して！」と、
お願いする。
じゃあ、どちらを選ぶか自分で決めてと言うと、叔母も母も浣腸なしですると答えた。
叔母は俺に一度自然便を見せているので、決心するまでに時間は掛からなかったが、母は初めてである。


部屋から持ってきたビーチマットを敷いた上に、お尻をこちらの向かせ二人に四つん這いの格好をさせた。
じゃあ、頑張って出して！と言うと叔母は早くも力み始め、肛門を藤壺の様に踏ん張って見せる。
母は、恥ずかしそうに少しだけ力んでいるが、出なければ許して貰えるとでも思っているのか？
肛門も全く開く気配がないので、出ない時は二人とも浣腸3個だよ！と言うと急に力み始める。
よほど前回の浣腸が応えたのだろう。

叔母は出ない時に出す方法を知っているのか？左右の指を肛門の皴の部分に押し当てて力む。
すると、4ｃｍ程の太さの堅そうなウンチが顔を覗かせた。
俺は叔母に最後まで切らない様にと命令する。

母の方は、藤壺の様にはなっているが、「力んでいるけど痛くて出ないの！」と言う。
俺は叔母がした様に、母の肛門を左右に拡げながら押し込んで「今だ、思いっきり力んで！」と叫ぶ。
すると大きく開き始め、さっき指に触れた塊がゆっくりと顔を見せ、15ｃｍ位まで出て床に落ちた。
「母さんやったね！よく頑張った！」と言って褒めてあげる。
太さも叔母よりも太い感じがする。

叔母の方を見ると、20㎝位あるウンチが、既に1本床に落ちていて、さらに肛門に２本目のウンチが
5ｃｍほど出掛かっていた。
母は、「もう無理これ以上は出ない」と言うのでＯＫを出してあげた。
叔母の方も２本目は7ｃｍ位で途切れていた。

これから、考えもつかない変態行為をするのだが、何故このような行為を考えたのか話を聞いて下さい。

俺が大学に入った時、２年先輩の人と、仲良くなり彼の実家に遊びに行った時の事です。
昼間から裏のＤＶＤを見ながらお酒を飲んでいた時、「祐樹おまえ女がウンコしてる所を見た事あるか？」
と聞かれました。
俺は何度か見た事はあったが、その場では無いですと答えた。
すると、彼が観て見たいかと言い出して、机の一番下の引き出しからアルバムを出して、見てみな！
と言うので、開いてみると、そこにはトイレの下の隙間から撮った女性がウンコをしている写真が何百枚
も貼ってあったのだ。
それだけではなく、トイレから出てきた女性の顔と靴が写っている写真が貼ってあり、
トイレで用を達している女性の写真と、同じ女性だと解る様になっていたのだ。
誰でも良い訳ではなく、写っている女性は皆、綺麗か可愛い人ばかりである。

何処でどうやって撮ったのか聞くと、校門から一番遠い校舎のトイレで、周りには殆ど人がいなくて、
ウンコをする女性が、人に見られない、この遠いトイレにわざわざ来るらしいのだ。
そこで張り込み、綺麗な女性が来た時に、先に後のボックスに入って隙間から撮っていると話してくれた。
その写真の中に、同じ学部の俺が好きな女性の写真を見つけた。
俺は、彼に頼んで彼女の写真をＡ4サイズの写真ペーパーに印刷して貰った。
オシッコをしているオマンコも、ウンチを出してる開いた肛門も鮮明に写っていて、家で何回も写真を
見ながらオナニーをした。
今でもたまに引き出しから出してオナニーをしている。

トイレ覗きに関しては、殆どの助平な男なら経験はあると思うが、この彼の変態ぶりは普通の人ではまず、
考えられない事をしていたのだ。
酔った勢いで話してしまったのだと思うが、アルバムの中から「この女性を知ってるか？」と聞かれ、
見ると、女性ファッション雑誌によく載っているモデルだった（今も現役の為名前の公表はご勘弁願います）
そういえば一度、大学内で見た事があったのを思い出した。
「祐樹ここだけの話だから、絶対に誰にも言わないと約束できるか？」と言ってきたので、
話の内容も聞かずに、「先輩に言われれば約束は守りますよ」と言うと、彼が話し始めた。

このモデルがトイレの方に向かっているのを、遠くから確認できたので、急いでトイレに駆け込み、
水洗タンクの蛇口を閉め、タンクに残っている水を流し空にし水が流れない様にして、
2つあるボックスの後ろに入って待機していたらしい。
そして予想通り、彼女がウンコをした後、水を流そうとしたが、何回もレバーを押すが水が出ない。
焦った彼女は、そっとドアを開けあたりに人がいないか確認すると逃げる様に出て行ったらしい。
そのボックスに直ぐに入ってみると、お尻を拭いた紙がウンコが見えない様に乗っかっていたので、
どけて写真を撮り、その後、なんと彼女のウンコを紙で包み男子便所に入り、そのウンコを、しゃぶった後
自分の肛門に押し込んだと言ったのだった。
俺は、ひどく衝撃を受け何も言えなかったが、話を聞いた後の俺のチンコはビンビンに勃起していました。
彼は卒業してしまいましたが、今でも月一で会っています。

ここまで書いたら俺が、これからやろうとしている変態行為の想像が出来た方もいるかもしれませんが、
読んでくれた方の想像する事とは、多分ちょっと違うと思います。

叔母と母のウンコを俺の肛門に入れるのではなく、二人のウンコを交換し、叔母のを母に、母のを叔母に、
入れてウンコ交換プレイをするのです。
お互いに愛し合っている仲なので、抵抗はあると思いますが、二人とも紐で縛り、身動き出来ない様にして
強引にやります。

最初は、真実を説明をせずに、自分の出したウンコを又、自分の中に戻すからと言い、命令を聞かない時に、
縛って実行する事にした。
叔母は「凄い事、考えるのね！」と言ったけれど、母は「祐樹、何を考えてるの！いい加減にして！」と叫んだ。
どうしても無理そうなので手を縛り、足は開かせる為に、二人三脚の様にお互いの足どうしを縛りつける。
そして解らない様に、まず母のウンコを叔母に入れようとするが、出してから時間が経っていたので、
スンナリと入りそうにないので、２本の指に唾をタップリ付け、肛門の中を良く揉みほぐしてから入れると、
段々と入り始め、最後には完全に入ったが、更に指の付け根まで押し込んだ。

母は、お尻をくねらせながら「お願いだから、そんな事はヤメテ！」と抵抗するが、力ずくで同じ様にして、
叔母が出した長いウンコを押し込んだ。
さすがに、２本は無理なのでバレない様に隠した。
そして、明日までは我慢して貰うから、今日はトイレで出したら、お仕置きだからと言ったが、心配なので、
縛ったまま同じ部屋で寝る事にした。

オシッコがしたくなったらどうするの？と叔母が言うのでバスタオルをオマンコの所に丸めて置いて、
この中にすれば良いし、どうしても嫌なら俺が抱えて子供の様にベランダでさせてやるからと言った。
お互いの肛門に、自分のウンチではなく、叔母のが母に、母のが叔母の中に入っている事は、
明日俺の前で出させてから、真実を言うつもりだ。
この事を明日、知ったらどんなに驚くか、楽しみで仕方ありませんが、真実を話す前に二人に、
何かおかしい事はないか、聞いてみるつもりでいる。
もしかして、出したウンコの長さや太さを見て自分のウンコではないと、気付くかもしれない。
万が一、自分で気付いた時の反応も見たいが、気付くとしたら、叔母の方だろうが・・・。

この結果は、また次回に話します。