私がまだ小学校の低学年だった頃の思い出です。
当時、母は37歳。仕事と家庭の両立で体を壊し
入院することになったのです。2週間の予定でした
が回復が遅れ、1ケ月程入院していました。
その間、母が家からいなくなった寂しさと死んでしまう
のではないか?という心配から、私は学校帰りにほぼ毎日
病院によって母の顔を見てから帰っていました。
やっと母が退院した夜、私は母の布団に入って一緒に寝た
事を覚えています。母の優しい声と温もりですぐに寝てしまい
ました。夜中に目が覚めると母が隣にいないことに気付きました。
同時に隣の父の布団のほうから”は~は~”という荒い息使いが
聞こえてきたのです。
ふと横を見ると、全裸の母が父の布団の上で仰向けの父にまたがり
腰を振りながら喘いでいたのです。
”あ~いい、いい、したかったの、がまんしてたの”
”俺も我慢してんだ”
”あ~そ、そこ、い、いいの、毎日、毎日して、入院していた時
1日中この事ばかり考えていたの”
子供ながらに母の言葉はショックでした。いつも見舞いに行くと
優しく微笑んでいた母。私の事を一番に思ってくれていたと思って
いたのに・・・父とのSEXの事ばかり考えていたとは!
しかも、寝る時までは私が独占していた母を父が独占しておっぱい
をすったり揉んだり、それに対して母も喜んでいるようだったしね。
複雑な気持ちでした。
その後も、何度か母は入退院を繰り返しましたが、退院した直後
はいつも激しくSEXをしていました。一番衝撃を受けたのは母が
チンポをしゃぶっていたのと父のチンポが母のあそこに突き刺さって
いるのを見た時でした。
すでに50半ばを過ぎた母ですが、つい最近も体を壊して入院して
いたのです。先日、偶然に母が病室で父と話している声が耳に入った
のです。”お父さん、今晩一発やりますか?”
まさか?今でもヤッテるのか?ちょっと興味があります。