小5の時に父が亡くなって、だからなのか、仕方ないのか、母と祖父がしょっちゅう寝室の夫婦の営み(全裸でセックス)をしているのを目撃したものです。
正常位や後背位で祖父に犯されているだけならまだしも、祖父の陰茎に屈みこんでジュポジュポ口淫している母や、祖父に跨がって乳房を自揉みしながら腰をグィングィン振っている騎乗位の母もよく見られました。
いずれの状態でも母のオンナの表情と耳障りな悦びのアエギ声そして見事なスィカ乳房がブルンブルン揺れていて、若いわりに真っ黒黒ずんだ乳首はビンビンピンコ勃ちで肥大化してそれ自体が性器みたいに敏感になっていて、当時の幼い(小5~中3)私のオナネタとしては刺激が強すぎるというか。
そして、見ていたかぎりでは祖父の射精は全て母の蜜壺の内で行われており、もちろんゴム無しですからナカ出しという訳で。
祖父の射精に合わせて全身痙攣してイク母のヘン顔(アヘ顔)と(それ以外のアエギ声は甲高くアンアンッなのに)野太いオウッという断末魔は何度見てもインパクトありました。
おかげで?家族3人仲良く暮らせてたから問題なかったといえば問題なかったのでしょうけれど、高校生から家を出て私も今では社会人になり、あんなに元気(で絶倫)だった祖父も亡くなり、母もさすがに老けてきました。
今になってみれば、どうして母と祖父が当時あんなに寝室の夫婦の営みに没頭(しかもガチのナカ出し)していたのか意味不明ですが、そのオンナ全盛期の母のセックス姿でばかりオナニーしていた私には偉そうな正論なんか言えませんしね。
夕暮れ時の祖父の和室の中央、母が手をピンと伸ばした四つん這いで祖父に腰を掴まれながら、後背位でパァンパァン突かれて乳房ブルンブルン揺らしながらアハッアァンと悶えている艶姿、今でも鮮明に浮かんできます・・・