母のオナニーでイク所を見た日の昼間、叔母は仕事でいないので二人で裏DVDを見ていました。
最近は、母も慣れて来たみたいで、一緒に3人で見る事にも慣れてきました。
変われば変わるもので、1年前でしたら俺の部屋でエロ本を見つけては、文句を言っていた母が、
今では、俺の部屋からDVDを持ち出し、留守中に見てオナニーをする様にまで変わってしまいました。
この日もSN緊縛のDVDを一緒に見ていましたが、前にもお話しした様に母はMなので、
この手の内容に敏感に感じているのが、隣で見ていて良く解りました。
多分一人だったら、パンティーの中に手を入れてオマンコを弄っているに違いないでしょう。
母は家にいる時は、Gパンを履いているのですが、手をGパンの上から股間の部分に触れると最初は、
俺の手を退けましたが、次に触った時には素直に受け入れ、ジッパーを下してもされるままになりました。
手を入れてパンティーを触ると、外からもビッショリと濡れていて、感じているのが解りました。
さらに、後ろから手を入れた所、叔母と買いに行ったピンクのTバックのパンティーを履いています。
お尻を触りながら、肛門を触ると「ウッ!」と言う声を出し、「ヤメテ!」と叫びますが、
その声には強さが感じられず、されるままになっています。
その内にDVDを見る余裕もなくなり、俺の股間を触って来ました。
なんだ感じていたんだね?と言うと、「祐樹がそんな所を触るからよ」と言い訳をするので、
「それじゃあ、パンティーがこんなに濡れているのは何故なんだろう?」と聞くと、
「この部屋が暑いから汗をかいたからでしょ!」などとバレバレの嘘をつく。
俺も母を、虐めたくなりクロッチの部分を裏返して、「こんなネバネバの汗ってあるんだ?」とせめる。
母のGパンとパンティーを脱がせ、クロッチの部分を自分の鼻に持って行き、匂いを嗅ぐ。
「ヤメテ!そんな事しないで」と、俺の手から取り上げようとするが、今度は舐めて見せると、
「解ったから意地悪しないで」と赤面して答えた。
「感じてパンティーを、こんなになるまで濡らしたんだね?」と言うと、「そうよ!感じているわよ!」と
開き直って言ったのだった。
俺が、これからは3人の間でする時は、恥ずかしがらずに素直にならないと楽しめないよ!と言うと、
母は、何も言わずにうなずいたのだった。
母に、洋服をすべて脱いで四つん這いの格好をする様に命令すると、今度は素直に従った。
今までは、叔母を交えて何時も3人でしていたのと、親子だという事で、思い切った行動はとれなかったが、
全裸でオマンコと肛門を晒け出した母を見ていたら、ビンビンに勃起している自分が、そこにいた。
「母さん、匂いを嗅ぐけど良いかな?」とワザと声に出して羞恥心をあおる。
何も答えないので「どうなの?」と聞き直すと、「いちいち、そんな事、聞いて虐めないで!」と答える。
「じゃあ、母さんオマンコから嗅ぐよ!」と言い、鼻先を擦り付けワザと音を立てる様にして匂いを嗅ぐ。
スエた様なオシッコ臭を嗅いだ時は、母ではなく一人の女を感じてしまった。
「母さんトイレの後ちゃんと拭いてる?ツーンと鼻を刺す様なオシッコの匂いがするんだけど」と言うと、
真っ赤な顔をして「拭いてるわよ!」と睨み返した。
その顔を見て、思わず射精しそうになるほど感じてしまった。
俺は母のオマンコにしゃぶり付き、ワザと大きな音を立てて吸い続けた。
クリトリスを思いっきり吸ッた時、母が感じて艶めかしい声で「そんなにしたら逝っちゃう!」と叫んだ。
一先ずオマンコへの愛撫は止め、肛門に移る。
さっきと同じ様に、「じゃあ肛門の匂いはどうかな?母さん今日はもうウンチはしたの?」と聞くと、
してないと答える。
匂いを嗅いでみたが、微かに匂うだけである。
両手で肛門を思いっきり開くと「乱暴にしないで!」と叫ばれた。
土曜日の夜の後に風呂には叔母と入っていたが、中までは洗っていないと見えてウンチの匂いがしている。
「母さん肛門もちゃんと洗ってないでしょ?ウンチ臭いよ!」と言って唾も付けずに人差指を無理やり
入れに掛かると「痛い!唾をつけてからにして!」と叫び、自らの指に唾を付け肛門に塗り込もうとしたが、
母の手を押さえ塗らせない様にした。
なぜかと言うと、何時もなら充分に肛門の中まで舌を入れ舐めて柔らかくしてから入れるのだが、
今日の最終の目的は、母をM女に仕上げる為に叔母と相談し、仕事から戻るまでに母に痛い思いをさせ、
前もって買って置いたロープで、全裸の体を縛り上げ身動きが取れない状態にまでしておくと、
約束をしていたからである。
肛門はオマンコと違い濡れてくる事がない為、何も塗らずに入れ様とすると周りの肉まで押し込まれ、
物凄い痛さだと叔母に聞いていた。
第2関節まで入れると、母は涙を流し声を上げて泣き出してしまったが、母さん我慢してと言って続けた。
押し込んだ時は、まるで蟻地獄の様になり、抜こうとすると藤壺の様に形を変えた。
何度か繰り返すと、中のウンチが指に付き、抜け易くなる為に、次々と指を替えて責め立てる。
母の肛門は真っ赤に腫れ上がり、皴の部分が盛り上がっている。
痛さに耐えられない母は、さっきよりも大きな声を上げ、「もう止めて!何でそんなに母さんをいじめるの?」
と、外に聞こえるかと思うような大きな声で泣き叫んでいる。
流石にこの時は、可哀想になり止めたいと思ったが、これからの3人の関係を考えて我慢した。
指を2本にして無理やり入れると、暴れて入れさせない様にするので、買って置いた布のロープを、
仕込んで隠しておいたソファーの下から取り出し、母を仰向けにさせ右手と右足・左手と左足の組み合わせで
縛った。
母は、「ヤメテ!こんな事しないで!大人しく言う事を聞くから解いて!」と泣き喚きながら叫んでいる。
「母さん悪く思わないで!これもプレイの一環で、この先もあるのだから慣れて貰わないと」と言うが、
「こんな風にされて何がプレイなの?痛くて辛いだけだわ!祐樹もういい加減にして!」と大声を上げる。
その時、叔母から駅に着いたと言う合図のメールが、バイブで送られてきた。
母に浣腸して我慢している所に返ってくる計画を立てていた。
「母さん!そろそろ浣腸してアナルに入れる準備をするよ!」と言うと、「浣腸はイヤ!それだけは許して!」
と頼むが、俺はその言葉を無視しイチヂク浣腸を2個を、たて続きに挿入した。
「ヒドイ!嫌だって言ったのに何でするの?」と、また泣け叫んだ。
5分も経たない内に、「縄を早くほどいてトイレに行かせて!」と哀願する。
「まだ入れたばかりだから、後10分位我慢して」と言うと「もうダメ、我慢出来ない出そうなの!」と言う。
俺は意地悪く「何が出そうなの?」と聞くと「これ以上意地悪しないでウ、ウンチに決まってるでしょ!」
と苦しそうな顔で答える。
「あと8分位だから頑張って!我慢すればトイレに連れて行くから」と言うが「祐樹お願いよ!もうダメなの」
と本当に出そうなので、母の肛門の穴を手で押さえるが、手の隙間から少し汁が出てきている。
その時、「ただ今」と言う叔母の声がして、リビングに入って来た。
打ち合わせ通り「二人とも何をやってるの?」と大きな声を出して驚いて見せた。
「理恵ちゃん、助けて!縄をほどいて!」と叔母に頼む。
叔母が母に駆け寄り、縄をほどこうとするが、「固く結んであるから解けないの、もう少し我慢して!」と、
計画通りに進める。
一生懸命、頑張って解く努力をしている様な演技をしている内に「もうダメ出ちゃう!」と母が叫んだ。
叔母が母の肛門に指を突っ込むが、漏れ出したウンチは止まらない為「祐ちゃん母さんの肛門に、
オチンチン入れて塞いで!」と命令口調で叫んだ。
叔母が、解く演技をしている内に、見えない様にゴムを付け叔母の言葉を待っていたのだ。
「解った、やってみるよ!」と言い叔母が肛門から指を抜いた瞬間に俺のイチモツを突っ込んだ。
「ウッ!」と呻き声を出したが一先ずウンチが止まったので、叔母に早く縄を解いてとお願いする。
「やっているけど解けないのよ!」と打ち合わせ通りのセリフを言う。
今度は俺のセリフで「母さんそんなに力まないで、締め付けられて俺も我慢が出来なくなってきた」と言って
母の肛門の中で激しく動かした。
「イヤー、ダメ!動かないで、苦しいの!」と叫んでいるが、俺も演技ではなく逝きそうなので、
激しく出し入れをしてイッてしまった。
仰向けの母の上に倒れグッタリしていたが、何かドロドロした液体が、足に流れてきた。
母に浣腸していたのを忘れ、起き上がった、その時水道管が破裂した様に母の肛門からウンチが噴出した。
叔母が肛門を押さえたが、すでに遅くリビングの床は、ウンチの海になってしまった。
今更縄を解く訳にはいかない為、ハサミを持ってきて縄を切った。
そして泣き崩れた母を抱き上げ、風呂に連れて行き、「母さんゴメンね!」と誤ったが、
いきなり母が、俺の顔に思いっきり平手打ちをしたのだった。
唖然としている俺に、側にいた叔母が、「ここは良いからリビングの床を拭いておいて」と言った。
バケツに水を入れ、雑巾を何枚か持ちリビングに行き、母がぶちまけたウンチを拭いていると、
風呂場から母の嗚咽が聞こえてきた。
叔母が母をなだめる声が、30分近く聞こえたが、叔母に抱きかかえられてリビングに戻った母に、
もう一度誤ったが、母は一言も口を聞かないばかりか、一度も顔も見ないでいる。
叔母が目で、俺に2階に行く様に合図をしたので、最後に「本当に母さんゴメン」と言い自分の部屋に戻った。
1時間位して、母を寝かしてきたからと言って叔母が部屋に来たが、可なり今回の事はショックだったらしい
と言っていた。
これからの叔母と母の関係を考え、今回の事は、俺一人でやった事で叔母は関与していない事にして貰った。
追伸・・・この事があった日から、今日まで母は食事は作ってはくれているが、一言も話をしていない。
そういう理由で、この話は、今回を持って終わりにしたいと思います。
8か月と言う長い間、俺の話を読んで下さった沢山の皆様、
(敬称略)
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調教師 亀吉 ロン たける
その他、沢山の方々 本当に有難う御座いました。
また、落ち着き、元の様に戻った時には、同じ題名で貼らせて頂きますので、
その時は、また宜しくお願い致します。
祐樹より