こんばんは 竹割りです。本日、母親と2人で某温泉に入って来ました。オレ的にはそれなりに手応えがあったかなと思っています。母には露天風呂があるとは言っていましたが、混浴可な事は黙っていました。現地を見ない事には分かりませんでしたが、あからさまに男女混浴可なんて書いていたら絶対に母は入りに来ないと分かっていましたので…現地に到着してオレも風呂好きな母もテンションが上がりました。午前にもかかわらず、意外と車が止まっていたので、(あ~ これは無理だな…)と半ば諦めていました。入り口からそこそこの人達がビールやらテレビを見ながらくつろいでいます。男女別に母と分かれ男湯へ…脱衣場には2人分の服しか無く、中の風呂場に入ると70代くらいの人が湯船ともう1人はオレと入れ替わりで出て行きました。オレはとりあえず露天風呂に行こうと窓際に向かい、扉に手書きで「ここから露天風呂」の貼り紙が。外に出て斜面を下り大小様々な露天風呂があり、所々に軽く仕切りが立っていて、全部の露天風呂を確認しましたが、混浴のせいなのか遠慮をして来ないのか…オレがいた時は誰もいませんでした。オレは上から見えない死角の場所で母が来るのを祈りながら待ちました。10分くらい待ったと思います。諦めて上に行こうかと考えてた時に上の方から「ガラガラ…」扉の開く音がしたので慌て上の様子を見ました。女湯から出て来たのは、母でした。前をタオルで押さえ隠しながゆっくりこっちに歩いて来ました。オレは緊張と高鳴る思いで、仕切られたどこかの露天風呂に母が入った音を確認しました。オレはタイミングを見計らい、なるべく平常心でいましたが、いかんせん演技が下手なオレなので余計に不自然差があったのかなと今思います。ヒタヒタとオレが歩いて行ったらちょうどオレが歩いて来る方を向きながら入ってる母とすぐに目が合い…母「あれ? 何で○○○がここにいるの?」母はオレを見た瞬間は驚いていましたが、すぐに笑いながら言ってきました。オレには照れ隠しな感じに見えましたが。オレ「まさかここの露天は混浴?」一応、今知ったような演技をしたつもりでしたが母にはどう思われたかは知りませ。とりあえず母はその場からは動きませんでした。オレ「あっちに入ってたんだけど、熱くて無理だったわ」母「そう? お母さんの所はちょうど良いけど。お湯の温度が違うのかしら?」オレ「どれどれ…?」オレは母の入っている露天風呂に入りました。オレが片足を入れて前を隠していたタオルを退かした一瞬の間、母の目線がオレの股間を見てすぐに遠くを見る感じに視線をずらしました。オレも母に見られた恥ずかしさもありましたが、最初のステップだと思いました。見られた時、とりあえず勃起してなくて良かったかなと思います。オレは周りの景色を見るふりをして母もタオルを外しているのを確認し、湯船から見える母の白い体と、途中から母も自分の胸の辺りを腕で隠す素振りがありました。それでも、胸の谷間がはっきりと出来ていて、みるみるうちに勃起してしまい、先に入っていたオレがのぼせ気味でした。が、さすがにいきなり母の目の前で勃起したのを晒す勇気がありませんでした。 母もオレの前で裸で出て行く所を見られたくなかったのか、出る気配がありませんでした。とりあえず母と「遠くまで来たね」とか仕事の話しとかしました。その際に(K)の事はお互い触れませんでした。母から「○○○と一緒にお風呂に入るのいつ以来になるかな?中学の辺りまで入ってたっけ?」 オレ「多分、小学6年の辺りくらいじゃね?」母「そうだっけか? 6年生の頃だった?急にお母さんと入らなくなって、寂しかったの○○○知らないでしょ?今とは違う家のお風呂でよく学校の事とか話したの覚えてる?」など、色々昔の話しを親子でしていました。オレは母と話しながら底に溜まっていた泥のような物をすくい上げて、「これが湯の花って言うんじゃないの?よくミネラルとか多く含んで、肌に塗ると美白効果とか美肌になるとかならないとか」母「どれどれ…」母は自分で底からすくい上げ顔に塗り始めたので、オレもせっかくなんでマネをしてみました。感想は…臭いです。
...省略されました。