こんばんは 竹割りです。
オレと母親と(K)との間で話す事になり、結果的に(K)と母は別れる事になりました。
遊び仲間とカラオケに行った日でした。 その日は時間もそれなりに過ぎて皆ダラダラになって来たので、遊び仲間の1人から「久しぶりに(K)呼んでみるか? アイツ○○県に行くんだっけか?」が始まりでした。
その後、もう1人が「(K)も気分 的転換 で良いんじゃね? 例のババアと別れ話しでもめてるみたいだしな(笑)」それから(K)と母の話題でカラオケルームは盛上がり…
「適当な事言って別れればいいだろ(笑)」
「ババアが逃さないらしいぞ(笑)」
「四十路の女は怖え~な~ ストーカーされて○○県まで来るんじゃね(笑)」
「ババア自ら(K)に中出しせがむくらいだからな~」
「アナルも(K)が初めての相手で、ケツの穴 開発した女だしな~
ケツもマンコ 精液まみれでガキが出来たらウケんのにな(笑)」
などと、(K)の相手がオレの母親だって事は、皆知らないとは言え
母は笑いのネタにされて、正直オレ1人複雑な気分で話しに混ざれませんでした。
それよりも(K)が○○県に行く事も
母と別れ話しでもめている事もオレは知らなくて、その事だけで頭がいっぱいで……以前の母子にもどれるかもしれないと多少の期待はしました。
その日にオレは(K)に電話を何度もかけましたが、相変わらずオレを避けているのか、全く出ないしかかって来る事もありませんでした。オレはメールで「話しがしたいから 連絡くれ」と送りました。
それから1時間くらい過ぎた頃に(K)から返信があり「お久しぶりです どうしたんですか?」と。
オレ「ちと大事な話しがしたいから会えないか?」
(K)「都合が悪いです。明日の夜くらいにでもいいですか?」
と来たので、翌日の夜まで待ちました。
次の19時くらいに(K)から電話が来て、直接(K)の家で会う事になり数ヶ月ぶりに二人きりで話し合う事になりました。(K)は黒染めた短めの髪になっていて、以前の(K)とは違っていました。
とりあえず、○○県について話し合い、どうやら7月中旬頃から○○県で、新たに別な企業で正社員として働くようでした。
そこでオレは(K)にわざと、「あれ? じゃ、付き合ってる年上のヤツはどうすんだ?」
その質問に(K)は明らかに動揺していて、曖昧な答えばかりをずーっとしていたんで、オレもイライラし始めて、つい言ってしまいました……
オレ「あのさ、(K)が付き合ってたヤツってよ、ぶっちゃけオレの親なんだよな!」
その言葉に(K)はうつむき下限で
弱々しく「すいません… 知ってました…」
オレ「は? 知ってたの? いつから?」
(K)「すいません… だいぶ前からッス…」
(K)は何度も頭を下げて来て、土下座までして来ました。とりあえず(K)本人から別れたいと聞き、問題は母親でした。(K)が言うには母は
遠距離恋愛でもいいから別れたくないと言っているようで…
休みが多くある日は近くまで行って、抱いて欲しいとまで言っていたようで(K)はそんな母にウンザリのようで、でも母からそんな事言う何てとても想像がつかないし、信じられませんでした…。
とりあえず、深刻な状況だったので3人で話し合う事にしました。
(K)の家にあった母の私物をダンボール箱に(K)がまとめてくれました。その際、母に使っていたローター4個、バイブ3本、アナル用のオモチャも、「これ、いらないッスか? 何かん時にでも使ってください」と…
オレは「何かん時って、いつだよ(笑) オレに実の親に使えとか? (K)の後継者になれと?(笑)」
(K)「そー言う意味じゃないッスよ~ ま、捨ててもらってもいいんで」
オレは実際に母の穴に使われてた物なんだと考えてたら、興奮してきて捨てるのが何か勿体無く……「息子のオレが責任を持って、引き取らせて頂きます」
オレは母の私物が入ったダンボール箱に入れました。
それから(K)をオレの車に乗せオレの家に向かいました。
道中、以前の関係に戻ったオレと(K)で車内で今までの事を話し合っていました。
話しているうちにオレは次第にムラムラして来て、話しの流れでつい(K)に
「正直なところ、どうだったのよ?」
(K)「何がですか?」
オレ「何がって… オレの母ちゃん」
(K)「えっと… お姉さん的な感じッスかね…」
オレ「いや、そういう意味女性なくて… あっち系」
(K)「あっちと言うと… あっち系ですか?」
オレ「そう、あれ系」
(K)「えっと… 良かったと思います。色々勉強になりました」
オレ「へぇ~ 結構うちの母ちゃん、激しかったの?」
(K)「激しい時もありました…」
オレ「じゃ、オレの母ちゃんはドSなんだな」
(K)「ん~ どちらかと言えばMですかね」
それからしばらくは、母の性癖に、ついて(K)が暴露してくれて、
オレ「(K)から見て、うちの母ちゃんって、他に男とかいそうな感じするか?」
(K)「多分いないと思いますよ。あ~でも、どうだろ… 何人か会社の上の連中には気に入られてるみたいですけど。周りのおばあちゃん連中が言うには絶対、明美さんの体目当てだよ!とか言ってましたね。確かに課長とか係長とかの目線が明美さんのおっぱいとかケツの辺り見てますもん。明美さんは見て来るのがわかってて、課長とか係長の事 嫌ってますからね~」
(K)の話しにどうやら母は年下の男が好みらしく、母は女子高で当時彼氏が一時も出来ないまま青春時代を過ごしたらしく、何人かの男から告白されたみたいでしたが、付き合う事もしなかったようで…
その反動からなのか、母のオナネタは若い高校生とか20代の男性に
無理やり犯される事を想像していたようで、びっくりしました。
まさか母に限ってそんな事を考えていたなんて…
オレの家に着き、母も在宅でした。(K)を外に残し先にオレが入りました。
オレ「かー ちょっと話し相手があるんだけどさ…」
母「あら、どこに行ってたの? 何の話し?」
オレ「ちょっと待ってて。今、外で待ってるヤツいるから」
母「友達? 家の中散らかってるけど、お母さんも話しするの?」
オレ「今 呼んで来るから。それから話しすっから」
母「あっそう…」
母は突然の事で何の事なのか分からないようでした。
ドアを開けて(K)を中に呼びいれました。
(K)「おじゃまします…」
母「あら(K)君、こんばんは。どうしたの? 友達って(K)君? ○○○と知り合いなの?」
母の喋る速さ、声のトーンからして動揺しているのがわかりました。
オレ「ちょっと3人で話しがあるから、かーも来て」
母は察知したようで無言になり
顔つきも険しくなって、それまでとは別人のようでした。
それから2時間近く3人で話し合い
オレの前でお互いのスマホから番号を削除してお互いに別れを同意して、事を無事済ませました。
それ以来からは、(K)と知り合う以前の母親で出かける事も帰宅する時間も戻りましが……
別れて以来、母の様子が今までと ハッキリ違うとわかるくらい
塞ぎ込んで沈んだ状態です。
一応、オレとの会話も成り立つのですが、家に1人でいるとボーっとしてる時間が多くなりました。
四十路の母が失恋したのもショックだろうし、相手が息子の後輩なのも驚きのようで、男女が付き合えば、それなりに肉体関係も持つ事になるから、恐らく母は、(K)が息子のオレに(K)とのセックス話しもしていたんだと考えていて、オレの前で は、生真面目な母だから
息子のオレに知らて内心、恥ずかしさでのショックも少しはあるようにも思えます。
今の状態の母に(K)から渡された
母の私物が入ったダンボール箱に
(K)と使用していたローターやらバイブやら、アナル用のアイテムを
母に見せたらどんな反応を示すんだろうか…と日々悩んでいます。
上手く行けば、流れでそのまま
母を抱く事も出来るかもしれないので…… それとももうしばらく
時間を開けてからが良いのか…
仮に母と肉体関係が成功したら
母子の方に書いてみたいと思います。 とりあえずは見極めてチャンスを待ちたいと思います。
最後まで読んで頂けた方、お付き合いありがとうございます。