まだ借家住まいだった頃、部屋数がそれでも3部屋は
ありました。お風呂から出た母がバスタオル一枚だけ
の姿はよく見てました。
私が布団に横になっていると、母が入ってきて
バスタオルの前を開き裸の乳房に抱き締めてくれた。
お風呂の後で暖かくいい香りがした、
『吸って』
乳首を含ませ吸わせ
『寝ていてね』
頃合を見ると、裸の母がスリップ一枚だけつけて
隣りの部屋に入った。
『寝たわよ』
父が待っていたらしく、少しすると母の悩ましい声
が聞こえた、そっと起きて覗いたことが何回かあった
裸の母の上に裸の父が重なっていたり、後ろからも
やっていたり、母のオッパイを父が吸っていたとき
もあった、両親のセックスを覗き見たりして母が綺麗
だと思った、母は私が覗いているのを知っていた、
そして中学になった頃は家も新築が済み、母が女の
体を教え、母と初体験で13歳でした。