火曜日に予定していたセックスは、大学の授業の関係で、月曜日の夜に変更して貰った。
自分としては、その日の方が朝までたっぷりと時間が取れるので、上手く事が運んだ時の事を思うと
むしろ好都合だった。
夜9時に夕食を食べている時から叔母はやる気満々で、母と俺に「いよいよ今夜だね!」と言っていた。
母は「本当にするの?」と不安そうに聞くと、「これからは3人の共同生活を楽しまないとね!」と言った。
準備が出来次第、祐ちゃんを呼ぶからお母さんの部屋に来てと言われた。
何の準備なのかは、母の部屋に行き、その時解った。
叔母と母は下着姿で、枕元には何種類ものバイブとコンドームが用意されていた。
叔母の下着は、前回と同じ様な黒のGストリングスのパンティーでブラは付けていなかった。
母は先週叔母と買いに行った、ベージュのナイロンのTバックのパンティーを履き、
その上にスリップを着ていた。母は、恥ずかしいから嫌だとごねていたので、呼ぶ時間が遅くなったと言った。
先週、叔母のパンティーには凄く興奮させられたが、改めて見ると肛門の皴が紐の両端に見え、
本来ならば、恥毛は剃って履くのだそうだが、それをしていない為、オマンコの部分の小さな布からは
毛の殆どがハミ出していて、凄く卑猥だった。
叔母が、「敬ちゃん、今夜は理恵が泣き叫びながらイク所を、祐ちゃんに見せてあげて!」と言った。
そして布団に横たわり両足を大きく開き、バイブを自ら母に渡し「敬ちゃん始めて!」と言う。
母は、何時もと勝手が違い、俺が見ているせいかバイブを直ぐに叔母の中に入れようとした所、
「何時もの様に、理恵のオマンコを充分舐めてから入れて!」と言い出す。
母がためらっていると、「どうしたの?早くお願い!」と言うと、俺の方をチラッと見て叔母のオマンコを
舐め始める。
さらに「何時もの様に、もっと奥まで舌を入れて舐め回して」と催促をする。
叔母も感じ始めたのか「そろそろバイブを入れて思い切り責めて理恵を感じさせて!」と母に言う。
母がバイブをオマンコに入れ、動かし始めると叔母も声を上げ始め感じているようだ。
感じながら、母のパンティーに手を伸ばし横から、指を入れて触り始める。
母も俺の事を気にしなくなったのか、感じて声を上げ出した。
時々、唸り声を上げ出していたので、多分叔母が指を入れ、教えたGスポットを責めているのだと思った。
母が感じ始めバイブを動かす手が止まったので、計画していた様に「敬ちゃん理恵にキスして!」と頼む。
そして、「お母さんの代わりに今度は祐ちゃんがバイブで叔母さんを責めて!」と計画通りに言う。
俺が、ワザと「エッ!良いの?」と聞くが、母は自分が感じていて何も言わない。
多分ココで母が、駄目だと反対する事を想定していたのだが、スンナリと先に進んだ。
俺はバイブを叔母のオマンコに入れてGスポットを集中的に責めた。
バイブの性能は、思っていた以上に凄く先の方がクネクネと動きながら回転する。上手い使い方をすれば
男は用無しになる位、高性能だ。
たまに一番奥まで突っ込み左右に捻ってやると、何時もの唸るような声を上げる。
そろそろ俺に入れてくれと言う頃合いなのだが、自分が感じ過ぎてしまってシナリオを忘れたのか言ってくる
気配が全くない。
母の方も、気付かない内に叔母にオマンコを責められ、ブラも外されパンティーもお尻の所まで脱がされ、
オマンコと肛門が丸見え状態になっていた。
仕方がないので叔母の太モモを叩くと、俺の方を見てやっと気付いたのか「もう我慢できない!祐ちゃんのを
叔母さんの中に入れて」と叫ぶ。
俺が、予定通りの「エ!いいの?」と言うと叔母が母に「祐ちゃんとヤッテも良いでしょ?」と聞くが、
母の返事がないので「これからは、こうゆう様に3人で楽しい共同生活を始めるんだから」と言い
「敬ちゃんもパンティーを脱いで、裸になって一緒に楽しまないと」と言い、」俺の手を引っ張り
「叔母さんを犯して!逝かせて」と言った。
俺は初めての様に振る舞い、叔母を目一杯責め続けると、「敬ちゃんも横になってオマンコを、
いじって貰いなさい」と、シナリオにはない言葉を言い出した。母を責める気は最所から考えていなかったので、
ちょと戸惑ったが、母のオマンコに口を付け舌を入れると、中の方は洪水状態で俺がしているのを忘れた様に
声を上げた。
叔母を責めるのを一時やめて、母のオマンコに指を入れGスポットを責め上げると、母の口から
「凄い、凄すぎる、敬子のオマンコ逝っちゃう!もうダメ、許して!イク、イクの!」と、あの真面目な母とは
思えない言葉を発し、それも息子の俺の責めで逝ってしまったのだ。
母さんと呼んでも気を失っていて起きそうにないので、さっきの続きで、叔母を犯し逝かせて上げた。
タバコを吸いながら、叔母を見ると、目で上手くいったね!と言う顔をしていた。
そのあとの叔母から出た驚きの言葉が、「このまま、お母さんを抱いて上げれば!」と言い出した。
俺が、それは不味いと言うと、「指で逝かされたのも、お母さんにとっては同じ事だし、これからの事を考えたら
抱いて上げた方が、気兼ねなく楽しめる様になるよ!」と言い出す。
最所は全くその気はなかったが、叔母とのセックスも、やりたい時に隠れてする事もなくなると思い母を抱く
事を承諾し、気を失っている母のオマンコの中に入れた。
母は、まだ気が虚ろで何をされているのか良く解らないみたいで、「もう許して!」と小さく囁いていたが、
目を開け俺に犯されている事が解ると、悲鳴を上げ「祐樹、何をしているの!止めなさい!私達は親子なのよ!」と
狂った様に叫んだ。
叔母が「敬ちゃん!これからは3人で楽しくやって行こうと話したばかりでしょ!」と説得するように言うが、
「親子で関係を持つのは異常でしょ?」と反論する、が「じゃあ私達の様に姉妹で関係を持つ事は、
異常じゃないの?」と聞いた。
母は、何も言えなくなったので、俺が「お父さんが死んだ後に、母さんが寂しさに堪え切れずに、
父さんとのアルバムを見ながらオナニーをしているのを何回も見て、俺も廊下で泣いてしまった事を話し、
その時、父の代わりになって、母さんを悲しませない様にしようと思っていた事を話した。
その話を聞き、オナニーを見られていた事への恥ずかしさもあったと思うが、母を思う俺の気持ちが解り、
やっと落ち着いて来たので、母に「このまま抱いても良い?」と聞くと何も言わずに首を縦に振った。
叔母を抱く時とは違い、出来る限り優しく動いた。
それでも母が感じ始めたので、「母さん愛しているよ」と言ってキスをし、思いきり激しく動き、
「祐ちゃん来て!母さんで、たくさん感じて」と言ってくれたので、気を失うくらい感じさせてあげた。
叔母と考えた、シナリオ通りとは行かず、絶対にしたくなかった母と関係を持ってしまったが、
今は後悔していない。
また長々と書いてしまいましたが、もし読んで頂いた方が居りましたら、レスをお待ちしております。
祐樹
追伸
今日、大学から帰宅した後で、叔母に今日も母としたの?と聞くと、今日は何時もより凄かったと答えた。
それから、裕ちゃんに犯された事に、最初はショックを受けたけど、犯されながら感じない様に頑張っていたが、
我慢が出来なくなって声を上げて逝ってしまったのを、凄く恥ずかしがっていたと聞かされた。