ああいうのを何というんだろう?ね。赤ん坊がおむつを替えてもらうときのような格好をしてする体位。
母が両脚を父の肩に乗っけて体をくの字型に折り曲げて、するヤツ おおいかぶさって腰を使う父
母はあられもないスタイルで父を受け入れていた。普段の母からは想像もつかなかった。
人間のオスとメスが発情し、さかっている。夫婦生活てなもんじゃない。両方とも丸裸で一体になり、
おたがいにむさぼりあっていた。
ガーン、、、、、、、であった。中二の夏であった。
オレのチンポが立ちはじめ、生臭い精液を洩らし始め、自慰を覚えた頃であった。
女は男を好きになるとああいうことをするんか。股を開いて両脚を父の肩に掛け、オマンコを父の目に
さらし、逞しくそそり立った父のチンポを嬉々として受け入れる。
好きな男のチンポでオマンコをこねくり回してもらう。
「いいか?」「まだ、、、、」「これでどうだ』「あ、、、よくなってきたわ」「これでどうだ(汗)」
「あっ、いい、そこいい、そこ、そこよ、」
こういう父母の睦言をあなたが中二の時聞いたり、見たりしたらどう感じます?