親の性行為目撃談

先週、実家の近くに出張で行くことになりついでに実家に一泊。
5月の連休いらい帰ってなかったので、久しぶりに母の笑顔を拝見しました。
何時も母の笑顔を見ると、父とのセックスしている時の歓喜の顔がダブって
しまいます。今でも激しく親父に求められてしているのかなと、思わず後ろ
姿を見て視線が腰に行ってしまいます。

初めて両親のセックスを見たのは中学1年の時でした。歳は忘れもしません。
私は13歳、母は36歳、父は38歳。家族で夏休みにと八ケ岳の貸しロッジに3泊
で出かけた時でした。夕食が終わり、私と妹はドライブとはしゃぎ過ぎで疲れ
普段は考えもしない8時には寝てしまいました。私と妹は、我が家には無い
ロフトに布団を引いて寝ました。そこに寝るのがまた楽しみでした。
ロフトからは、ロッジの室内が全て見回せリビングのソファやテーブルが
上から一望になっていました。一晩中入れる温泉風呂もあり、リビングから
ロフトの直ぐ下を通ってお風呂場に行く構造になっていました。リビングの
向こう側が両親が寝る広い和室です。
ロッジの中の構造はだいたい以上な感じです。イメージが出来ましたか。

早々と寝た私は何時だったのかは、何故目が覚めたのか未だに分かりません
が、目が覚めたら、母の悩ましい喘ぎの声と時々発する大きな声に気づきま
した。
見たことも無く経験も無かった私ですが、早熟だった私は直ぐに両親がセッ
クスをしていると直感しました。何処でと思い、ロフトから顔を出すとリビ
ングの中央にある大きなソファに、母が丸裸で父に足首を持たれて母の頭側
から思い切り広げられています。父も真っ裸で立って後ろ上から見下ろす
格好で両手に母の足首を握って足が閉じないようにと。父の勃起したペニス
が、何隠すことなく晒されて
います。で、それまで初めて見る父と母のセックス、生まれて初めて見る
セックスに興奮していて気づかなかったのですが、母の喘ぎの原因の主が
別に居たのです。

理解が出来ませんでした、セックスには興味や好奇心の塊でしたし、友達
からもいろいろ聞いたり雑誌をみたりして仕入れていましたが、両親以外に
もうひとりの父と同年代の男性が居るのです。その人も真っ裸で、母のオ
マンコに顔を押し付けてしきりに上下左右に動かしています。それと合わ
せるかのように、右腕が前後しています。母、のけぞり「イク、イク、す
ごい、おかしくなるー」の連呼です。
逃げようにも足を閉じようにも、後ろから父が足首を握ってそうはさせない
様な状況です。私の居るロフトからは10メートルも離れていないところで。
知らない男性が顔を母のオマンコから離したら、母のオマンコがモロに丸見
えになりました。そのオマンコには男性が握ったバイブが深々と押し込まれ
て、男性にしきりに休み無く前後に動かされています。男が顔を外しても、
母は狂乱とも言えるかも知れない表情で、さすがに声は小さくなって「イク
、イク」の連続です。
ここになるまでの過程は見ていませんので、理解に苦しむより母の姿に釘付
けです。頭を上げた男性が父に何か言っています。するとニコって笑って持
っていた両足を男性に渡しました。男性は立ち上がり、父から渡された母の
両足を持って、父が居た場所に移りました。

その瞬間、誰にも握られていないバイブがクネクネしながら母のオマンコ
から床に落ちました。それでやっと開放された母が、トロンとした目で正面
に来た父に安心したような表情をしました。そこからは私の位置からは父の
背中が邪魔をして見えませんですが想像が出来ました。大きく広げられた
母の足の前に来た父は、床に膝を落とし自分の右手でペニスを握ったので
しょう。ゆっくりと腰を母に押し付けていました。合わせる様に、男性が
「奥さん、よく見えるでしょう。旦那さんのペニスがゆっくりと奥さんの
オマンコに入っていきますよ」と言っているのが私にも聞こえてきました。
母の声にもならない尾を引くような喘ぎが聞こえてきました。
根元まで入ったのでしょうか、父の腰がリズミカルに動き始め、また母の
喘ぎが激しくなり出しました。「イイ、イイ」・「気持ちいい、変になる」
・「逝きそう、イク、イク」のいろんな言葉を並べ立てていました。残念
でしたけど、肝心要の部分は父の背中で見えません。母は両足を握られて
いるので父に突かれるままです。
暫くしたら父が堪らなくなったのか、母の名前を呼んで「出すぞ」の一言
を発して思い切り腰を前に突き出しました。同時に母も震えるように体を
動かして、「イクイク」の連発です。暫く父も母も動こうとはしませんで
したけど、母は大きく体を震わせていました。父が腰をスーって引いて立ち
上がると、母のオマンコが見えました。母のオマンコからは、父が出した
精子が垂れています。

父はそのまま立ち上がると、ソファの後ろに行き母の後ろから母の両足を
バトンタッチをされて、更に力強く握って母の足を広げる仕草をしました。
母のオマンコからは、まだ父の出した精子が垂れたままです。それで母も
ようやく我に帰ったのか、「イヤ、あなた、本当にするの。パパ、もう許
して」の哀願ともいえる顔で下から父を見上げています。男性は父に母の
両足を渡して、ソファの前に来ました。
その時に初めて、男性のペニスを見ました。脈々隆々と言うのでしょうか、
雑誌で見たペニスなのです。父のより遥かに大きく長く角度もあります。
私は、無意識に生唾を飲み込んだのを覚えています。
父が母に言っています、「さあ、こんど○○さんのが入るよ。凄いのが入
るよ、目とオマンコで確かめるのだよ」と、言うのです。母は懇願する顔
で、もう何も言わずに父を見上げていましたけど、正面を向いて驚きの表情
と目をしたのを見ました。母にとっても脅威のペニスだったのだと思います。
本当に雑誌に出てくる様なペニスなのです。雑誌でしか知らない私ですから、
そう思えたのかも知れませんが、母の驚愕した表情はたぶん当たっていたと
思います。

父が耳元でしきりに囁いています、内容はここまでは聞こえて来ません。男性
がペニスを握って母のオマンコに当てたのでしょう、一瞬、母の体が震えるの
が分かりました。母はしきりに父に助けを求めるような表情を送り続けます
が、父はそれを全く無視するように両足を持って広げて、母の下半身を見入っ
ています。
母も、父と多分オマンコに入って来ようとしているデカチンを交互に見ている
様です。そうしていたら男性の腰がゆっくりと父のときよりもゆっくりと前に
少しづつ動きました。すると突然に母が、「すごい、凄すぎる、あなた壊れ
る」・「イタイ、キツイ」の連呼です。母の苦痛の表情と連呼する口元が見え
ていました。
父が出した精子が溢れてジュクジュクと音が聞こえてきます。男性は、父が出
した精液を拭かずにそのまま挿入を始めたのでした。
男性が押し込むのを止めました、母は大きく肩で息をしながら下をみていま
す。父は信じられないものを見る目で、母の下半身をみています。暫くすると
母は声を発しなくなり口だけ開いて、クチパク状態で体が震えているのがわか
りました。足も大きく震えていました。父が離すまいとギュって握り締めるの
がわかりました。すると父が、「まだ全部じゃないですね」と男性に声を掛け
ていました。男性は顔を上げて父に「これからゆっくりとです、最後は根元ま
で入りますよ」と、それを聞いていた母が恐れおののく表情で声も出せずに首
を横に激しく振って、嫌々とするのが分かりました。

ゆっくりと男性が腰を引き始めました。つられる様に母の咽の奥から息ととも
に吐き出されるような吐息が起きました。男性が母のその声をきいて、「馴染
んできたようですね。これからゆっくりと動きますよ」と、父に語りかけてい
ました。
それを合図に男性が腰をゆっくりと前後に動かしています、動かしては居ます
が決して激しくではありません。首を横に振っていた母も嫌がっていた言葉も
出なくなりました。「すごい、凄い」の連発や「壊れる、溶けちゃう」そし
て、とうとう「イク、イク」の連発です。母のイクイクを合図に男性が、「根
元まで入れますね」と一言云うと母に「子宮口にペニスが当たっているでしょ
う」と確認しました。
すると母は、焦点が定まらない目をしながら、何度も頷いていました。そして
父に「逝っていいの、逝っていいの」と何度も哀願をしていました。父が「イ
イよ、今日は思い切り逝きなさい」と云い終ると、男性が腰を今までに無い押
し込みでぐっと前に押し出しました。その瞬間、母が声にも成らない声を発し
て痙攣のように震えたかと思うと大きく体全体を震わせています。あ・あ・
あ、言葉に成らない声を発しています。父はその瞬間、「凄い」の一言を言っ
ていました。

男性が腰をゆっくりと引くと、母の体が吊られて男性から離れまいとするよう
についていました。母はもう夢遊病者の様に意識が無いのか、涎をたらしてさ
れるままの状態です。男性は、父から母の両足を譲り受けると自ら持ち大きく
広げて、父に見せていました。「しっかりと根元まで入ったのでしょう」、そ
の時の状態がどうなっているのかは大人になって分かりました。たぶん、男性
のペニスが子宮口から母の子宮に入ったのだと思います。母は、声を発するこ
となく体だけ震わせて男性に突かれています。暫くその状態が続き、男性も限
界が来たのでしょう。父に「出してもいいのですか」と聞くと、父は「いいで
すよ」と一言でした。
中だしの意味も知らない歳でしたが、射精は知っていましたから男性が母の中
に射精をするのだと、何故か私が体を固くして見ていました。
男性が小刻みに激しく腰を動かしたと思ったら動きを止めて、男性のお尻がキ
ュッと何度も付きあがるのが分かりました。その間、母は全くの声を発するこ
となくガクガクと体を震わせているだけでした。だけど、目だけは焦点が定ま
らない驚きの目でした。その時でした、一瞬ですが私と目が合った気がしまし
た。私はしまったと思い、慌てて布団に潜りこんでじっとしていました。
その後は、怖くて布団の中でじっとしていました。引き続き母の喘ぐ声がしま
したので、また恐る恐る布団から抜け出しロフトの淵に。布団の隙間から見る
と、まだ男性と母は繋がったままでした。母の意識も戻ったのか、しきりに母
の言葉には成らない喘ぎをしています。男性の腰の動きに合わせ、母の腰が動
かされています。
腰を引くと引かれるように母の腰がついていきます。父が「凄いですね、オマ
ンコが離れなくなっていますね」と言っていました。男性が、「子宮がペニス
の先を完全に咥えこむとこうなりますよ」と言っていました。

男性は暫くゆっくりと動かしていましたが、母の腰を持ったと思ったらグイッ
と引き母から離れました。母のオマンコはぽっかりと穴が出来ていました。そ
こから、男性が出したのでしょう、白い精液が流れ出てきました。父は、優し
く母の足を閉じてやり呆然としている母の頭を撫ぜていました。母をソファに
寝かせると、父は冷蔵庫からビールを持ってきて、男性と真っ裸のまま乾杯を
していました。
私は終わったのだと思い、自分の布団に戻り寝ましたけど、視線が合った思い
が残ったままでした。
翌朝、母から朝寝坊と言われて起こされました。一瞬、周りを見渡しリビング
を見ても父と妹しか居ません。人が来た気配が無いのです、何か不思議な理解
出来ないでしたが、その日は母が私とは決して目を合わせなかったのが、凄く
気にはなりました。夢では無かったのだと思いました、でも何時帰ったのでし
た。
その幻の男性は2年後に駅近くの喫茶店で両親と話しているのを見ました。
え、うそ、またしているのだ。何処でと思いましたけど、二度と見る機会は無
いでした。46歳になった今もまだ続いているのだろうか。何時までもスタイル
も肌の艶も良いから、その可能性はありだなと思っています。
両親の秘密を偶然にも知ってしまう、結構後ろめたさはありますね。以上でし
た、仲長と書きました、ご批判・中傷は覚悟の上ですから。