すみません。よるに書こうと思ったら、飲みすぎて眠ってしまいました。義姉が観念したのかおとなしくなった。俺はそれをいいことに、もう一度義姉にキスをしながら義姉の胸を揉み、着ている物を脱がしにかかった。義姉は顔を横に向けじっとしている。義姉の上半身を裸にした。意外と着やせするタイプか、胸は大きく張りがあった。(このオッパイを兄貴がいないときに親父に吸わせているのか。)そう思っただけで股間の硬いものが一段と大きくなった。俺は一旦義姉からはなれ、義姉のスカートとショーツを脱がしにかかった。俺が離れたのに義姉は起きようともせずじっとしたままだった。よほど観念したのか、これから起きることを期待しているのか。俺は義姉の前で着ている物を脱いで裸になった。それでも義姉は俺の股間を見ようともせず、じっと横を向いていた。俺は義姉の足を大きく広げるとその間に寝転び、義姉の股間を触りながら舌を伸ばして舐めてやった。義姉の体が一瞬ピクンと動いた。「何だ、感じているじゃないか。」そう言って、今度は指を義姉の穴の中に入れてやった。「ああ、、」義姉の悩ましい声が聞こえてきたと思い顔を上げて見てみると、義姉は自分の指を噛み必死に耐えているようだった。「義姉さん、辛抱せず声を出してもいいんだよ。何だ、濡れてきたじゃない。親父とはいつから、、」義姉の返事を聞かないまま俺は指を抜き、抜いた穴に向かって口を突き出した。「ああ、、雄二さん。」義姉を押し倒して初めての声が出た。「ズルズル、、」俺は義姉の愛液がいかにもたくさん出てきたかのように音を出して吸ってやった。「ああ、嫌、、そんなの」義姉は両手で顔を隠しているようだった。俺は股間への攻撃をやめ、体を起こすと義姉の足の間に座った。義姉は足を閉じようとせず、かえって広げている感があった。俺は義姉の足首を両手で持つと上に上げ、膝を摺り寄せて大きくなっているペニスを義姉の股間に近づけていった。そして右手を離し、ペニスの先端でクリトリスを押さえ、義姉の穴に宛がってやった。「義姉さん、入れるよ。」義姉の手を離したほうの左足は上に向いたままで、離したときより外に広がっていた。義姉からは当然返事が無かった。俺は腰を進め義姉との結合部を見ていた。義姉は相変わらず手で顔を隠し、俺のペニスは途中、潤滑油が切れたときのように止まったが、一度引いてやるとその後は何の抵抗もないまま義姉の中に入っていった。「ああ、雄二さん、いい、、」義姉の「いい」と言う言葉を聞いて、俺は義姉が感じていると確信した。俺は体を前に倒し義姉の手を顔の上から外し、胸の両脇に手を着くと腰を振りはじめた。義姉は一瞬顔をしかめたが、あとは俺の顔をじっと見ていた。そして俺が顔を下ろしていくと、義姉は口を開け俺の口を受け止めてくれた。俺は義姉とキスをしながら腰を前後に振っていた。ときおり吸うだけでなく、義姉の口に舌を入れ義姉の舌に絡ませたり、歯や歯茎を舐めてやると、義姉もお返しに同じことをやってくれた。数分間そんなことをやっていると、だんだんペニスに血液が溜まり射精しそうになる。義姉も同じようで、時折口が離れると大きな喘ぎ声が部屋の中に響く。「ああ、いい、雄二さん。いい、ああ、、ああ、、」俺は義姉の喘ぎ声を聞きながら腰を激しく振った。当然避妊などはしていない。義姉もゴムを着けてとか、外に出してとか何も言ってこない。それどころか、足で俺の腰を挟み、手は背中に回してしがみついてくる始末。「ああ、義姉さんいくよ。いいね、いくよ。」「ああ、、いい、いい、」義姉は返事の変わりにより足で俺の腰を締め、強くしがみついてきた。しかし、俺の攻撃はそれだけで終わらなかった。俺はとつぜん腰を振るのを止めると、「親父とはいつから。」「2年前から。」すぐに答えが帰ってきた。「もう何回ほどやった?。」
...省略されました。