オレの母親と伯母は双子でオレは小学の低学年の時、双方で家族旅行に行った時の
記憶
夕飯が終わってこれから寝ようとする時に伯母の子、二人がオレの部屋に来て「子
供同士でゆっくり寝なさい」ということになり、オレの親たちは部屋から出ていき
ました
アレコレとしてる間にオレ達は何時の間にか布団の上で眠ってしまった
誰かが来た物音でふっと目が覚めた…眠気半分でぼんやりしていた
旅館の浴衣を着ていたから母親っだったのだろうか
カバンの中を捜してるようだった
「あ…かあちゃん」と呼んだのか?
母親が目を覚ましたオレに気づいて
「アッ…起きちゃった…ゴメン…ちゃんと布団かぶって寝なさい」
オレに布団を被せようとす母親の浴衣の下の姿は全裸だった
電灯の灯は白地の浴衣を透かしていた
股間の陰毛がはっきりと見えた
母親は右手に何か握って小さなモノを握っていたようだった
それの正体は判らなかった…コンドームなのかどうかのかは
そんなこと気に留める歳でもなかったから
朝になってオレの親と伯母がいとこを起こしにきた
その時、やはり伯母もノーパンだった
伯母が出ていくとき「まだ、腰がガクガクしてるよ」
「ちょっと…子供が…」「わからないよ…そんなこと」
あれから20年あまり…ここ2、3年、慣例的に親だけの二組旅行が行われている