美人でスタイル抜群で見栄えのする母は、婦人団体の支持で県会議員に立候
補しかけたが、公示間際で保守党に鞍替え当選し、婦人団体や主婦層から大
ひんしゅくを買った。
この時、母をサポートしたのがこの地区出身の保守党超大物国会議員先生だ
った。
これ以来、妻に先立たれた先生が地元に帰った時は、いつも母を抱いて寝る
との噂で、母は「肉布団」と陰口をたたかれていた。
今回の衆議院選挙でご存知の様に、保守大敗で先生も落ちた。
昨日、選挙活動で顔見知りの先生の私的秘書でまだ若いYさんと会った。
Yは今回で失業する為、僕が母の息子だと言う事も忘れて不満を爆発させ
た。
先日の昼間、自宅で先生は今回で引退し、一番下のバカ息子に世襲する事を
本人に伝えた。「地盤、看板、鞄をお前に引き継ぐが、あの女も要るか?熟
女は嫌いか?」とたずねると、「大好物だけど、味見しなくっちゃ」と言っ
た為、Yが電話で母を呼び出した。
母には事前に話しが通っていた様で「こいつがお前の味見をしたいそうだ。
Y、布団を引いてやれ!」と言われ、Yはその広間に布団を引いた。
瞬く間に裸になったバカ息子は、人前で人妻を抱く興奮で巨大なチンチンが
反り返り、ヘソまで届いていたそうだ。
全裸になった母に息子が喰らい付き、即、激しいSEXが繰り広げられた。
汗まみれになって人前で絡み合う二匹の獣の姿を見ながら、先生は酒を飲み
ながら濁った目で見入っていたらしい。
ドッグスタイルで母の尻を激しく突きまくった息子が、2,3度、体を反ら
せ深々と腰を入れ、この日三度目の射精をして味見は終わった。
「おやじ、美味かった。この女貰うよ」と言うと、「そうか、四十女はいく
らヤッテも孕まんからな。もし毎日存分に使いたいなら、亭主に金払って離
婚させてやるから、マンションに飼えばいいぞ。」と上機嫌だったらしい。
「こんなバカが国会議員をになるんだぞ!!」とYさんは吐き出した。
日本沈没。家庭は崩壊。