自分の部屋から何気に隣の家を見ると、おばさんの浮気!を見てしまった。
まさか俺に見られてるとは思っても居ないのだろう、カーテンが開け放たれたリビングで立ったまま男の人に抱きすくめられて居た。俺の両親は会社員で毎日、土日以外は仕草で家には居ないし、夏休みとは云え俺も毎日の様に補習があり学校に行って居る。
小さな庭を挟みカーテンを閉めない限りは互いの家の中が見えてしまう、俺の家には、この時間は誰も居る筈が無いと、おばさんは油断したのか男の人に抱きすくめられキスを交わしている。
男の人の手が忙しなく動きスカートを捲り上げ中に消えていく、おばさんは、そんな男の人を押し戻しカーテンを閉めようと窓に更に近付いて来た。
後ろから抱きすくめ服の上から胸を揉み片方の手はスカートをたくし上げていく、腰を捩るように揺らす、おばさん。
窓の前で、おばさんの下着が見え俺の人は耳元で何か話してる様子、俺の人の手を押さえながら顔を横に振る、おばさん。
胸を揉む手も下がり片方の出でスカートをたくし上げたまま、もう一方の手を下着の中に押し込んでいく。
スカートと腰を確りと抱えられたまま下着の中で手が動くのが見える、やがて下着は少しずつ下がり、おばさんの黒々とした陰毛が見える、そのまま後ろから抱きすくめられたまま後に引きずられるようにリビングの少し奥に消えていく。
二階の俺の部屋からは良く見えなくなって、俺は見たい一心で一階に駆け降りた。
家の中からは良く見る事は出来ずに、俺は後先を考えずに庭に出た。
庭の垣根越しに中を覗く、ソファーが邪魔をして見えない、時折おばさんの脚が宙に浮いたり身体の一部が見えるだけで行為そのものは見えず、ワイシャツを着たままの男の人の背中が見え、持ち上げられた、おばさんの脚の一部が見えた、忙しなく動く男の人の背中、おばさんの微かに呻く声が聞こえた。
男の人の動きが止まり暫くするとソファーの向こう側から、おばさんが起き上がる姿、服の胸ははだけ捲れ上がったブラから乳房が溢れていた、座ったままスカートを直す仕草、垣根に俺が噴き出した物がベットリ。
男の人は終わると、あっさりと帰った様子、おばさんは相変わらず座ったままで指先で髪をすくい投げ、はだけた胸元を直す。
やがて立ち上がり脱がされた下着を穿くのだろう前屈みで蠢いていた。
俺が家に入ろうとした時、突然におばさんはガラス戸を開けた。