小さい時に父親を亡くし母と妹と3人で暮していた。俺が高1、妹が小6のときに母は再婚し、俺達には義父ができた。
義父は当時、44歳。少しお腹が出てメタボ体型で見た目はあまり良くはないが、気さくな性格で、俺達とはすぐに仲良くなった。
ある冬の夜、母はナースの仕事をしていたため、その夜は夜勤で仕事に出ていた。俺は部活で疲れて、早々に寝たのだが夜中にトイレに起きた。
トイレから俺の部屋に戻る時、ふと妹の部屋の方に目をやるとドアが少し開いていて、そこから明かりがもれている。妹はこんな時間に何をしているのかと思い、そっとドアの隙間から部屋の中を覗いた。
中を覗いた俺はびっくりした。裸の義父と妹が抱き合いながらベッドの上で激しくキスをしていたのである。妹の上に乗りながら義父はゆっくり腰を動かしてメタボのお腹を妹の華奢な腰に擦り付けていた。
「あぁ、はっ、はぁーん。」と妹は変な声を出していた。暫くすると義父は
「知佳(俺の妹の名前)のオマンコすごく気持ち良いぞ!」
「あぁん、ママより気持ち良い?パパ大好きだよぉ。パパがママとエッチするなんて嫌だよぉ。」
「ママとエッチしないと知佳と一緒に居られなくなっちゃうだろ。でも知佳のことが一番好きだよ。知佳が大人になったらパパと結婚しよう!だから赤ちゃん作る練習いっぱいしないとな。」
「うん、大人になったらパパの赤ちゃん欲しいよぉ。パパのお嫁さんだよ。あっ、あっ、あっ。」
暫くすると妹は四つんばいにされ、義父に後ろから激しく突かれた。メタボの義父は異常に息が荒くなり、汗びっしょり。妹はまだまだ小さい胸をプルプルと揺らし、無毛のオマンコに義父のペニスを突き刺したまま激しく喘ぎだした。
「あぁ、パパだめぇ、あっ、あっ、あぁー!」
「知佳、気持ち良いぞ!あぁ、イク!あぁ!あぁ!」と義父はそのまま中に出した。
俺はAVは見たことあったが、セックスの経験はなかったため、その光景がすごく怖かったのを覚えている。