玄関には母の車しかありませんでした。僕はいつも通り勝手口から中に入ったのですが… 最初、啜り泣きの様に思えました。しかし、泣き声ではなく母が奴に抱かれ喘いでいるのだと直ぐに気づきました。あいつとは母の再婚相手です。ほんの一分間にもみたない間、僕は母の寝室を覗き見ました。母は男の上に跨り腰を激しくくねらせ、男も身悶えながら必死に母を突き上げていました… 驚きました。ロン毛で長身、筋肉質… 実は再婚相手ではなく、パート先のコンビニの店長(25歳)でした!僕は隣の部屋に身を隠しました…母の喘ぎに欲情し、勃起した肉棒をシゴいていました。情事が終わり、母が彼に囁いた言葉が忘れられません。「あの人嫌い…生活のためだから…」そう言って再び彼に抱かれ甲高く淫らな喘ぎ声を上げる母でした… 僕は母が分かりません。