親の性行為目撃談

２４歳の都内の男性です。
とある機会に母のパソコンを立ち上げて、母が直前まで見ていた「カップル
乱交部屋」という類のサイトを見てしまいました。派手な写真とともに掲示
板がありました。その中に「利子でぇーす」という母と同じ名前での投稿が
たくさんありました。

もし「利子」が母なら、母はかなりの常連のようです。　「XXさんのシリコ
ン３個入りのチン○ンは最高でした、ありがとうございました」のカキコも
ありました。

父と母がそこにに出入りしているとは信じられませんでした。父は北陸にあ
る公立病院の精神科の勤務医です。上京してもあわただしく帰っていきま
す。母は47歳です。小柄で細身です。子供のころはバレエをしていたせいで
体の線は「オバさん」化していません。そして品がよくて昔風な貞淑さに満
ちています。
そんな母がセフレを作ってそういうところに出入りしているのだろうか？そ
れも信じられませんでした。

そこで　その乱交部屋に潜入して確かめようと計画をしました。
美大時代のバイト先（焼肉屋）の女友達に事情を言って同行してくれるよう
に頼みました。彼女は「そういうの覗いてみたかった」と承諾してくれまし
た。

サイトのアドは取得したので、自分のパソコンでサイトを時々開いてチャン
スを待ちました。
そのうちに「ｘｘ日に達彦と一緒にいきまーす」と利子のカキコがありまし
た。
即、そのサイトに「ｘｘ日に初めてお伺いしたいんですが・・」と電話を入
れました。

いよいよ当日です。
僕は緊張する同伴者とそのマンションを訪れました。入会金と５０００円を
払い中に入りシャワーを浴びてから部屋に入りました。薄暗い中で数組の男
女が絡み合っていました。
自分が目にした現実は最悪でした。

明らかに母がいました。　自分とさほど年齢の違わない男に組み敷かれてヒ
ーヒーと呻いていました。
母は人気（？）があるようで、周りに他の男たちも集まって性交中の母の体
を愛撫してました。
絡んでいる男性はペニスがかなり太く、母との結合部を誇らしげに皆に見せ
るような体位をとりました。
みんなその箇所を覗きこんでました。

自分の隣に座っている男が、「彼女はいいぞぉ、毛は剃ってツルツルだし、
ゴムは痛いから嫌いでと生で淫らせるんだよ、でも後で淫るのがいるから生
だしはダメ、最後の人だけが生だしOKなんだよ」と耳打ちしてきました。

そのうちに母の相手は白人に代わっていました。速攻で交代したみたいで　
母は周りに誰がいるかなんて見れません。６９スタイルにした男性は、前の
男性に外出しされた母の腹と陰部をタオルで丁寧に拭きとってから母の口喉
の中をまるで性器のように扱い激しくピストンさせていました。

そのうちに周りがザワザワとしだしました。　その白人は後ろ向きにした母
の肛門に入れようとしてました。　母も望んだみたいです。他の人が母と白
人との結合部に素早くローションを塗ると巨大なペニスが母の肛門にスッと
入っていきました。　
そしてもう一人の人がその結合部の下から　電動のペニスを母の性器にロー
ションを塗ってから差し込みました。　みんな常連らしくて手慣れた連携プ
レイでした。

母は物凄い喘ぎ声・嬌声でイキまくりながら、更に髪の薄いオヤジのペニス
までもしゃぶらされていました。　他の人たちも自分の絡みを止めて魅入っ
てました。
絶叫をあげ悶え苦しんで激しく動きまくる母の体をペニスをしゃぶらせてい
るオヤジともう一人がでシッカリと腕と腰で固定して　白人との肛門の結合
部と母の性器に突っ込まれた電動ペニスが外れないようにしてました。苦悶
で動けない母の下腹部からはときおり淫潮が勢いよく放たれ、母の腹の下で
電動こけしを操作している男性の顔にはじけました。
手慣れたこのような様子をみていると、これは1度や2度じゃないなぁと思い
ました。

次に3人の男たちは、母を仰向けに寝た白人の上に後ろ向きに足を投げ出して
座らせて肛門に挿入させてから上体を白人の胸に寝かせました。その母の上
に別の男性が乗り　母の腰を股に挟んで腰を振りました。肛門に突き刺さっ
た白人の長いペニスとそのすぐ上の穴で激しく上下する他の男性のペニスが
よく見えました。　もう、母の嬌声はほとんど枯れた呻き声に代わっていま
した。　

上になった一人が１０分ほどで母の腹に精液を放出し終えた後、次にその部
屋のオーナーが母の上に乗りました。母は腰を挟まれサンドイッチ状態にな
りながらも、腕をオーナーの首に巻きつけ自から舌を彼の舌に絡めてまし
た。
下の白人も長い舌で母の襟首から耳を舐め回してました。
もう母の体のほとんどは、愛液、淫潮、いろいろな男性の唾液・汗・外だし
精液でいつもの美しい髪までもがグシャグシャになっていました。

そして１５分くらいするとオーナーは「利子、もういくぞっ、もういいだ
ろ？、まだ欲しいのか？」などと母に叫んでました。　母は「もう、イって
くださぁーい、いきます、私、も、、、」とか途切れ途切れに答えると。上
に乗ったオーナーと下の白人はサンドイッチにした母に対し猛烈にお互いの
腰を上下させてアタックしました。
下からの突き上げと上からの激しい突きが出会うたびに母は「グゥオォー」
とか普通のセックスでは考えられないような声を絞りだしていました。
そして同時に「ウッオォー」とか「うっ」とか声を出して果てました。

母の最期のイク声は、子供時代に合唱で鍛えた女性ソプラノのようないつも
の美しい声の母のとは思えないような野太い声で唸って果てました。
母の脚・腹は痙攣というのでしょうか、ピックン・ピックンと大きく跳ね上
がったり見たことのない動きをしてました。そしてグッタリし切った母の性
器から白い液がダラダラと、そして肛門からも、、、剃りこんで毛が無いの
で薄暗い中でもヌルヌルと光らせてました。　

コトを終えた彼らは「ダン、サンキュー」とか「ヤッ、グッドジョッブ」と
か母を挟んで座り、見下ろしながら髪をなでながらを談笑してました。　母
は、途切れた息を吐きながら下半身がむず痒いかのような体をよじって足を
投げ出したまま白人の下腹部に抱きつきながら顔を埋めて唇を半分開けてダ
ラァ～っとした舌を男性に足の付け根におとしたまま、ヌルヌルに光ってい
る母の二つの箇所を拭いてもらってました。
満足？至福？言うまでもないでしょう。

それを見とどけると、自分らはオーナーのママに「今日は、初めてなんでこ
れで充分です帰ります」と帰途につきました。同伴の彼女は「凄い女の人が
いたねぇ、ところでお母さんはいなかったんでしょ、良かったね」と言いま
した。「ウン、そうだね、こんなとこ来ないよねぇ。親父、地方だからあぁ
いうサイト見て欲求を解消してるのかなぁ」ととぼけ通しました。確かにシ
ョックな光景でした。自分らが訪問してからほぼ１時間もあんな状態だった
のですから。まだ延々と続けるのかと思うと、なんか「怒り」という感情は
突き抜けてしまいました。

いまでもサイトの掲示板でチェックしています。
月に２，３度は羽目をはずしに行くみたいです。
でも　母にも日常のストレスが多いからだと思っています。
遠い北陸での勤務医の父は忙しいし、弟はやっと入れた父親と同じ私立大の
医学部を留年するし、自分は未だ就職浪人だし（笑）。だから　母のこのよ
うな趣向はスポーツだと思ってあきらめましょう。
今では、ドロドロした恋愛・不倫よりは　あのような母の享楽の方が家族の
ためにはいいのかなぁ？と理解し始めています。