「ウフフッ! 大丈夫・・心配要らないわ・・まだ当分は帰らないから・・
怖い? お父さんの事。」
母が私に聞いたのです。
「当たり前だよ、こんな事してるんだからね・・母さんは平気なの?」
「私? どうかな? 平気では無いかな? ユウジはそんなにお父さんの事
が怖いくせにどうして私の事抱いたの?」
母が身体を乗り出すようにして聞いてきました。
「そんなの決まってるじゃ・・母さんとしたかったからさ。」
「ただ・・私としたかったから?」
「それじゃいけない? 抱きたいから抱いた・・僕のものにしたかったか
ら、それで十分理由になるでしょう・・?」
「そうなんだ、ユウチャン・・お父さんから私の事奪いたいんだ?」
「そうだよ・・母さんの事大事にしないし、勝手な事ばかり言ってさ・・」
「嬉しい・・ユウチャン今の言葉凄く嬉しいよ・・大丈夫だよ、もう私はユ
ウチャンのものになってるでしょう・・お父さんに勝ってるよ。」
母が身体を押し付けてきました。
「此処も・・勝ってるよ。お父さんよりも・・」
母がジッパーを引き下げてチンポを引き出していました。
「凄く大きくて・・こんなに太いし・・」
母が咥えてしまいました。
「アッ!」
チンポを咥えながら、片手で起用に自分のパンティーを下ろしていました。
此処はリビングのソファの上です。私が座っていて、母がその前にしゃがん
でいます。これから母が下半身だけ脱いで、私の上に跨るのがいつものパタ
ーンです。母はオマンコが大好きです。交わる事がすきなのです。
愛撫とかよりハメテいるのが好きなのです。ハメタ状態で私とキスを繰り返
しています。私は本格的にしたいのですが・・母はこれを好みます。2人で
リビングで休んでいると自然にこんな事になって行きます。
母の思いは・・知りたいけど教えてくれません。