土曜日の深夜だった。何故か目覚めてしまいついでにトイレでもと思い母の部屋の前を通ると何だか変な声が聞こえた。何だ?と立ち止まって聞き耳をたててると
「〇〇ちゃん〇〇ちゃん」と母の声。
今夜は父も姉もいない筈なのになと思いながらドアに近寄りじっと耳を澄ませた。
「いいっ!いいわ母さんいきそうよ」
???????
ドアを そっと開けてみた。
布団の中で母は うつ伏せ左手に携帯を握っていた。携帯に向かって喋っていたのだ。
「〇〇ちゃんもしてぇ!」
何だ?テレセックスか?
僕は初めて見る母の姿をドキドキしながら覗き続けた。
母が横向きになったその時、母のパジャマの前が開いているのに気付いた。右手で乳房をゆっくりと揉みながら母は喋っている
「して〇〇ちゃん!おばちゃんを好きにしてもいいのよ」
「昨日来た時に撮ったた〇〇ちゃんの写真大事にするわ」
んん?昨日?〇〇ちゃん?
昨日は僕の友達の〇〇が来たが...まさか...でも、あいつ前に『お前のお母さんタイプなんだよなあ好きだな』とか言ってた事あるけど...まさか?それに昨日面白がって母と並んでるとこ僕にデジカメで撮らせたよな...
〇〇と母が...!?それに、その前に僕がバイトから帰って来たら〇〇が来てて僕の帰ったの見て二人共 何だか慌てた様子だった事があったしな... 今思えば思い当たる節がある。そんな事が一瞬に頭の中を駆け巡る。
「〇〇ちゃん...また会ってくれる?おばちゃん〇〇ちゃんの事 好きになっちゃった、またしてあげたいの」
「いいの?嬉しい!何でもしてあげる!」
母の声が更に続きいやらしい言葉が聞こえる。普段の母からは考えられない甘えた声だ。
次第にエッチな会話になり母は躰をくねらせながらしている。母の背中に汗が光っている。
片手でパジャマを膝あたりまでずり下げショーツに手を入れてあそこを いじり始めている
「〇〇ちゃん...〇〇ちゃん」
〇〇の名前を呼びながら自慰してる母の姿は綺麗に淫らに見えた。汗にまみれながら気持ち良さそうに脚を擦り合わせている母。いつの間にか僕も股間に手を入れてしごいていた母の姿を覗きながら...