『今夜は美子とするところを見ておけ』と義父は ささやきました。美子とは義母 つまりは主人の母です。主人から 今夜は接待でカプセルホテルに泊まるからと 私に伝えてくれと電話に出た義父が 薄笑いを浮かべていました。
『ぁあ~やだょトウチャン。こんなことして恵子に聞かれちまうょ』「大丈夫っ、あん娘は、もう寝てるだょ」
私が覗きやすいように、義父が開けた襖の向こうで 熟年の交わりが始まりました。
『ぁあ~トウチャンそんなとこ舐めたら、声が出てしまうょ堪忍してぇ~お願い』「ここ舐めたら気持ちええんか?おめこ舐めたら声がでるんか?」
『意地悪言わないで!あっ!あっ!あ~~~~っ。』義父は 私か見えやすい位置に体を変えて 義母にフェラを促します。
『ぅうん、これで突いてねジュボたくさんしてやジョベ』