私の母は56歳になります。先日、母が足を怪我したので看護しました。
熱い日が続いてますので、母をお風呂にいれてやりました。
母は初めは、恥ずかしがってましたが、汗をかいて気持ちが悪かったのでし
ょう。私にお風呂に入れて欲しいといいました。
久しぶりに見る母の裸でした。既に陰毛は白髪交じりになってました。
乳房も垂れて、歳老いたなと思いました。
私は、母を抱きかかえて、湯船に入りました。母の裸を観察しながら。
それから、母の背中を洗い、前を洗おうとした時、母は前は自分で洗える
から、いいと断りました。
それで母は自分で前を洗いました。が、私は母が洗い終わると、母を抱き
上げて立たせて、母のお尻を洗ってやりました。母は一瞬びくっとしまし
た。母のオメコに触れましたからね。
それから、また湯船に入る時、母をお姫様抱っこで入りましたが、
湯船の中で母を後ろから、子供をオシッコをさせる形に持ち替えました。
母は慌ててました。私は母を後ろから抱く形になりました。後ろから母の
太腿を抱いて。私は母の太腿を拡げてやりました。前から見るとM字開脚
のポーズです。母は平静を装いながら、タオルで前を押さえてました。
母は左足を怪我してたので、私はわざと右手が滑ったような振りをして、
母の身体を慌てて抱きかかえた振りをして、母の股に手を入れました。
もちろんタオルの下に手を入れました。手には、母の陰毛の感触と女の
性器の柔らかい肉の感触がありました。
その感触を楽しむように、母のオメコを揉んでやりました。ほんの暫く
でしたが。
それから、お湯から出る時に、右手は母のオメコに当てながら、指を動か
しながら、母の体を抱えて、出ました。
脱衣場で母の体を拭きながら、母にショーツを履かせました。
ショーツを履かせるまでに、何度となく母のオメコを触りました。
母は何も言いませんでしたが、顔は赤くなってました。
それとオメコは、ヌメッてたように思います。