親の性行為目撃談

そのまま、やってしまえば良かったのに・・・
そのぐらい許してもらえますよ、

今度は 母と おめこしてみたら

今度は、お母さんのオメコの毛を剃ってあげたら、どう？清潔で、綺麗にな
るよ。５６歳の無毛オメコを嬲ってあげなよ。

俺の母も両足をけがして、一人では動けないときに風呂に入れてやった。前
は自分で洗うと母は言ったが、俺は動けないことをいいことに、無理矢理洗
い始め、そのまま揉みほぐしてやった。５４歳だったが、母のマンコはぬる
ぬるになってきた。感じていることもわかった。母は息子の前で感じること
が、恥ずかしいようで、必死に堪えていた。それでも俺は責め続けた。限界
だったんだろう。腰を小刻みに動かし、体を硬直させるようにしてぐったり
となった。

俺は、父の後添えの母だけど、６０才の義母とやったよ。父が亡くなって
田舎で一人暮らしをしているのだ。久しぶりで、田舎に行って泊まった。
義母と飲んでいるうちに、６０才ながら豊満な義母の肉体にそそられた。
ビールのあと、お酒とウイスキーををすすめてどんどん飲ませた。
グロッキーになった義母を寝室に連れて行き、布団に寝かせて、きている
ものを脱がせた。全裸の義母は思いがけないほど魅力的だった。
もうろうとしながらも、さすがに抵抗したが、あそこををなめると
あえぎ、指を入れるとじゅくじゅくと濡れてきた。俺もたまらなくなって
入れてしまった。腰を動かすと義母は声を上げて俺にしがみついてきた。
そのまま果てて、朝、また、やって、それから、妻に内緒でときどき義母と
やっている。